yuriブログ

パプアニューギニアで現地時間11月15日、マグニチュード6.8の地震が発生しました。
震源地はビスマルク海付近とみられ、沿岸部では小規模な津波が確認されています。
現地ではいくつかの建物被害が報告されていますが、人的被害についての詳細は調査中です。

地震の多い地域であるパプアニューギニアですが、今回も防災意識の高さが被害の最小化に貢献したようです。
一方で、地震後の避難所不足や物資の確保が課題として浮き彫りになっています。
日本を含む国際社会からの支援の動きにも注目が集まります。

最後に
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