悪性リンパ腫闘病記

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昨日は半年に1度の血液内科の診察でした。
採血と採尿をして後の問診で終わりました。
結論は特に問題がないということでした。
今後はもしも悪性リンパ腫になってもそれは再発というよりは新しくできたものという意味合いでした。
母の方の親戚が悪性リンパ腫にかかってしまったこといついてはなんとも言えないということでわからないとのことです。
これはこれだけの情報でわかるはずがないので当然とも言えます。
母の方の親戚にことを伝えられたのがよかったです。

お読みいただきありがとうございました。

書くべきかどうか少し迷いましたが書いておく方が良さそうなので書いておきます。
母の弟がなんと悪性リンパ腫にかかってしまったそうです。
また、母の妹の息子も悪性リンパ腫にかかってしまったそうです。
私からすると叔父といとこです。
すなわち、3親等の親族と4親等の親族が悪性リンパ腫になったということでこれはなにかあるのではないかと思ってしまいます。
今のところなにもわかりませんが一応記録として載せておきます。
また変動あればここのブログに書ければと思います。

お読みいただきありがとうございました。

昨日は血液内科の診察でした。半年に1回の例の診察です。
採血と採尿、そして問診です。
今回も再発などはなく問題なしだったので良かったです。

医師が言うには今後は再発とかではなく新たながんができないかとかそういう心配になるみたいです。

悪性リンパ腫としては完治したと思っていいのでしょうか。。
とりあえず、現状はよいです。

お読みいただきありがとうございました。

ブログに書くのは一日遅れましたが、昨日半年に1回の血液内科の診察終わりました。
採血と採尿があり診察です。採血は1回ミスされてしまいました。。
待ち時間長かったですが今回も血液検査からは問題なしでした。
ということですべてよしです。
ちょっとだけALTが高かったりしているので食べ物に注意したいです。

お読みいただきありがとうございました。

半年ぶりの血液内科の診察でした。
いつものように採血と検尿を経て問診です。
結果を言うと今回も問題なしでした。
今のところうまくいっています。
うれしいです。
次回は半年後の11月になります。


なお、
泌尿器科は前回でいったん終了したので今回からはないです。

お読みいただきありがとうございました。

半年ぶりの血液内科と泌尿器科の外来終わりました。
毎回同じですが、いつもよりちょっと遅めに行きました。

それで、採血・採尿が終わって、血液内科の診察です。
今回も異常なしでよかったです(^^)
悪性リンパ腫の再発というよりは、別の病気にならないとかそういうことの心配になりそうです。

その後すぐ泌尿器科の外来に行きました。
例の膀胱鏡検査をしてもらって、診察でした。
今回も膀胱の中は問題なしでした。
こちらもよかったです。

今のところ再発していないのでとてもうれしいです。

お読みいただきありがとうございました。

今は悪性リンパ腫(DLBCL)も寛解して経過観察中で安定していて大丈夫な状態にあります。
それで、そんな今、思っていることをちょっとでも書いてみようと思って書いています。

基本的にはたぶんこのまま大丈夫だと良いなと思って過ごしています。
でもわからないですよね。再発するかも知れませんし、再発して一気に状態悪くなって死んでしまうかも知れません。
平均寿命まで生きられる気はあまりしなくて、人生のどこかで死んでしまうような気がしています。

まあ、こんな感じで今は余裕たっぷりに書けるので、書けるときにこんな余裕のメッセージを残しておくのがいいのかも知れません。

この先どうなるのだろうという不安は常にあります。
治療費のこと、親が死んだあとのこと、不安はどんどん出てきます。

現在はこんな感じで思っています。

お読みいただきありがとうございました。

血液内科と泌尿器科の外来終わりました。
毎回同じですが、結果から先出しすると今回も問題なしでした。
再発などはないということです。
もちろん、これからずっと大丈夫というわけではないと思うのですが、とりあえず、よかったです。
手続きの流れも同じです。
繰り返しになるのですが書いておくと、病院に来て採血と採尿を終えて、血液検査結果を得て血液内科の先生の問診です。ここでまず血液内科の方は問題なしという回答もらえました。
そして、午後に泌尿器科の診察です。
まず、膀胱鏡の検査をしてそれから問診です。
毎回、膀胱鏡の検査はすごいのですが、とりあえず、これもなんとか済ませて問題なしだったのでよかったです。
再発さえしてなかったらいいのでよかったです。
次回は半年後の１１月です。

お読みいただきありがとうございました。

毎回のことになりましたが、血液内科と泌尿器科外来終わりました。
結論から書くと今回も再発しておらず問題なしでした。
とても良かったです。

振り返って書くと、午前中にまず採血と採尿をして、血液内科でその結果を基に問診でした。
問題なかったのですぐ終わりました。
以前に右目で黒い点々がたくさん見えるようになって眼科へまわしてもらった経緯などを話しました。
あれ以来右目で黒い点々は数が減ってずいぶんましになったのでそのことも伝えました。
あとは、ちょっと脂肪肝気味ではないかと言うことも話したのですが、今回の血液検査結果からは脂肪肝ではないということでした。こちらもよかったといえばよかったです。
インフルエンザの予防接種をしたとか、コロナの予防接種をしたことも伝えました。

それで、昼から泌尿器科外来です。
尿検査は血液内科で提出したもので兼ねているので再度の採尿はないです。
毎回のことですが膀胱鏡の検査がすごいです。
でもけっこうなれてきました。
あとはやっぱり看護師さんの処置が少しうれしいです。
結果的に膀胱原発の悪性リンパ腫が再発などはしていなくてこれもまたよかったです。

次回は5月になります。
半年間また猶予というか時間が空きました。

お読みいただきありがとうございました。

右目の黒い点々と光る点が気になり、血液内科から眼科へ回してもらい、本日眼科での診察ありました。
あまり詳しくは知らないのですが、視力を測り、眼圧を測り、中心フリッカーで視神経の反応を測り、あとは、赤い十字を見て写真を撮るおそらく視神経の写真を撮る検査と、網膜の写真を撮ってもらったようです。
どういう検査だったのか詳細まではわかりません。
それで、今の時点では視神経炎というわけではなくて、おそらく後部硝子体剥離というものの可能性が高いそうです。
もちろん、視神経炎ではないと断定はできないそうですが。。
とりあえず、そういうことで、薬もなし、次回の診察もなしで終わりました。
良かったのかどうかわかりませんが、もしも右目が左目みたいに一気に見えなくなるとか何らかの異変が起きたらすぐに眼科へ行こうと思います。

お読みいただきありがとうございました。