紙様になりたい

・ストーリー

タイトルの通り、アスラの怒りの怒涛の物語が進んでいく
流れとしては、1話毎にOP→前篇→幕間(アニメの途中に入るカット絵みたいなやつ)→後篇→次回予告→ショートストーリーで構成されている

初回プレイなら、何が起こるかわからない熱い超展開の連続なので見ていて飽きない

アスラがやられて変身した時は笑ったww
最初の返信はでかい腕が生えて、NARUTOの暴走九尾状態みたいな口で色は九尾モードの黄色だった。それでやられたら、暴走九尾の黒状態で体が燃え尽きて炭になったような変身だったな(どっちの状態もほとんど自我ない)

終わり方がDLCで出そうだな〜って感じがしてて、DLC第4弾で配信することが決定したが、もうやろうとは思わない。配信遅いし、最初から入れろってレベルのものだと思う

ただ2回目のプレイでは新鮮さ皆無なのでまったくと言っていいほど面白くないと思う

・アクションやシステム

アクションは、QTEと普通のアクションで構成されているが、アクション部分はステージを進んでいくことはほとんどなく決まった場所で何体かと戦っていく感じ
QTEは、慣れたらほとんどエクセレントで成功できた

途中何か所かで、シューティングがあるのだが、どうなってるのかよくわからなかったり、敵の攻撃がスゲー当たるのがうざくて、楽しくもなかった

・トロフィー
難易度変えてもう一度やる気が起きなかったので、ストーリー上とれるものだけ取得した感じ

・総評

体験版をプレイしており、熱い展開を楽しむゲームだとわかっていたので、買って後悔はしてない
期待通り熱かったけど、DLCで真エンド配信はやめてほしかったかな

それとアクションがやりこむたいと思うほどのアクションではないのも残念

トロフィー取得率：53％
プレイ時間：10時間いってるかいってないかくらいだったかな

星3

　

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