2016年06月25日
ムカデ撃退方法 ムカデの習性、駆除の仕方について
今回はムカデの撃退法と習性及び駆除の仕方をお伝えしていきたいと思います。
6月に入りムカデ出現率が非常に高くなってきました。
なぜ6月はムカデの出現率が上がるのか!?
というと6月は梅雨時期の為じめじめし湿気が凄くなります。ムカデはじめじめしている湿気が凄い所を非常に好みます。
とくに竹藪は湿気が多いところにはえるので、非常に多く出現します。
ムカデの出現率が最も高い時期がわかったところで、ムカデの習性をお伝えします。
ムカデは基本的に夫婦で行動します。
つまりムカデが出て一匹殺してもまだ一匹は必ずいることになります。
もっと最悪なのがその夫婦が巣を作り大量に現れる事もあります。
ムカデは2匹or大量です。
大量だと対処が必要不可欠になります。
そこで対処法をお伝えします。
まず1に虫ころりを家にまきます。
既に家に侵入しているムカデを駆除します。
2に今度は外からの侵入を防ぐ為にムカデ駆除剤を家を囲むようにふりかけます。
とりあえずはこれで終了ですが、大きく成長したムカデは駆除剤を通り抜け家に侵入する奴もいます。これは私の経験上の話ですが、
私の家は大量にムカデが発生し虫ころり、駆除剤を撒きましたがそとで5、6匹死んでたにも関わらず、家に2匹見つかりました。
ムカデがまだ小さいうちに対処法を使うことをオススメします。排水溝などで小さなムカデを見たらほっとかず、早急に対処してください。
また対処しても3ヶ月ほどでまた出てくることがよくあります。
ではどうすれば出なくなるのか?
それは出てこなくするためにはムカデが住みにくい環境を作る必要があります。
ではどうすればムカデにとって住みにくい環境になるのか?
まずムカデが好きな物をお伝えします。
好きな物、じめじめした環境、細い穴、好物はゴキブリの卵です。
完全にムカデを撃退したいのならこのムカデか好む環境をなくさなければいけません。
ではムカデが住みにくい環境作りをしていきましょう
まずじめじめした湿気の対策としては、
『水とりぞーさん』などの湿気とりグッズです。
隙間はホームセンターなどで売っている、隙間を埋める為のグッズを購入してください。
そして好物の対策ですが、まずそもそもムカデが好むゴキブリの卵を無くさなければいけません。
なのでゴキブリの好物から駆除する必要があります。ゴキブリの好物は めに見えない厄介なダニです!!
まずゴキブリの好物このダニ対策が肝心です。
ちなみに私が実際に使ったダニ対策がこちら
こちらの商品はゴキブリホイホイのように、簡単置くだけで目に見えないダニを駆除してくれました!!
ではゴキブリの好物ダニも駆除できたところで、続いては
ムカデの好物ゴキブリの卵及びゴキブリも
駆除しとく必要があるのですが、私はこれに苦労しました(;´д`)
ゴキブリの生命力は凄いということを身をもって思い知らされました。
初めは『ゴキブリホイホイ』を数ヶ所置いてみました。始めはゴキブリを見なくなったのですが、数ヵ月したらまたわいて出てきました(*_*)
『ゴキブリホイホイ』を見たところ驚かされました。なんと「ここまで集まる?」ってほどビッシリ貼り付いていました。
どうやら私の家には、かなりの量のゴキブリがいるみたいで『ゴキブリホイホイ』だけでは不安になった私は、今度は家の中に住み着いている憎きゴキブリを全滅させるために『バルサン』を組み合わせて見ました。
するとまたもや数ヵ月でゴキブリが現れました。
正直これで大丈夫だと思っていた私は、
ゴキブリを見つけたとき
つい「何でやねん」と一人でツッコミを入れてました^_^;
では何故効き目が薄かったのかというと
住んでいるのがハイツだったため、一時的に『バルサン』をたいている私の部屋から他の部屋に逃げていたのです。
正直これもダメなのかと心が折れかかっている時にこの商品を見つけました。
この商品なんでも、業者が使う物らしく非常に強力で、しかも死骸を見なくて済むと言う嬉しい得点付きなので、一度使ってみることに
正直以前のこともあり、そんなにこれで大丈夫だとは思ってはなく、半信半疑で使っていました。
しかし使用してから数ヵ月を過ぎてもゴキブリを見なくなりました。初めてそこでやっぱ業者が使うのは別格なんだと思わされました。生命力の高いゴキブリも人溜まりもありませんでした。
以上で対策は終わりです。
これをすべてして我が家はやっとムカデに悩まされない生活が出来るようになりました。
もしムカデの子供が出たら一刻も早く対策を取ってください。デカクなった大量のムカデを見るのは目眩がしますよ。
ちなみにとっさにムカデが出てきた時の対処ですが、長い箸で掴み熱湯につけて下さい。
奴等はゴキブリ同様背中の油分が取れたら即死します。
もし現れたら試してみてください。注意点は短い箸だと巻き付いてきて手を噛まれる恐れがありますのでご注意してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではこの辺で失礼します。
6月に入りムカデ出現率が非常に高くなってきました。
なぜ6月はムカデの出現率が上がるのか!?
