2012年03月15日
【激ヤバ】大橋のぞみの引退で子役の裏側が次々と明かに・・・
3歳で子役デビュー、2008年には映画『崖の上のポニョ』の主題歌で紅白にも出場し、一世を風靡した子役タレント大橋のぞみが、ひっそりと芸能活動終了を発表した。芦田愛菜のブレイクなどから「子役ブーム」と言われる近年ではあるが、現在では「働き過ぎで見ていてかわいそう」という声も聞かれるように。そんな中、いち早く"卒業"を表明した大橋の真意とは――。
芸能ニュースランク
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大橋の引退が最初に報道されたのは昨年11月、一部スポーツ紙が「学業に専念するため、中学校に入学する2012年3月末をもって活動を休止する」と記事を掲載。所属事務所は「現時点でのコメントは差し控える」としていたが、否定もしなかったことから正式発表は時間の問題とみられていた。
「今年3月になった時点で、オフィシャルサイトに『3月31日をもちまして、芸能活動を終了させて頂く事になりました』という文書が掲載されました。通常こうした場合、事務所は付き合いのあるメディアに『○時に情報をアップするのでよろしくお願いします』と電話やFAXでお知らせするものですが、今回は一切なかった。あくまでひっそりとフェードアウトさせたいという意向を感じましたね」(芸能ライター)
また文書の中には「尚、公開が予定されておりました、大橋のぞみ出演映画『大好きなクツをはいたら』は、制作サイドの都合により、中止となりました」という一文も。同作は2010年秋ごろから宣伝が行われており、大橋は「ソフトバンク」CMの"お父さん犬"カイ君とともに映画初主演の予定だった。
「共演者に工藤夕貴らの名前もクレジットされており、テレビでも何度かロケ現場が放送されていたので公開が中止となるのは異常事態。しかし、配給会社にお蔵入りの真相を聞いても『ウチとは関係ない!』と一方的に電話を切られてしまうし、大橋の事務所も『HPに書いてあることがすべてです』と詳しい回答はしてくれない。さらに作品プロデューサーは撮影中の時点でも映画への出資金を募っていたようで、撮影完了前に資金がショートしてしまったか、完了していても編集や宣伝を行う費用がなくなってしまった可能性もあります」(週刊誌記者)
工藤夕貴はこう語っている。ranking
もし公開に漕ぎ着けていれば、大橋にとって最初で最後の主演映画ということでも話題になったはず。有終の美を飾る引退作品に水を差されてしまったわけだが、一方で業界からはこんな声も。
「大橋は昨年から、テレビ局幹部や代理店に休業の挨拶を行なっていたそうです。子役は引退しても、テレビ局をはじめとする業界への再就職を見据えての行動だった可能性もありますね。早い時点で休業が報じられたのも、各方面に大橋本人や事務所幹部が直々に挨拶まわりをしていたからのようです」(前出記者)
この話の通りならば、大橋は子役ブームの終焉や人気の衰えをいち早く察知し、誰よりも先に行動に移したということになる。芸能界で生き抜くためにはこうしたしたたかさも必要なのかもしれないが、どちらにしても大橋には一度"普通の女の子"に戻って、大人の事情が渦巻く世界からしばし身を引いてほしいと感じる関係者も多くいることだろう。
(サイゾーウーマン)
あくまで噂ですが・・・映画の資金がなくなってしまって撮影が中断している間に、のぞみちゃん が大きくなってしまったという説も・・・
天下を取るのは常に1人
2011年、芦田のブレイクにより、大橋もCMでその顔を見ることは少なくなり、メディアへの露出も当時に比べて激減している。天下を取るのは常に1人で、複数の"覇者"は存在しないのが子役というジャンルの特徴とも言えるだろう。
「"アイドル戦国時代"という言葉がありますが、アイドルの場合はAKB48、少女時代、Perfumeなど、ジャンルの異なるアイドルが常にメディアを賑わせ、天下を取れずとも活躍の場は多いのが現状です。それに比べると子役のパイは小さすぎます。かわいくて素直で茶目っ気がある、という世間にとっての"理想の子供像"が色濃く反映されるのが子役の宿命であることを考えると、それを体現する子役の数はそう多くは必要とされないのでしょう」(芸能ライター)
もともとパイが小さなことに加え、歳を重ね成長していけば、自然と子役の座を明け渡さなければならなくなる。当然ながら、旬が短くなってしまうのは、すべての子役の宿命だ。大橋の芸能活動休止が真実だとすれば、賢明な決断だというネット上の声はまさに的を得ている。人気子役のパイにしがみつき、浮世離れした芸能界で学業をおろそかにしながら大人へと成長するよりも、まっとうな道を歩んで成長した方が、大人になったときにあらゆる選択肢から道を選べることは明らかだからだ。子役の宿命を考えれば、芦田の旬は間もなく終わりを向かえるだろうが、その時どういう決断を下すのか、注目したい。
