あなたの大切なペットを癒す、アニマルヒーリング。

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いつもはアニマルヒーリングを受けている飼い主さんが「落ち着きのない子が穏やかになった」などの不思議な体験をされているのですが、今日は僕自身が不思議な体験をしてきました。

あるご縁から、愛知県豊橋市にあるペット整体「ベルーガさん」へ伺わせていただきました。

挨拶を交わし、まずは10/2のイベントから気になられていたという「ヒーリング」を体験いただきました。
ヒーリングに興味を持たれていたこともあって、エネルギーにとても敏感で私自身もビックリ！
軽くヒーリングエネルギーをお渡ししただけで、手先まで痺れていらっしゃるようでした。

エネルギーがどんなものかを確認していただいたあとに、看板犬の「パッシェ＆キーファ君」にヒーリング。


飼い主様がヒーリングの効果を実感していただいた事もあり、ワンちゃん達も安心してトリートメントを受けています。

その効果は、また後日に！

今、アニマルヒーリングテキスト・レベル�Vの原稿を書いています。
その中の一章、命の灯が消えそうになった動物たちへのヒーリングについての文章を書いているたびに、どうしても亡くなってしまった愛犬を思い出して、涙が流れます。

痛みで喘ぎ、眠ることもできない姿をみて安楽死を選択したのですが、その時に「ヒーリングの手法を使って、愛犬の思いを十分に汲んであげることが出来なかった」ことをいつも思い出してしまいます。

今の僕であれば、愛犬がどんな気持ちだったのかを、もう少し分かってあげられたようにも思います。

悲しみ、寂しさ、後悔などの複雑な思いの詰まったレベル�Vの完成はまだまだ先になりそうですが、
私の思いが詰まったテキストが多くの方に読んでいただけるよう、少しずつ書き進めて行きたいと思います。

ふとした瞬間に涙が流れてしまってもいいんだ。
悲しんでいるわけではないから…

猫と犬を一緒に飼っている方も多いかと思います。
みなさんはペットの食事をどう管理されているでしょうか？

猫がドッグフードを食べるとタウリンが不足してしまうし、犬がキャットフードを食べると栄養過多になってまるまると太ってしまいます。

ご飯をあげる時はワンちゃんと猫ちゃんの食べる場所を別々にするなどして慎重に管理をなさってください。
あなたの大切なペットが健康で過ごされることを心より願っています。

アニマルヒーリング体験会が先週に、その他の予定が今週日曜に終わり、リフレッシュの意味で大好きな釣りに行ってきました。

今回は新しい釣り場に向かったこともあってあんまりトラウトは釣れませんでしたが、清々しい空気と魚のググッとくるアタリで準備に追われたこれまでの気分的な疲れが一気に解消した気がします。
釣りから帰って身体は疲れていたのですが、セルフヒーリングをしてみると…

やはり流れているエネルギーが凄くクリアに感じられます。


身体の疲れもそうですが、気分的な疲れもヒーリングエネルギーの流れを滞らせてしまいます。
加えて動物たちは人よりもずっとエネルギーに敏感なので、アニマルヒーラーの気が滞ればすぐに気付いてしまいます。

セルフヒーリングでリフレッシュすることも重要ですが、何もかも忘れて釣りに没頭するのも、私にとってのセルフヒーリングかもしれません。
また、ワンちゃんを飼っていらっしゃる方は、一緒の時間をゆっくり過ごすことがお互いのヒーリングなるかもしれません。
そんな時は、ワンちゃんといっしょに泊まれるホテルで楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？

昨日、ドッグヒーリング体験会の記事をUPしましたが、一般的には「アニマルヒーリング」という言葉は、まだまだ認知されていない状況であります。

私自身も色々と活動の場を広げようと色々と動いてはいるのですが、なかなか前に進んでいかないのが現状です。

このブログをご覧になられ、「行きつけのドッグカフェや猫カフェでアニマルヒーリングを受けてみたい」と思われる方がいらっしゃるようでしたら、お店の方へ当ブログやHP等をご紹介くださるよう、お力をお貸しくださるとうれしいです。
（名古屋近郊にてお願したいと思いますが、出来る限りの範囲で対応させていただきます）



勝手ばかりを申し上げ恐縮ではございますが、ご検討くださるとうれしいです。

10/2、中京テレビハウジングみなとにて、ドックヒーリング体験会を開催させていただきました。

猫さんと違って、ワンちゃん達はヒーリングのエネルギーにビックリすることは少ないのですが、
やはり、保護センターから引き取られたワンちゃんは少しエネルギーに敏感な様子でした。

こうしたエネルギーに敏感なワンちゃんにいきなり手を触れてのヒーリングは絶対にNGです。
最低でも50cm程度離れたところから、ゆっくりとエネルギーを送りながらヒーリングを始めてください。

