2017年07月01日
2017年6月30日:東京株式(大引け)=186円安、米株急落など嫌気して一時2万円台割れ
東京株式(大引け)=186円安、米株急落など嫌気して一時2万円台割れ
30日の東京株式市場は朝方から売りがかさむ展開で、日経平均株価は2万円大台を挟んでの往来。機関投資家などの売りが観測されたが、大引けは下げ渋った
大引けの日経平均株価は前日比186円87銭安の2万33円43銭と反落。東証1部の売買高概算は19億6897万株、売買代金概算は2兆6024億1000万円。値上がり銘柄数は490、対して値下がり銘柄数は1409、変わらずは123銘柄だった。
きょうの東京市場は海外からのリスクオフの流れを引き継ぐ形となった。前日の欧米株市場が軒並み安に売られ、米国株市場ではNYダウ、ナスダック指数ともに急落となった。特に半導体関連株などハイテクセクターの下げがきつく、この流れが東京市場にも波及した。外国為替市場でも1ドル=112円台を割り込む円高に振れ、主力株を中心に逆風が強かった。国内政局の先行きに対する懸念が買いを手控えさせたほか、月末ということもあって、機関投資家のポジション調整の売りなども重荷となった。もっとも2万円を割り込む場面では押し目買いが厚く、後場終盤は下げ渋り2万円台に戻して着地している。鉄鋼や保険株などが底堅さを発揮した。
個別では、任天堂<7974.T>が売られ、ソフトバンクグループ<9984.T>も値を下げた。東京エレクトロン<8035.T>、ソニー<6758.T>なども冴えない。黒田電気<7517.T>が急落したほか、グリー<3632.T>、平田機工<6258.T>も大幅安となった。技研製作所<6289.T>、テンプホールディングス<2181.T>、ネクソン<3659.T>などが売られたほか、インフォマート<2492.T>、太陽誘電<6976.T>なども下落した。
半面、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、第一生命ホールディングス<8750.T>などがしっかり、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411.T>も堅調。enish<3667.T>が上昇、土木管理総合試験所<6171.T>、ジーンズメイト<7448.T>はストップ高に買われた。芦森工業<3526.T>が物色人気となり、スター精密<7718.T>、アシックス<7936.T>なども高い。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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このまま暴落コースと思いましたが、20000切った時点での押し目買いが入り・・・
引けにも、何とか20000をキープ
ドル円も、112円台に戻り、先物も小幅高と、また、原油先物が少し持ち直してきた事もあり、今の所、完璧な暴落の兆しは見られないとは思いますが・・・
本日のNYダウを見守りたいと思います(*‘ω‘ *)
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◆本日の取引
レノバ (9519):買い約定
http://www.renovainc.jp/
作成日:2017年06月16日
9519 (株)レノバ れのば [ 電気・ガス業 ]
【URL】http://www.renovainc.jp/
【決算】5月
【設立】2000.5
【上場】2017.2
【特色】再生可能エネルギーの発電と開発・運営が2本柱。太陽光からバイオマス、風力など多様化方針
【連結事業】再生可能エネルギー発電45(88)、再生可能エネルギー開発・運営13(75)、プラスチックリサイクル42(24) <16・5>
【小幅営業増益】18年5月期は前期中売却でプラスチックリサイクルの収益剥落。ただ柱の発電事業が大津太陽光の連結化で小幅続伸。開発・運営事業は前期の反動減で減収も利益薄く影響小。株売却特益消滅。
【大津太陽光】4月に持分から子会社化。岩手や三重の太陽光に加え、初期検討段階の秋田大型洋上風力、バイオ、地熱など再生エネの電源開発多様化を中期積極推進。
【業種】 電力 時価総額順位 13/13社
【仕入先】―
【販売先】―
【比較会社】9514 エフオン,9517 eレックス,9513 Jパワー
【本社】100-0004東京都千代田区大手町1-7-2 TEL03-3516-6260
【従業員】<17.2>連73名 単71名(38.1歳)[年]918万円
【証券】[上]東京(マ)[幹]大和[名]三菱U信[監]PwCあらた
【銀行】みずほ,三井住友,新生,三菱U,りそな
【連結】レノバ・アセット・マネジメント
【会社業績修正】 ― 経常益÷期初会社予想・・
【株主】 [単]43名<16.11> 万株
木南陽介 93(21.1)
住友林業 46(10.4)
辻本大輔 45(10.2)
本田大作 44(10.2)
ミツウロコグループ 24 (5.5)
鈴与商事 18 (4.3)
京大ベンチャーNVCC1号投資事業組合 17 (3.9)
DBJキャピタル投資事業組合 14 (3.4)
環境エネルギー1号投資事業組合 14 (3.3)
ニッセイ・キャピタル4号投資事業組合 11 (2.7)
<外国> 0.0%<浮動株> 0.0%
<投信> 0.0%<特定株> 76.6%
【役員】
(会長)千本 倖生
(社長)木南 陽介
(取締)須山 勇
(取締)辻本 大輔
(取締)水島 正*
(取締)村山 利栄*
(常勤監査)近藤 一義
(常勤監査)柴田 雄司
(監査)平田 幸一郎*
(監査)金子 憲康*
●チャート
●イメージ
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読んでいただいた方、ペーペーの僕にアドバイス頂けたら、ホンマに尻尾振るレベルで喜びます(笑)
ではでは、明日も頑張りましょう
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●漫画で株式投資の事が詳しく説明しているくれているので、理解しやすいと思います。
読んでみましたが、難しい経済学とかに詳しくない自分にも、理解しやすかった本です('◇')ゞ