(メンズサイゾー)
関係者「資金集めしてた奴がクズだった」
「もともと昨年春の公開予定で2010年に静岡県を中心にロケ撮影をしていました。
ところが、資金がショートして撮影が中断したままなんです。撮り残しはわずからしいのですが、未完では公開のしようがない」
さらに芸能プロ関係者がささやく。
「資金集めを担当していた複数の人物のうちの1人が業界でもいわくつきで、出資を募ってもどこかにいってしまうような噂が立つ人だった。
それに、酷な言い方だけど、のぞみちゃんは子役としての“旬”を過ぎていたこともあって、さらなる出資者が現れなかった、ということです」
資金集めをしていたとされる人物 芸能NewsRank
ちなみに、40代の金田監督は、愛染恭子のヌード引退作「奴隷船」や
元ミニスカポリスの宮内知美のオールヌード映画「エッチを狙え!−イヌネコ。−」などを撮り、次代を担う有望株の1人だけに、お蔵入りを惜しむ声もある。
映画やテレビの世界には、「動物と子供には勝てない」というセオリーがある。
手堅い企画のはずが、いつまでも子役だと思っていたのぞみちゃんが、気が付けば大人になっていたのも誤算か。
(ZAKZAK)
「子役は使い捨て」とある業界関係者は語る。
そもそも“子役”というだけあって初めから寿命が短いのが宿命だが、、、
「大橋のぞみや加藤清史郎のブレイクで生まれたばかりの赤ちゃんを芸能事務所に入れようとする親バカが増えましたね」(前述の業界関係者)
加藤清史郎の母親は『こども店長』と書かれた名刺を配りまくっているなんて噂もあるほど熱心らしく、加藤自身も生後2ヶ月で劇団に登録されている。
大橋のぞみと共に最近は一時期ほど見かけなくなったものの、その成功をマネする親が増えているとか。ところが、成功を掴むのはごく一部。しかも、成功を掴んだ者さえその後は不幸な道をたどっていくタレントが多い世界なのだ。
「国民的人気子役として『ケンちゃんシリーズ』を大ヒットさせた宮脇康之は、あまりに稼いだ為に父親は働かなくなって愛人をつくり、兄は自殺未遂。最終的には一家離散。まぁ、それは極端な例ですが、子役で成功するとイメージが定着し過ぎるだけに、その後の芸能界で生き残るのは大変ですよね。
ブームが過ぎ去ればあっさり手のひらを返されるだけに、大人になった子役たちにはアルコール依存症や、子供の頃にまともな教育を受けられないままチヤホヤされたことのしっぺ返しに悩む…なんて人も多いとか。
もちろん、芸能界に残っても子役時代以上の評価を受ける確立は低い
戦国時代と言われるアイドル業界より厳しい子役の世界。12歳にして1億円以上稼いだと言われる大橋のぞみの引き際は、ある意味完璧だった!?
(引用「探偵ファイル」より)
最後に投票をお願いします!「今年3月になった時点で、オフィシャルサイトに『3月31日をもちまして、芸能活動を終了させて頂く事になりました』という文書が掲載されました。通常こうした場合、事務所は付き合いのあるメディアに『○時に情報をアップするのでよろしくお願いします』と電話やFAXでお知らせするものですが、今回は一切なかった。あくまでひっそりとフェードアウトさせたいという意向を感じましたね」(芸能ライター)
また文書の中には「尚、公開が予定されておりました、大橋のぞみ出演映画『大好きなクツをはいたら』は、制作サイドの都合により、中止となりました」という一文も。同作は2010年秋ごろから宣伝が行われており、大橋は「ソフトバンク」CMの"お父さん犬"カイ君とともに映画初主演の予定だった。
「共演者に工藤夕貴らの名前もクレジットされており、テレビでも何度かロケ現場が放送されていたので公開が中止となるのは異常事態。しかし、配給会社にお蔵入りの真相を聞いても『ウチとは関係ない!』と一方的に電話を切られてしまうし、大橋の事務所も『HPに書いてあることがすべてです』と詳しい回答はしてくれない。さらに作品プロデューサーは撮影中の時点でも映画への出資金を募っていたようで、撮影完了前に資金がショートしてしまったか、完了していても編集や宣伝を行う費用がなくなってしまった可能性もあります」(週刊誌記者)
工藤夕貴はこう語っている。ranking
もし公開に漕ぎ着けていれば、大橋にとって最初で最後の主演映画ということでも話題になったはず。有終の美を飾る引退作品に水を差されてしまったわけだが、一方で業界からはこんな声も。
「大橋は昨年から、テレビ局幹部や代理店に休業の挨拶を行なっていたそうです。子役は引退しても、テレビ局をはじめとする業界への再就職を見据えての行動だった可能性もありますね。早い時点で休業が報じられたのも、各方面に大橋本人や事務所幹部が直々に挨拶まわりをしていたからのようです」(前出記者)
