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2019年06月13日
次は営業その1お中元などのカタログ商品
こんにちは、今日はお中元やお歳暮などの
カタログ商品の営業の闇を書いていこうと思います。
まずカタログ商品とは、お中元やお歳暮はもちろんのこと、母の日、こどもの日、父の日、バレンタインなど、その時期のイベント毎に用意されるカタログのことです。
この商品は、送料込みの値段が載っていて、それを得りにして売ってこいというものなのです。
そして、カタログ商品の営業ノルマは毎月あります。
ノルマは売れた件数ではなく金額ベースのノルマになっており、お中元、お歳暮の時期にはノルマが普段の倍の金額に膨れ上がります。
↑初回入会から30日間無料お試し!
さて、ここからがこの営業の闇なのですが、
このカタログ商品、送料込みにしてもとにかく高いので、なかなか買ってくれるお客さんがいません。
そして、カタログの内容がまたひどいのです。
若い方はまず買う人はいません。
しかし、上司からの圧力や、ノルマを達成しなければランクを下げられるという焦りから、ほとんどの局員が自爆営業しています。
さらに、このカタログ商品、早期購入すると早期割引があるのです。
この闇がわかりましたでしょうか?、、
分かりやすく説明します。
たとえば、仮に1万円のノルマとします。
そして、ノルマ達成の為に最低限の1万円の商品を自爆営業すると、早割が適用されて、数百円ノルマにとどかず、もう1商品、自爆しないといけないのです。
そして、上記でも言ったように、毎月ノルマがあるのでこのカタログの自爆営業は1年365日続きます。
ある意味、年賀状やかもめーるよりたちが悪いです。
このような無理なノルマや、自爆営業が一刻も早くなくなってほしいです。
↑みなさんも私のようにブログで何かを伝えませんか?
以上がカタログ商品の闇でした。
次回は頒布会というまた別のカタログの闇についてお話したいと思います。
ありがとうございました。
↑良ければクリックをお願いします。
カタログ商品の営業の闇を書いていこうと思います。
まずカタログ商品とは、お中元やお歳暮はもちろんのこと、母の日、こどもの日、父の日、バレンタインなど、その時期のイベント毎に用意されるカタログのことです。
この商品は、送料込みの値段が載っていて、それを得りにして売ってこいというものなのです。
そして、カタログ商品の営業ノルマは毎月あります。
ノルマは売れた件数ではなく金額ベースのノルマになっており、お中元、お歳暮の時期にはノルマが普段の倍の金額に膨れ上がります。
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さて、ここからがこの営業の闇なのですが、
このカタログ商品、送料込みにしてもとにかく高いので、なかなか買ってくれるお客さんがいません。
そして、カタログの内容がまたひどいのです。
若い方はまず買う人はいません。
しかし、上司からの圧力や、ノルマを達成しなければランクを下げられるという焦りから、ほとんどの局員が自爆営業しています。
さらに、このカタログ商品、早期購入すると早期割引があるのです。
この闇がわかりましたでしょうか?、、
分かりやすく説明します。
たとえば、仮に1万円のノルマとします。
そして、ノルマ達成の為に最低限の1万円の商品を自爆営業すると、早割が適用されて、数百円ノルマにとどかず、もう1商品、自爆しないといけないのです。
そして、上記でも言ったように、毎月ノルマがあるのでこのカタログの自爆営業は1年365日続きます。
ある意味、年賀状やかもめーるよりたちが悪いです。
このような無理なノルマや、自爆営業が一刻も早くなくなってほしいです。
↑みなさんも私のようにブログで何かを伝えませんか?
以上がカタログ商品の闇でした。
次回は頒布会というまた別のカタログの闇についてお話したいと思います。
ありがとうございました。
↑良ければクリックをお願いします。
2019年06月12日
まずは通常業務の闇から
こんにちは、今日は郵便局の配達員の通常業務の闇についてお話したいと思います。
郵便局の配達員の業務は、各個人に配達区域が毎日与えられるのですが、私の勤務している郵便局は、郵便の物数がそれほど多くないので、ほとんどの区域が定時退社出来る日が多くあります。
ですが、配達員の中にはわざと残業するように配達時間を調整する人もいます。
そして上司はそんな人の業務を、頑張って定時で帰ろうとしている他の配達員に手伝って全員が定時で上がれるようにしろという指示を出します。
ここまでなら、コストコントロールして人件費削減というのもわかるのですが、これがその配達員が出勤している日は毎回なんです。
それでも、残業しようとする配達員は勤続年数が長いのでランクなども下がらず、結果、楽をして定時で帰ることができるという理不尽な指示を毎日毎日出されます。
なぜ、勤続年数が長いからといって、その人達はランクが下がらないのか、頑張っている配達員のランクを上げてあげないのか、これが郵便局員の通常業務の闇だと私は思います。
次回は郵便局員の営業の闇について書きたいと思います。
↑初回入会から30日間無料!
↑皆さんもブログやってみませんか?
郵便局の配達員の業務は、各個人に配達区域が毎日与えられるのですが、私の勤務している郵便局は、郵便の物数がそれほど多くないので、ほとんどの区域が定時退社出来る日が多くあります。
ですが、配達員の中にはわざと残業するように配達時間を調整する人もいます。
そして上司はそんな人の業務を、頑張って定時で帰ろうとしている他の配達員に手伝って全員が定時で上がれるようにしろという指示を出します。
ここまでなら、コストコントロールして人件費削減というのもわかるのですが、これがその配達員が出勤している日は毎回なんです。
それでも、残業しようとする配達員は勤続年数が長いのでランクなども下がらず、結果、楽をして定時で帰ることができるという理不尽な指示を毎日毎日出されます。
なぜ、勤続年数が長いからといって、その人達はランクが下がらないのか、頑張っている配達員のランクを上げてあげないのか、これが郵便局員の通常業務の闇だと私は思います。
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