4000万の負債からの大逆転ブログ

「広告」というものは
ネットにもリアルにもありますよね

リアルなら看板やチラシ。


ネットならYouTubeや様々なサイトにペタペタ。

どちらも広告を出す人はお金を払います。


その広告を見て、商品を買ってもらうわけですね。

ん？あれ？ちょっとまって。

看板、、チラシ、、、


見ますか？

私なんかは新聞もあまり読まないので
ほとんどチラシなんか目にしません。

だけど広告主はお金を払っている。


なんということでしょう。【ビフォーア○ター的な】

ところがどっこいネットでは・・・

ここでYouTubeを見てみましょう。

YouTubeって時々広告がでますよね？
動画の下のほうだったり、
動画の前に１５秒ぐらいのCMだったり。


広告主は再生回数に応じて
報酬を支払います。

お分かり頂けただろうか？【ホラー映像の特集的な】

YouTubeの広告は「見られただけ」報酬を払う。


これってチラシより全然いいですよね？？

また、チラシってタダで作れませんよね？
紙とインクとかもろもろかかりますね。

ネットの広告、CMって原価かかりますか？


映像なんて無限にコピーできますね。

現実世界で無料でコピーすることって不可能じゃないですか？



つまり、広告主側からしても
リアルで広告を流すよりも
ネットで流したほうが全然お得だということです。

このように「ネット」の世界ではあらゆる人が得をする、
ビジネスにおいて大切なwin-winの環境が整っています。

いまやどの企業もネットを活用しています。


この市場に乗らない手はありません。

それではまた(^^)/