2015年08月25日
不登校児の受け入れ
今では20歳になり、自立した次女の話をしたいと思います。
ちょうど小学校の四年生の家庭訪問が終わった翌日でした。
お腹が痛いと言うので、学校まで車で送って行くと、泣き出して、車から降りない状態、「どうしたの?」聞いたら、「行きたくない。」
その時担任の先生が校門まで、出てきて下さり、何とか説得して、車からは降りたものの、校門で固まったまま。
まさか家の子がと思いつい涙が出てきました。
その日は仕事を休み、自宅に二人で戻りました。
もしかしたら今日だけかもしれないとか、このままずっと.....色々と考えてしました。
そして翌朝起きて来ないので、学校は?
「行かない、お腹痛い」
「今日は体調不良のため休みますと」
連絡。
その後壮絶な日々がやって来ることになるとは思いもしませんでた。
その後の続きはまた後ほど書きます。
ちょうど小学校の四年生の家庭訪問が終わった翌日でした。
お腹が痛いと言うので、学校まで車で送って行くと、泣き出して、車から降りない状態、「どうしたの?」聞いたら、「行きたくない。」
その時担任の先生が校門まで、出てきて下さり、何とか説得して、車からは降りたものの、校門で固まったまま。
まさか家の子がと思いつい涙が出てきました。
その日は仕事を休み、自宅に二人で戻りました。
もしかしたら今日だけかもしれないとか、このままずっと.....色々と考えてしました。
そして翌朝起きて来ないので、学校は?
「行かない、お腹痛い」
「今日は体調不良のため休みますと」
連絡。
その後壮絶な日々がやって来ることになるとは思いもしませんでた。
その後の続きはまた後ほど書きます。
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