2024年06月16日
アメリカ生活での不満シリーズ@:セントラル空調
こんにちは、YSKです。
今回は初のシリーズ投稿で、アメリカ生活での不満を載せていこうかなと思います。
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私の住んでいるフロリダは年中温暖ですが、最近では夏も近づき、毎日高温多湿で、とても不快です。。。
そんなときに利用するのがエアコンですが、、、アメリカではそのエアコンで色々ともめることもあったりします。。。
そこで、、、
今回の不満は、、、
ちなみに、セントラル空調はご存じですか?
あまり、日本ではあまり聞き慣れないかもしれません。
ビジネス英語 スタディサプリEnglish
なぜ、これが不満なのかというと、、、
これが家で使用されると、一つのスイッチで、すべての部屋でその温度になるからです。
アメリカでは、セントラル空調が一般的で、私が現在住んでいるアパートもセントラル空調が用いられています。
私のアパートメントは4x4なので、4人で一つのユニットという感じで、それぞれに個室・バスルームがあります。
なので、私のアパートの4人の内誰か一人が空調を変えると、すべての部屋で温度が変わります。
これがとても不便で、
例えば、私のルームメイトにとても暑がりな人が居るとします。
その人の快適温度は20℃だとして、
20℃に設定されると、すべての部屋が20℃になります。
これは26-27℃が快適な温度である私にとってはとても寒すぎなのです。
そしてこれは話し合ってもなかなか解決が難しいです。
私も実際、ルームメイトとそれで一度喧嘩しました。
生きた英語が学べる【シャドーイング英会話アプリ】
その子は寝るときになったら、21℃まで温度を下げます。
私の方が先に寝るので、寝てる間に変えられるので、夜中に寒くて起き、私が26℃まであげます。
そして起きるときには、いやがらせかのように、
18℃になっていて、さらに温度を下げられるのです。
向こうからしたら26℃はいやがらせのように温度を上げられたと思うようです。
アメリカの単位は華氏なので、華氏だと70→80℉と10℉の違いになります。
そして話し合いをするとなったのですが、70℉は寒すぎるし、80℉は暑すぎるからと色々話し合いをした結果、、、
最終的に、
日中は75℉
就寝時は73℉に設定する
というので話が終わりましたが、それでもまだ寒いです
幸い、私の部屋は少しのクーラーの効きが悪いので助かっていますが
ちなみに、アメリカのショッピングモールや色々なところに行くとわかりますが、基本的には建物内はクーラーガンガンでとても寒いです。
なので、真夏でも薄めのパーカーなどを持っておいた方がいいと思います。
よく、ルームメイトが誰になるかで、静かな人がいい、パーティーピーポーじゃない人がいいなど、
色々好みや条件などがあると思いますが、似たような温度感覚を持っている人がルームメイトで
あるということも結構大事になってきます。
なので実際にアメリカ留学でルームシェアをする人はぜひ、こういった点も考慮しておくと、
トラブルを少なくすることができるかもしれません
英語教師の国家国際資格を持つ子供向けの英語レッスン【NovaKid】
最後まで読んでいただきありがとうございました。
YSK
今回は初のシリーズ投稿で、アメリカ生活での不満を載せていこうかなと思います。
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私の住んでいるフロリダは年中温暖ですが、最近では夏も近づき、毎日高温多湿で、とても不快です。。。
そんなときに利用するのがエアコンですが、、、アメリカではそのエアコンで色々ともめることもあったりします。。。
そこで、、、
今回の不満は、、、
セントラル空調
です。
ちなみに、セントラル空調はご存じですか?
あまり、日本ではあまり聞き慣れないかもしれません。
セントラル空調
セントラル空調とは、建物全体を一括して空調を調整するシステムで、病院やショッピングモールで使用されています。
セントラル空調とは、建物全体を一括して空調を調整するシステムで、病院やショッピングモールで使用されています。
ビジネス英語 スタディサプリEnglish
なぜ、これが不満なのかというと、、、
これが家で使用されると、一つのスイッチで、すべての部屋でその温度になるからです。
アメリカでは、セントラル空調が一般的で、私が現在住んでいるアパートもセントラル空調が用いられています。
私のアパートメントは4x4なので、4人で一つのユニットという感じで、それぞれに個室・バスルームがあります。
なので、私のアパートの4人の内誰か一人が空調を変えると、すべての部屋で温度が変わります。
これがとても不便で、
例えば、私のルームメイトにとても暑がりな人が居るとします。
その人の快適温度は20℃だとして、
20℃に設定されると、すべての部屋が20℃になります。
これは26-27℃が快適な温度である私にとってはとても寒すぎなのです。
そしてこれは話し合ってもなかなか解決が難しいです。
私も実際、ルームメイトとそれで一度喧嘩しました。
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その子は寝るときになったら、21℃まで温度を下げます。
私の方が先に寝るので、寝てる間に変えられるので、夜中に寒くて起き、私が26℃まであげます。
そして起きるときには、いやがらせかのように、
18℃になっていて、さらに温度を下げられるのです。
向こうからしたら26℃はいやがらせのように温度を上げられたと思うようです。
アメリカの単位は華氏なので、華氏だと70→80℉と10℉の違いになります。
そして話し合いをするとなったのですが、70℉は寒すぎるし、80℉は暑すぎるからと色々話し合いをした結果、、、
最終的に、
日中は75℉
就寝時は73℉に設定する
というので話が終わりましたが、それでもまだ寒いです
幸い、私の部屋は少しのクーラーの効きが悪いので助かっていますが
ちなみに、アメリカのショッピングモールや色々なところに行くとわかりますが、基本的には建物内はクーラーガンガンでとても寒いです。
なので、真夏でも薄めのパーカーなどを持っておいた方がいいと思います。
よく、ルームメイトが誰になるかで、静かな人がいい、パーティーピーポーじゃない人がいいなど、
色々好みや条件などがあると思いますが、似たような温度感覚を持っている人がルームメイトで
あるということも結構大事になってきます。
なので実際にアメリカ留学でルームシェアをする人はぜひ、こういった点も考慮しておくと、
トラブルを少なくすることができるかもしれません
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
YSK
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