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2015年10月27日
4つの働き方があり、収入は大きく変わる。
私は最近、ネットビジネスというのを毎日コツコツ始めています。
みなさんはネットビジネスをどのようにお考えでしょうか?
独り家でカタカタカタカタパソコンと向き合ってコツコツ作業をしているとか
地味で利益どころかマイナスになる借金が積み重なるイメージでしょうか?
それはみなさんが『ネットビジネスを知らないからそう思っているだけ』であります。
そこで私が簡単に紹介をしていこうと思います。
私がネットビジネスを知ったきっかけは、友人に
「おもしろいセミナーがあるから一緒に来て?」という誘いからでした
私は、
「とりあえず、最近何もすることがないし暇だし行くかな〜」という感じでした。
会場に着くとかなりの人数が居て前にはプロジェクターもありホワイトボードもあり音響やマイクも設備されている空間へと来てしまいました。
想像していたのとまったく違っていました。
時間になり開演となり、私は前で話している一人の男性に耳を傾けていました。
少し自己紹介を兼ねながらお話をなさっていて、私が最初に印象に残っている話は、
「この世の中には4つの働き方がある」という言葉
そしてホワイトボードに図と書き始めました。
この図は『クワドラント図』といいます。
この4つのアルファベットは、それぞれのクワドラントの頭文字です。
Eクワドラント
Employee 被雇用者
Sクワドラント
Self-employed 自営業者
Small business owner スモールビジネスオーナー
Specialist 専門家
Bクワドラント
Big business owner ビッグビジネスオーナー
Iクワドラント
Investor 投資家
人は少なくとも1つのクワドラントに属しています。
クワドラントの図の縦線が太くなっていることには意味があります。
それは、左右のクワドラントで分けることができるからです。
縦線を太くしたのはわかりやすくするためのオリジナルのアイディアです。
左側のクワドラントは、自らが働いてお金を稼ぎます。
右側のクワドラントは、自らが働かなくてもお金を稼げます。
お金持ちのクワドラント
お金持ちのクワドラントは、主に右側のクワドラントになります。
その理由は、自分が働かなくても収入が入ってくるからです。
右側のクワドラントの人は、さらに収入を増やすために働くことをできます。
どちらのクワドラントに属したいかは、自分で決めることができます。
左側から右側のクワドラントに移りたいなら、お金持ちの論理で考える必要があります。
これは、クワドラントを左右で分けているもう1つの理由です。
右側と左側ではお金に対する考え方が異なります。
あなたは、どちらのクワドラントになりたいですか?
(今日はこのくらいにして、また次回!!)
ちなみにヤフオクも出品したりしてます( *´艸`)↓↓↓↓
みなさんはネットビジネスをどのようにお考えでしょうか?
独り家でカタカタカタカタパソコンと向き合ってコツコツ作業をしているとか
地味で利益どころかマイナスになる借金が積み重なるイメージでしょうか?
それはみなさんが『ネットビジネスを知らないからそう思っているだけ』であります。
そこで私が簡単に紹介をしていこうと思います。
私がネットビジネスを知ったきっかけは、友人に
「おもしろいセミナーがあるから一緒に来て?」という誘いからでした
私は、
「とりあえず、最近何もすることがないし暇だし行くかな〜」という感じでした。
会場に着くとかなりの人数が居て前にはプロジェクターもありホワイトボードもあり音響やマイクも設備されている空間へと来てしまいました。
想像していたのとまったく違っていました。
時間になり開演となり、私は前で話している一人の男性に耳を傾けていました。
少し自己紹介を兼ねながらお話をなさっていて、私が最初に印象に残っている話は、
「この世の中には4つの働き方がある」という言葉
そしてホワイトボードに図と書き始めました。
この図は『クワドラント図』といいます。
この4つのアルファベットは、それぞれのクワドラントの頭文字です。
Eクワドラント
Employee 被雇用者
Sクワドラント
Self-employed 自営業者
Small business owner スモールビジネスオーナー
Specialist 専門家
Bクワドラント
Big business owner ビッグビジネスオーナー
Iクワドラント
Investor 投資家
人は少なくとも1つのクワドラントに属しています。
クワドラントの図の縦線が太くなっていることには意味があります。
それは、左右のクワドラントで分けることができるからです。
縦線を太くしたのはわかりやすくするためのオリジナルのアイディアです。
左側のクワドラントは、自らが働いてお金を稼ぎます。
右側のクワドラントは、自らが働かなくてもお金を稼げます。
お金持ちのクワドラント
お金持ちのクワドラントは、主に右側のクワドラントになります。
その理由は、自分が働かなくても収入が入ってくるからです。
右側のクワドラントの人は、さらに収入を増やすために働くことをできます。
どちらのクワドラントに属したいかは、自分で決めることができます。
左側から右側のクワドラントに移りたいなら、お金持ちの論理で考える必要があります。
これは、クワドラントを左右で分けているもう1つの理由です。
右側と左側ではお金に対する考え方が異なります。
あなたは、どちらのクワドラントになりたいですか?
(今日はこのくらいにして、また次回!!)
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