私自身も当日は、「もう、大丈夫かな？」と思って手を近づけたら、「ウ〜」と唸られてしまいました。
それでも、焦ることなく少しずつゆっくりとエネルギーを贈ることで、最後は私の腕を枕にぐっすりお休みです（＾−＾）

ヒーリングを受けてくれたワンちゃん達、本当にありがとう。
また、お会いできる日を楽しみにしています（＾ｖ＾）

今日は、ヒーリングの際に使用するシンボルのお話です。

霊気ヒーリングをならうと、シンボルを使えるようになります。
また、このシンボルにはエネルギーの強いものもあります。

エネルギーに敏感な動物は、パワーシンボルを使うとその場から逃げてしまう可能性があります。
こうした時は、微細な波動を持つハーモニーシンボル（第二シンボル）をまずは使ってみましょう。
そうすることで、多くの動物達は穏やかなエネルギーを身体いっぱいに受け取るようになるのです。

そして、いきなり近づくのではなく、まず最初は1〜2mほど距離をもって、アニマルヒーリングを進めてくださいね。
特に猫さんは要注意です！！


（最初にヒーリングエネルギーを感じる時は、こんな風にビックリしたり、隠れてしまいます）

オーラが見えるという方もいらっしゃるかと思いますが、修業が足りないのか私には見えることはありません。
ただ、神智学でいうエーテル体らしきものは、見えているような気がします。

時に、目を瞑ってヒーリングをしていると色が見える感覚があります。

紫、青、赤、黄色、黒、etc、
全体だったり、部分的だったり、
混ざっていたり、単色だったり。

色々なパターンがあって、一概にパターン化することが難しい感じです。

それでも、単色だけが際立って目立つ時があり、そうしたときは身体や心の不調が現れていることが多いと思われます。
この対処法としては、古代中国が起源とされる陰陽五行を使ったヒーリングが最適であると感じています。
なお、詳細については、アニマルヒーラー・レベル�Vにて掲載したいと考えています。

動物や人をヒーリングさせていただいていると、色々な感覚や思考が生じることがあります。

ヒーリングを習いたてのころは、どうして具合の悪い部分を「治そう、治そう」と無意識にしていました。

徐々にエネルギーの流れるままにヒーリングをすることが出来るようになってきて、しばらく経ったころ、私の中に少し新しい感覚が生まれ始めて来ました。


「治そう」とするのではなく、今の私たちは具合の悪い部分も含めて自分というものを形成しているのだから、
一旦はその状態を受け入れ、でも、その状態が新しい組織に変化していくようにヒーリングするという感覚が湧きおこってきたのです。

「こんな感覚なんかありえない」
「ヒーリングのテキストには書かれていない」
こんな風に思われる方もいらっしゃるかと思います。

それでも、日本における武道などには「守・破・離」という師弟関係があります。仏教では、「守・破・離」を「習・絶・真」ともいい、あらゆる道の修行における順序段階を教えています。


昔、私が習っていた書道に例えながら説明してみると、

守：教えを守り自己流にならず、ひたすら基本を身につける段階。
　　　書道の楷書にあたり、一点一画をお手本通り再現することが大切。

破：これまでの教え（守）を基礎として、自己の知能や個性を発揮する段階。
　　　書道の行書にあたる領域です（私の書道はこのレベル止まり）。

離：一つの形や流儀流派にとらわれず、自由闊達に自在の境地に入ること。
　　　書道における草書とお考えください。


先程ご紹介させていただきたヒーリングの作法の詳細については、現在作成中の新しいアニマルヒーリングのテキストに記載していこうと思っています。
発行が完了するまでには、皆さんにもこのアイディアを分かりやすく整理しておきたいと思います。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

中部地区最大級のドッグイベント！「名古屋ドッグマルシェ」に、アニマルヒーリングのブースを出展することになりました。

広くて美しい「中京テレビハウジングみなと」の敷地内に、約60ブースが出展しています。

ペットグッズや雑貨、ドッグマッサージや整体、そしてアニマルヒーリングなど、ワンちゃんも飼い主さまも元気で笑顔になれる企画が盛りだくさんです。

名古屋ドッグマルシェで、秋の一日をワンちゃんと一緒に楽しくお過ごしください。





＜アニマルヒーリングをご検討されている方へ＞

まずは飼い主さまが実際にヒーリングをご体験いただき、ヒーリングエネルギーの「温かさ」を感じてください。
その優しい癒しのエネルギーを心身ともにしっかりとご理解されたのち、大切なペットをトリートメントさせていただきます。

※ＨＰ内の「合言葉」で、トリートメント料金の特典がございます。