というと6月は梅雨時期の為じめじめし湿気が凄くなります。ムカデはじめじめしている湿気が凄い所を非常に好みます。
とくに竹藪は湿気が多いところにはえるので、非常に多く出現します。
ムカデの出現率が最も高い時期がわかったところで、ムカデの習性をお伝えします。
ムカデは基本的に夫婦で行動します。
つまりムカデが出て一匹殺してもまだ一匹は必ずいることになります。
もっと最悪なのがその夫婦が巣を作り大量に現れる事もあります。
ムカデは2匹or大量です。
大量だと対処が必要不可欠になります。
そこで対処法をお伝えします。
まず1に虫ころりを家にまきます。
既に家に侵入しているムカデを駆除します。
2に今度は外からの侵入を防ぐ為にムカデ駆除剤を家を囲むようにふりかけます。
とりあえずはこれで終了ですが、大きく成長したムカデは駆除剤を通り抜け家に侵入する奴もいます。これは私の経験上の話ですが、
私の家は大量にムカデが発生し虫ころり、駆除剤を撒きましたがそとで5、6匹死んでたにも関わらず、家に2匹見つかりました。
ムカデがまだ小さいうちに対処法を使うことをオススメします。排水溝などで小さなムカデを見たらほっとかず、早急に対処してください。
また対処しても3ヶ月ほどでまた出てくることがよくあります。
ではどうすれば出なくなるのか?
それは出てこなくするためにはムカデが住みにくい環境を作る必要があります。
ではどうすればムカデにとって住みにくい環境になるのか?
まずムカデが好きな物をお伝えします。
好きな物、じめじめした環境、細い穴、好物はゴキブリの卵です。
完全にムカデを撃退したいのならこのムカデか好む環境をなくさなければいけません。
ではムカデが住みにくい環境作りをしていきましょう
まずじめじめした湿気の対策としては、
『水とりぞーさん』などの湿気とりグッズです。
隙間はホームセンターなどで売っている、隙間を埋める為のグッズを購入してください。
そして好物の対策ですが、まずそもそもムカデが好むゴキブリの卵を無くさなければいけません。
なのでゴキブリの好物から駆除する必要があります。ゴキブリの好物は めに見えない厄介なダニです!!
まずゴキブリの好物このダニ対策が肝心です。
ちなみに私が実際に使ったダニ対策がこちら
こちらの商品はゴキブリホイホイのように、簡単置くだけで目に見えないダニを駆除してくれました!!
ではゴキブリの好物ダニも駆除できたところで、続いては
ムカデの好物ゴキブリの卵及びゴキブリも
駆除しとく必要があるのですが、私はこれに苦労しました(;´д`)
ゴキブリの生命力は凄いということを身をもって思い知らされました。
初めは『ゴキブリホイホイ』を数ヶ所置いてみました。始めはゴキブリを見なくなったのですが、数ヵ月したらまたわいて出てきました(*_*)
『ゴキブリホイホイ』を見たところ驚かされました。なんと「ここまで集まる?」ってほどビッシリ貼り付いていました。
どうやら私の家には、かなりの量のゴキブリがいるみたいで『ゴキブリホイホイ』だけでは不安になった私は、今度は家の中に住み着いている憎きゴキブリを全滅させるために『バルサン』を組み合わせて見ました。
するとまたもや数ヵ月でゴキブリが現れました。
正直これで大丈夫だと思っていた私は、
ゴキブリを見つけたとき
つい「何でやねん」と一人でツッコミを入れてました^_^;
では何故効き目が薄かったのかというと
住んでいるのがハイツだったため、一時的に『バルサン』をたいている私の部屋から他の部屋に逃げていたのです。
正直これもダメなのかと心が折れかかっている時にこの商品を見つけました。
この商品なんでも、業者が使う物らしく非常に強力で、しかも死骸を見なくて済むと言う嬉しい得点付きなので、一度使ってみることに
正直以前のこともあり、そんなにこれで大丈夫だとは思ってはなく、半信半疑で使っていました。
しかし使用してから数ヵ月を過ぎてもゴキブリを見なくなりました。初めてそこでやっぱ業者が使うのは別格なんだと思わされました。生命力の高いゴキブリも人溜まりもありませんでした。
以上で対策は終わりです。
これをすべてして我が家はやっとムカデに悩まされない生活が出来るようになりました。
もしムカデの子供が出たら一刻も早く対策を取ってください。デカクなった大量のムカデを見るのは目眩がしますよ。
ちなみにとっさにムカデが出てきた時の対処ですが、長い箸で掴み熱湯につけて下さい。
奴等はゴキブリ同様背中の油分が取れたら即死します。
もし現れたら試してみてください。注意点は短い箸だと巻き付いてきて手を噛まれる恐れがありますのでご注意してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではこの辺で失礼します。
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