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2021年12月13日
美味しいものを撮る
バナナとチョコレート&クリームは最強のコンビネーションだよね
おっと!食べる前に写真!を撮らないと
お店屋さんに入るときは光の入る窓際へ座ってね
窓際での撮影は綺麗に見える秘訣!
ツヤツヤ〜 ピカピカ〜
そうそうお店屋さんで注文の時写真を撮っていいか
必ず確認してから撮ろう〜♪
こんなおいしいものをお預けで写真を撮るなんて
結構我慢できなくてちゃんと撮れていないのに食べちゃうことも></
そんな時に一部分だけを切り取ってこんな写真を撮ってみたり
笑笑〜〜
チョコレートケーキの艶々♡
ちょこんと乗ったイチゴとナッツ
どんなケーキなんだろうって!
想像が膨らむ写真
光が入りにくい店内でも
Canon IOS RならISO感度上げても画面が荒れにくい
光の当たり方でだいぶ違う
ちなみに店内が蛍光灯だったりするとフリッカーが起こって
写真に線が入っちゃうこともある
フリッカの写真は↓
こんな感じで線が入っちゃうんですよ
蛍光灯は人間には見えない間隔で点滅をしていそうで
これをカメラが捉えてしまいこんな感じで線が入ってしまうですね
この写真は色の調整も違くて黄色くなっちゃった
食べ物がおいしく見えるのには色味も大事だよね
初心者向け Canon IOS R で撮った写真の撮影テクニック ガーベラ撮影
我が家のお庭のガーベラさん
縦でも横でもどんな写真にしたいかで決めるのだが
たとえば
お花を見せるために撮る
ブログで紹介するのに撮る
キャッチコピーが入る空間を考えて撮るなど目的は様々
写す角度を考える
上から下から横から正面から斜めから
立って撮る
座って撮る
真上から撮る
角度によってお花の見え方が全然違う
私たちは外だとほとんど立って撮ることが多いが
座って撮っただけで角度が変わると見え方が変わるので
これを意識するだけでいつもとは違った新鮮な写真が撮影できる
この写真も座っての撮影
ガーベラさんって真っすぐに茎が長くて上を向いて咲いていることが多いい
でもこのガーベラさん少し斜めに向いて咲いていたので
座って写真を撮ることを選択
真上に向いて咲いていたら上から撮影していたかもしれない〜
次にどこにお花を入れるか
ド真ん中の日の丸構図と言われるもの
横にずらしてどこかに空間を作る
このガーベラさんは左側に大きな岩があったので
右上が奥行きが取れる空間ここが暈けるように左側へ寄せて
左下構図で右上が空間になるように撮っている
こんな感じでパシャパシャ何枚か撮っていいものをチョイス
こっちは少し端っこに花がきているけど
この写真キャッチコピーを入れると
こんな感じでまたバランスが違く見える
何かを入れたいときは入れるものの空間を意識して撮影するといいよ
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