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2014年11月30日

宮沢りえ 紙の月 ネタバレ


宮沢りええっっっっっろ。
逃げ足はっっっっっえ。
ってなる映画「紙の月」


紙の月観てきたー!最後もやもや。「ありがち」ってことなんだろうけど… 突っ込みどころもあったけど、宮沢りえはもちろんだけど池松くんの過程と小林聡美さすが!!な映画。 感想言い合ってたらこんな時間


昨日『紙の月』観てきた。最後の宮沢りえと小林聡美のやり取りに鳥肌。あと出演者みんな良かったけど、田辺誠一さん演じるあの、悪人とかではないけど妻の気持ちに無頓着というかすごくすれ違ってるのに気づかない感じ。あの凄く微妙に嫌な感じというのがたまらなかったなー。あと池松くんの子犬感。


紙の月観てきた。宮沢りえさんの繊細な心理描写の演技が凄く良かった。大島優子さんも「元AKB、アイドル」ってイメージじゃなくて「女優」だった。うまく言えないけど負けないぐらい存在感のある演技してて凄く努力したんだな凄いなって思った。


レイトショーで、「紙の月」を観て来ました。ふ?っ( ´ ▽ ` )ノ。宮沢りえさん&聡美さんの息詰まる対峙シーン。見応えありやしたァ。疲れたァ\(//∇//)\。


映画「紙の月」。宮沢りえが、微かな心の隙間を埋めるためだけに横領を続けた主婦を好演。横領犯というには勿体無いくらいに美しい負の螺旋階段を華麗に降りていく。汚れた紛争地帯が宇宙からみると美しいように、この犯罪は美しい。女優の仕事を見た映画。そして演出も美しい。 #eiga


紙の月映画化知らなかった!しかも宮沢りえか!観たいかもー


紙の月
-序盤のにじり寄る罪の罪悪感、恐怖感には観てる側でも身悶えした。
-主役宮沢りえ「壊れたっていいじゃない。偽物だもの。」
終わりがくると悟った幸せを壊さまいと手を汚し尽くした後のこの台詞。
うーん。考えさせられるね


宮沢りえの『紙の月』の映画を観てきました。久々に途中うつうつすることなく、観れた映画でした。良い作品でした!(^^)おもしろかった!


『紙の月』。
作品が伝えるかなしみに、宮沢りえがこういう役を、というかなしみも重なって、気持が暗くなった。
昭和48年(前後)生まれの中で彼女は、イチローよりもキムタクよりも早く時代の玉座に座った、「世代の顔」だから。
四十一才の彼女は美しく、作品も演技も、素晴らしかったのだが。


映画「紙の月」を鑑賞。劇中にもあった、よくある話なんだけど、よくある話にしていないのは、宮沢りえと小林聡美の演技力。ラストの対決、なんかとんでもない頂上決戦だった。#映画 #eiga #紙の月


あと、主題歌が
『ファム・ファタル』だったのが
日本男性にとってファムファタル的存在であるミッション系女学生にかけてあるっぽくて、むむむっおぬし、できるなと思いましたぁ(←日本語になってない
@5_k_r 映画『紙の月』、観てまいりました。
多くの人が賞賛している宮沢りえも大島…


紙の月を観てきた[わーい(嬉しい顔)]お金怖い、、、そして宮沢りえさんが美しい。。


「紙の月」完全に宮沢りえだった。「キャストがイイ」とか言うレベルじゃなく、この映画自体が完全に宮沢りえ。僕が彼女をみるたびに抱く感情への回答。ヤバい。原作未読だけど、宮沢りえ性が角田光代性を食ったってカンジなんじゃないかな。 #twcn


映画『紙の月』、観てまいりました。
多くの人が賞賛している宮沢りえも大島優子もよかったけれど
小林聡美がすごくよかった。ただのガチガチ先輩OLではないサムシングを言葉ではなく、佇まいや目だけで表すとこが、すごかった。
あと、カトリックの皆さん、出だしでガツンとやられるかんねーw


ぼくらの七日間戦争の宮沢りえちゃんは紙の月の現在を観ると想像もつかないピュアな少女っぷりが眩しかった。
あれもテレビではあんまり放送しなくなったな。昔はよく放送してたんだけど
今は規制が多いから難しいか


@lmms27 えみちゃん、ただいま?♪
紙の月、重くて怖かったよ?(;_;) まだドキドキしてる。お金って怖い!そして男で女は変わる! いろいろモヤモヤだけど宮沢りえさんの演技が素晴らしかったわぁ(*^^*)


映画「紙の月」とヨルタモリでの宮沢りえのキャラのギャップよ。めっちゃ可愛い。なんという魅力的な女性なのだ。


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