2018年07月18日
子どもの英会話
こんにちは、Shin-Zoです。
この頃、英会話関係の投稿が続いています。
投稿した後に「あっ!あれについても書けばよかった・・・」と気付くことが多く、こんな感じで連投になっています(スミマセン)
今回は、子供の英会話について書きたいと思います。
子供と言っても、未就学児(含む幼稚園生)・小学生・中高生では、アプローチの仕方が全く異なってくると思います。ここでは、小学校低学年くらいまでの子を対象とした内容を書きたいと思います。
まず、日本語が読み書き出来ない小さな子供の場合ですが、その様な子供のヒアリング能力は大人と比べて高く、ネイティブスピーカーと会話をすることで比較的すんなりと英会話を習得してしまいます!
ちなみに、ネイティブスピーカー=外国人とは思っていません。日本人でも幼少期を海外で過ごした方には、完全にネイティブスピーカーの方もたくさんいらっしゃいます。日本人でも国語が苦手・得意が分かれるように、アメリカ人やイギリス人でも英語の得意不得意があります。極端な話、国語(=英語)が苦手なアメリカ人よりも、学歴の高い海外育ちの日本人の方が「質の良い」英語を操っていると感じます。
英語に触れる時間が長ければ長いほど、着実にヒアリング能力が高まっていきますので、家にいる時もYoutubeやネットラジオで英語を流しておくといいと思います。わざわざ集中して映像を見たり聞いたりする必要はありません。BGMの様に流しておくだけで十分です。そして、お子様が「今YoutubeでXXXって言ってたよ!」と嬉しそうに話してきたら、「そうだね!XXXって言ったね!よくわかったね!」と大げさに反応をしてあげてください。「調子に乗らせる」ことで、英語への抵抗感をなくしていきます。
以前、英会話が上達する方法(その2)で触れたように、単語で会話を覚えていくというよりも、文章とシチュエーションから使う表現を習得していくと思います。
小学生はもちろん、小学校に入る前の5〜6歳の子供でも入学できる英会話スクールにCOCO塾ジュニアがあります。
スクールの特徴などを挙げると、
●発話中心&オールイングリッシュのレッスンで、これからの学校英語への対応も(2020年度より中学生以上はオールイングリッシュの授業が導入される)
●自宅近くのスクールに通いながら、自宅でオンラインレッスンも受講可能。オンラインレッスンでは、通学レッスンで学んだことの復習も可能
●一人ひとりの学習成果・進捗が把握できる「アセスメントカード」を提示し、保護者との面談(カウンセリング)時にフィードバック
●外国人とのコミュニケーションを通じて、自分の英語が通じることの喜びや楽しさを実感。日ごろの成果をアウトプットするスピーチ発表会など、保護者の方にも子供の成長を実感できる場を提供
●より深く英語学習をしたい子供には、「インターナショナルプログラム」も用意。海外留学などグローバルな未来を応援するレッスンを行う。また、オンライン英会話とのセットコースもご用意されており、スピーキングの力を伸ばしたい子供にオススメ
●学習到達度を測るテストを年2回実施するなど、保護者が英語力の定着度を客観的に把握できる仕組みを導入
●イード・アワード2018子ども英語教室(小学生の部)で「総合満足度第1位」を受賞
(注)「子どもが好きな英語教室」「先生がよい英語教室」「効果がある英語教室」「ブランド信頼性の高い英語教室」の4部門において1位を獲得。
などがあります。
そして、最大限に子供の英語力を高めるには、親の英語力を高めることも重要です!
スクールから帰ってきて、子供が英語を話したとしても、その発言にちゃんと受け答えできなければ子供に「家で英語話しても誰も返事してくれない・・・」と思わせてしまいます。その結果、発言量が減ることになります。
親の英語レベルもしっかり上げておきたいですね!
クリックして票を入れて頂けると、やる気が出ます!
【24/7 ENGLISH】英語の勉強に終止符を
Shin-Zo
この頃、英会話関係の投稿が続いています。
投稿した後に「あっ!あれについても書けばよかった・・・」と気付くことが多く、こんな感じで連投になっています(スミマセン)
今回は、子供の英会話について書きたいと思います。
子供と言っても、未就学児(含む幼稚園生)・小学生・中高生では、アプローチの仕方が全く異なってくると思います。ここでは、小学校低学年くらいまでの子を対象とした内容を書きたいと思います。
まず、日本語が読み書き出来ない小さな子供の場合ですが、その様な子供のヒアリング能力は大人と比べて高く、ネイティブスピーカーと会話をすることで比較的すんなりと英会話を習得してしまいます!
ちなみに、ネイティブスピーカー=外国人とは思っていません。日本人でも幼少期を海外で過ごした方には、完全にネイティブスピーカーの方もたくさんいらっしゃいます。日本人でも国語が苦手・得意が分かれるように、アメリカ人やイギリス人でも英語の得意不得意があります。極端な話、国語(=英語)が苦手なアメリカ人よりも、学歴の高い海外育ちの日本人の方が「質の良い」英語を操っていると感じます。
英語に触れる時間が長ければ長いほど、着実にヒアリング能力が高まっていきますので、家にいる時もYoutubeやネットラジオで英語を流しておくといいと思います。わざわざ集中して映像を見たり聞いたりする必要はありません。BGMの様に流しておくだけで十分です。そして、お子様が「今YoutubeでXXXって言ってたよ!」と嬉しそうに話してきたら、「そうだね!XXXって言ったね!よくわかったね!」と大げさに反応をしてあげてください。「調子に乗らせる」ことで、英語への抵抗感をなくしていきます。
以前、英会話が上達する方法(その2)で触れたように、単語で会話を覚えていくというよりも、文章とシチュエーションから使う表現を習得していくと思います。
小学生はもちろん、小学校に入る前の5〜6歳の子供でも入学できる英会話スクールにCOCO塾ジュニアがあります。
スクールの特徴などを挙げると、
●発話中心&オールイングリッシュのレッスンで、これからの学校英語への対応も(2020年度より中学生以上はオールイングリッシュの授業が導入される)
●自宅近くのスクールに通いながら、自宅でオンラインレッスンも受講可能。オンラインレッスンでは、通学レッスンで学んだことの復習も可能
●一人ひとりの学習成果・進捗が把握できる「アセスメントカード」を提示し、保護者との面談(カウンセリング)時にフィードバック
●外国人とのコミュニケーションを通じて、自分の英語が通じることの喜びや楽しさを実感。日ごろの成果をアウトプットするスピーチ発表会など、保護者の方にも子供の成長を実感できる場を提供
●より深く英語学習をしたい子供には、「インターナショナルプログラム」も用意。海外留学などグローバルな未来を応援するレッスンを行う。また、オンライン英会話とのセットコースもご用意されており、スピーキングの力を伸ばしたい子供にオススメ
●学習到達度を測るテストを年2回実施するなど、保護者が英語力の定着度を客観的に把握できる仕組みを導入
●イード・アワード2018子ども英語教室(小学生の部)で「総合満足度第1位」を受賞
(注)「子どもが好きな英語教室」「先生がよい英語教室」「効果がある英語教室」「ブランド信頼性の高い英語教室」の4部門において1位を獲得。
などがあります。
そして、最大限に子供の英語力を高めるには、親の英語力を高めることも重要です!
スクールから帰ってきて、子供が英語を話したとしても、その発言にちゃんと受け答えできなければ子供に「家で英語話しても誰も返事してくれない・・・」と思わせてしまいます。その結果、発言量が減ることになります。
親の英語レベルもしっかり上げておきたいですね!
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