この話の通りならば、大橋は子役ブームの終焉や人気の衰えをいち早く察知し、誰よりも先に行動に移したということになる。芸能界で生き抜くためにはこうしたしたたかさも必要なのかもしれないが、どちらにしても大橋には一度"普通の女の子"に戻って、大人の事情が渦巻く世界からしばし身を引いてほしいと感じる関係者も多くいることだろう。
(サイゾーウーマン)
あくまで噂ですが・・・映画の資金がなくなってしまって撮影が中断している間に、のぞみちゃん が大きくなってしまったという説も・・・
天下を取るのは常に1人
2011年、芦田のブレイクにより、大橋もCMでその顔を見ることは少なくなり、メディアへの露出も当時に比べて激減している。天下を取るのは常に1人で、複数の"覇者"は存在しないのが子役というジャンルの特徴とも言えるだろう。
「"アイドル戦国時代"という言葉がありますが、アイドルの場合はAKB48、少女時代、Perfumeなど、ジャンルの異なるアイドルが常にメディアを賑わせ、天下を取れずとも活躍の場は多いのが現状です。それに比べると子役のパイは小さすぎます。かわいくて素直で茶目っ気がある、という世間にとっての"理想の子供像"が色濃く反映されるのが子役の宿命であることを考えると、それを体現する子役の数はそう多くは必要とされないのでしょう」(芸能ライター)
もともとパイが小さなことに加え、歳を重ね成長していけば、自然と子役の座を明け渡さなければならなくなる。当然ながら、旬が短くなってしまうのは、すべての子役の宿命だ。大橋の芸能活動休止が真実だとすれば、賢明な決断だというネット上の声はまさに的を得ている。人気子役のパイにしがみつき、浮世離れした芸能界で学業をおろそかにしながら大人へと成長するよりも、まっとうな道を歩んで成長した方が、大人になったときにあらゆる選択肢から道を選べることは明らかだからだ。子役の宿命を考えれば、芦田の旬は間もなく終わりを向かえるだろうが、その時どういう決断を下すのか、注目したい。
(メンズサイゾー)
関係者「資金集めしてた奴がクズだった」
「もともと昨年春の公開予定で2010年に静岡県を中心にロケ撮影をしていました。
ところが、資金がショートして撮影が中断したままなんです。撮り残しはわずからしいのですが、未完では公開のしようがない」
さらに芸能プロ関係者がささやく。
「資金集めを担当していた複数の人物のうちの1人が業界でもいわくつきで、出資を募ってもどこかにいってしまうような噂が立つ人だった。
それに、酷な言い方だけど、のぞみちゃんは子役としての“旬”を過ぎていたこともあって、さらなる出資者が現れなかった、ということです」
資金集めをしていたとされる人物 芸能NewsRank
ちなみに、40代の金田監督は、愛染恭子のヌード引退作「奴隷船」や
元ミニスカポリスの宮内知美のオールヌード映画「エッチを狙え!−イヌネコ。−」などを撮り、次代を担う有望株の1人だけに、お蔵入りを惜しむ声もある。
映画やテレビの世界には、「動物と子供には勝てない」というセオリーがある。
手堅い企画のはずが、いつまでも子役だと思っていたのぞみちゃんが、気が付けば大人になっていたのも誤算か。
(ZAKZAK)
「子役は使い捨て」とある業界関係者は語る。
そもそも“子役”というだけあって初めから寿命が短いのが宿命だが、、、
「大橋のぞみや加藤清史郎のブレイクで生まれたばかりの赤ちゃんを芸能事務所に入れようとする親バカが増えましたね」(前述の業界関係者)
加藤清史郎の母親は『こども店長』と書かれた名刺を配りまくっているなんて噂もあるほど熱心らしく、加藤自身も生後2ヶ月で劇団に登録されている。
大橋のぞみと共に最近は一時期ほど見かけなくなったものの、その成功をマネする親が増えているとか。ところが、成功を掴むのはごく一部。しかも、成功を掴んだ者さえその後は不幸な道をたどっていくタレントが多い世界なのだ。
「国民的人気子役として『ケンちゃんシリーズ』を大ヒットさせた宮脇康之は、あまりに稼いだ為に父親は働かなくなって愛人をつくり、兄は自殺未遂。最終的には一家離散。まぁ、それは極端な例ですが、子役で成功するとイメージが定着し過ぎるだけに、その後の芸能界で生き残るのは大変ですよね。
ブームが過ぎ去ればあっさり手のひらを返されるだけに、大人になった子役たちにはアルコール依存症や、子供の頃にまともな教育を受けられないままチヤホヤされたことのしっぺ返しに悩む…なんて人も多いとか。
もちろん、芸能界に残っても子役時代以上の評価を受ける確立は低い
戦国時代と言われるアイドル業界より厳しい子役の世界。12歳にして1億円以上稼いだと言われる大橋のぞみの引き際は、ある意味完璧だった!?
(引用「探偵ファイル」より)
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投稿者:足跡=応援完了返しお願い ゆう|21:05|激ヤバ芸能ゴシップ
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