30日の東京株式市場は朝方から売りがかさむ展開で、日経平均株価は2万円大台を挟んでの往来。機関投資家などの売りが観測されたが、大引けは下げ渋った
大引けの日経平均株価は前日比186円87銭安の2万33円43銭と反落。東証1部の売買高概算は19億6897万株、売買代金概算は2兆6024億1000万円。値上がり銘柄数は490、対して値下がり銘柄数は1409、変わらずは123銘柄だった。
きょうの東京市場は海外からのリスクオフの流れを引き継ぐ形となった。前日の欧米株市場が軒並み安に売られ、米国株市場ではNYダウ、ナスダック指数ともに急落となった。特に半導体関連株などハイテクセクターの下げがきつく、この流れが東京市場にも波及した。外国為替市場でも1ドル=112円台を割り込む円高に振れ、主力株を中心に逆風が強かった。国内政局の先行きに対する懸念が買いを手控えさせたほか、月末ということもあって、機関投資家のポジション調整の売りなども重荷となった。もっとも2万円を割り込む場面では押し目買いが厚く、後場終盤は下げ渋り2万円台に戻して着地している。鉄鋼や保険株などが底堅さを発揮した。
個別では、任天堂<7974.T>が売られ、ソフトバンクグループ<9984.T>も値を下げた。東京エレクトロン<8035.T>、ソニー<6758.T>なども冴えない。黒田電気<7517.T>が急落したほか、グリー<3632.T>、平田機工<6258.T>も大幅安となった。技研製作所<6289.T>、テンプホールディングス<2181.T>、ネクソン<3659.T>などが売られたほか、インフォマート<2492.T>、太陽誘電<6976.T>なども下落した。
半面、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、第一生命ホールディングス<8750.T>などがしっかり、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411.T>も堅調。enish<3667.T>が上昇、土木管理総合試験所<6171.T>、ジーンズメイト<7448.T>はストップ高に買われた。芦森工業<3526.T>が物色人気となり、スター精密<7718.T>、アシックス<7936.T>なども高い。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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このまま暴落コースと思いましたが、20000切った時点での押し目買いが入り・・・
引けにも、何とか20000をキープ
ドル円も、112円台に戻り、先物も小幅高と、また、原油先物が少し持ち直してきた事もあり、今の所、完璧な暴落の兆しは見られないとは思いますが・・・
本日のNYダウを見守りたいと思います(*‘ω‘ *)
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◆本日の取引
レノバ (9519):買い約定
http://www.renovainc.jp/
作成日:2017年06月16日
9519 (株)レノバ れのば [ 電気・ガス業 ]
【URL】http://www.renovainc.jp/
【決算】5月
【設立】2000.5
【上場】2017.2
【特色】再生可能エネルギーの発電と開発・運営が2本柱。太陽光からバイオマス、風力など多様化方針
【連結事業】再生可能エネルギー発電45(88)、再生可能エネルギー開発・運営13(75)、プラスチックリサイクル42(24) <16・5>
【小幅営業増益】18年5月期は前期中売却でプラスチックリサイクルの収益剥落。ただ柱の発電事業が大津太陽光の連結化で小幅続伸。開発・運営事業は前期の反動減で減収も利益薄く影響小。株売却特益消滅。
【大津太陽光】4月に持分から子会社化。岩手や三重の太陽光に加え、初期検討段階の秋田大型洋上風力、バイオ、地熱など再生エネの電源開発多様化を中期積極推進。
【業種】 電力 時価総額順位 13/13社
【仕入先】―
【販売先】―
【比較会社】9514 エフオン,9517 eレックス,9513 Jパワー
【本社】100-0004東京都千代田区大手町1-7-2 TEL03-3516-6260
【従業員】<17.2>連73名 単71名(38.1歳)[年]918万円
【証券】[上]東京(マ)[幹]大和[名]三菱U信[監]PwCあらた
【銀行】みずほ,三井住友,新生,三菱U,りそな
【連結】レノバ・アセット・マネジメント
【会社業績修正】 ― 経常益÷期初会社予想・・
【株主】 [単]43名<16.11> 万株
木南陽介 93(21.1)
住友林業 46(10.4)
辻本大輔 45(10.2)
本田大作 44(10.2)
ミツウロコグループ 24 (5.5)
鈴与商事 18 (4.3)
京大ベンチャーNVCC1号投資事業組合 17 (3.9)
DBJキャピタル投資事業組合 14 (3.4)
環境エネルギー1号投資事業組合 14 (3.3)
ニッセイ・キャピタル4号投資事業組合 11 (2.7)
<外国> 0.0%<浮動株> 0.0%
<投信> 0.0%<特定株> 76.6%
【役員】
(会長)千本 倖生
(社長)木南 陽介
(取締)須山 勇
(取締)辻本 大輔
(取締)水島 正*
(取締)村山 利栄*
(常勤監査)近藤 一義
(常勤監査)柴田 雄司
(監査)平田 幸一郎*
(監査)金子 憲康*
●チャート
●イメージ
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読んでいただいた方、ペーペーの僕にアドバイス頂けたら、ホンマに尻尾振るレベルで喜びます(笑)
ではでは、明日も頑張りましょう
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読んでみましたが、難しい経済学とかに詳しくない自分にも、理解しやすかった本です('◇')ゞ
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自分は、値段も安いし興味程度で、ポチりましたが、決して、悪く無い内容でした('◇')ゞ
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