「1日、10個、物を捨てる」
と、決心した。1ヶ月は順調に捨てた。
でも、なかなか捨てられなくなった。
かといって、そんなに使っているわけでもない。
「いつか使うかも」
「これ、高かったし」
「思い出の品やし」
そんな言い訳が出てきた。
片付けられない人の典型らしい。
きれいな部屋を想像する。
持って死ねないよ・・・と、自分に言い聞かせる。
物と向かい合うって、意外と難しい。
いかに向かい合ってこなかったかを思い知らされる。
年末までには、ありえないくらいにキレイな部屋でいたい。
そのきっかけになったのがこの本。
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身の回りのキレイが大切。
その言葉に納得。
彼女がわたしのことを「先生」と呼ぶ。
なのにわたしができていないとまずいよなあ。
と、いうことで、頑張ります!!