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2011年04月16日

子供にいつまでも好かれたいなあ。

この春に娘が小学校に入学した。
まだまだ、あどけなさが残る中での入学だが、
成長は楽しみな半面、さみしいものである。
成長するにあたって、親からどんどん離れていくのだと思う。
今は出かけるときに付いてくるが、徐々に毛嫌いをして洗濯物を
「一緒に洗わないで!」なんていいだすのだろう。
そして、親のことを臭いと言い出すのだろう。
先日、耳にしたところによると、臭いと言い出すのは本能による事が
大きいらしい。
これは、近親相姦を避けるために特に自分の親を臭く感じるそうだ。

しかしながら、他人には臭いといわれたくないところだ、
そこで、使ってみたいのが、柿成分だ。

地元には柿の産地があり、小さいころから柿は良く食していたが、
我が家にも1本柿の木が植えてありました。
渋柿なのでそのままは食べれませんが、干し柿にするとなんで甘くなるのか
子供ながらに疑問に思っていましたが、

その、渋成分が臭いにおススメらしい。
早速、ネットで140万個売れているという「渋の泡」なる商品を注文してみた。

すぐに、商品がとどいたが、箱を見てビックリ



石鹸1個とサービスの泡だてネットでこの大きさである。
なぜかというと、一緒に同梱されている、挨拶状や、説明書が
充実しているからである。

そのひとつが、


40ページにもなる、ココロ震える通販マガジン 保存版だ。
会社の説明から、商品秘話にわたり詳しく石鹸のことが書かれているので
納得しやすい。
インタビューで落語家のざこば師匠も登場していました。



じっくりと、内容を理解したら、実践あるのみ。
柿の泡がどれだけのパワーがあるのかはしばらく使ってからの
実感になると思うが、大いに期待したいところだ。
泡だてネットがサービスで付いていたので、泡をしっかり立てて丁寧に
使ってみたいと思う。

posted by ゼロ at 09:58| (カテゴリなし)
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