2015年06月22日
働くってダサい
週の頭からこんなタイトルでごめんなさい笑
さて、今回は現実とネットの比較です。
ネットビジネスを知らない方は、
「稼ぐ」=「働く」 という考えがすぐに浮かぶと思います。
これは古き日本からの文化と関係していますね。
「働かざる者、食うべからず」みたいな?笑
昔から汗水たらして働くっていうのが、いいイメージとされています。
そんなのはとっくの昔の話です。
今は2015年ですよ。
給料って稼ぐというかもらっているだけですよね。
給料って会社からするとコストですからね。
毎年就活とかで 「就職氷河期」とか言われてますよね。
「ぜひあなた方の会社のコストに入れてくださいっ」
いや。馬鹿にしているわけではありません。
本題に戻りましょう。
稼ぐ、お金をいただくっていうのは 価値の提供ですよね?
バイトだと自分の時間を提供していますよね。
でもこれって1対1の提供。つまり バイト先と自分。
これでは稼ぐにしても限界があります。
じゃあどうすれば稼げるのか。
簡単な話です。
1対1ではなく、
1対100、1対1000、1対∞の価値の提供をすればいいのです。
要するに、ひとつの価値をより多くの人に 提供すればいいのです。
これができるのがネットです。
逆に現実でそんなこと出来ません。
しかもネットは一瞬でコストもかからない。
全くインターネットのシステムには感謝です。
今ではTwitterやフェイスブックなどの、
SNSを利用して無料で宣伝もできます。
現実で広告を出そうとするとそれだけで 何百万ってかかりますからね。
赤字にならないように精一杯ですね。
ネットと比べると、現実の経営者さんって本当にすごいと思いますね。
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それではまた。
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