2012年03月02日
【画像】サマンサタバサの社長寺田和正容疑者wがレイプした被害者画像入手
サマンサタバサ社長、女子大生に口姦・姦淫を強制!?訴えられた!
AKB48の板野友美がイメージモデルに起用され「公開処刑」などと話題になった女性に人気のブランド「サマンサタバサ」その創業者・寺田和正社長(46)が、モデルの卵である女子大生Aさん(20)に性的行為を強要したとして訴えられていたことがわかった・・・brog ranking
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(以下引用)
2月下旬に東京地裁に提出された訴状によると、昨年12月に寺田社長の軽井沢の別荘で餅つき大会が行われ、モデル活動をしているAさんと妹、友人の3人が泊まりがけで参加した。
3人はいずれも当時19歳だったが、寺田社長らに酒を飲まされ、就寝時に「口姦」を強制された。Aさんは逃げ出したものの、妹と友人はそのまま「姦淫」を強いられ、乱交状態になったという。
Aさんは「夜、露天風呂に入っていたら参加者の男性にのぞかれてしまい、そのことで社長の部屋に3人で相談に行きました。しばらく普通に話をしていたのですが、いきなりベッドに引っ張り込まれそうになった。その時、社長は下半身丸出しで、私はうまく逃られたのですが、妹と友人は顔を股間に近付けられてしまって......。怖くて別の部屋に逃げ込んだのですが、ほかの女性たちとバルコニー越しに様子をうかがうと、社長と2人が重なっているのが見えました」と、忌まわしい夜を振り返っている。
さらに「翌朝、帰りの新幹線で社長から『サマンサのバッグ、何が欲しい?』と聞かれました。口封じだったのかな、と思います。妹とは今も一緒に住んでいますが、あの夜のことは話せていません」と語り、社長の陰湿な一面を告発している。
この疑惑を「週刊新潮」(新潮社)に直撃された寺田社長は「女性たちは20歳だと聞いていましたし、無理に酒を飲ませてもいません。帰りにはAさんから『今度デートに連れて行ってください』と電話番号を渡されたのに、なぜこうなったのか」と困惑した様子。
ハレンチ疑惑についても「言われているような口姦、姦淫行為は強制していません。行為自体があったかどうかについては、裁判で明らかにします」と返答し、Aさんの訴えを真っ向から否定している。
「裁判で社長のハレンチ疑惑が立証された場合、年商300億円にまで成長したブランドのイメージダウンは必至。それだけでなく、これまでにサマンサタバサに起用されたモデルたちにも、姦淫疑惑や枕営業疑惑が持ち上がる。芸能界に枕営業が存在することは周知の事実になりつつありますが、ファッションモデル業界も例外ではないことが明らかになるかもしれない。単なるハレンチ裁判の枠を超えた"爆弾"になる可能性もあるでしょう」(週刊誌記者)
(引用 サイゾー)
訴状などによると、昨年12月30日、軽井沢にある寺田氏の別荘で行われた
泊まりがけのもちつき大会で、寺田氏がAさんに性的行為を要求。Aさんの妹、
友人には性的行為に及んだという。
帰宅後、Aさんは精神的に不安定になり、受診した心療内科でPTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いなどと診断され、別荘での一件を周囲に相談。寺田氏から精神的苦痛を受けたとして2月末、2200万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
本紙の取材にAさんはこう振り返る。
「別荘には、私たち以外にも複数の女の子が参加していました。もちつきの時にはお酒を勧められて一緒に乾杯したり、和やかなムードだったのですが…。おかしいなと思ったのは参加者の男性が、私たちの入浴中にいきなり入ってきた時です。その後も男性が私たちの部屋に居座ったため、何とかしてもらおうと寺田さんの部屋に訴えに行ったら、ベッドに引っ張り込まれそうになったんです。その場を逃げ出したんですが、妹とその友人は部屋に留まってしまった」
この一件があった当時、Aさんと妹は未成年だった。司法関係者は「20歳未満の未成年の飲酒を黙認したのは問題。知らなかったとしても確認は取るべきでしょう」と指摘している。
モデルのブログ
サマンサタバサ社員集合写真 うらやましいぜ・・・・w
パーティの様子
女子大生との集合写真 こん中にいんのかな・・・
社長のアップ コイツは・・・ヤる顔してんな
2ショット画像
モデルとの写真
ねっとではこの写真の一番左の山本美月かもという声も・・・
こんなクズ野郎は、ぜひ逮捕されてクスリとか余罪がわんさかでて破滅するというのを期待するわww
最後に投票をお願いします!2月下旬に東京地裁に提出された訴状によると、昨年12月に寺田社長の軽井沢の別荘で餅つき大会が行われ、モデル活動をしているAさんと妹、友人の3人が泊まりがけで参加した。
3人はいずれも当時19歳だったが、寺田社長らに酒を飲まされ、就寝時に「口姦」を強制された。Aさんは逃げ出したものの、妹と友人はそのまま「姦淫」を強いられ、乱交状態になったという。
Aさんは「夜、露天風呂に入っていたら参加者の男性にのぞかれてしまい、そのことで社長の部屋に3人で相談に行きました。しばらく普通に話をしていたのですが、いきなりベッドに引っ張り込まれそうになった。その時、社長は下半身丸出しで、私はうまく逃られたのですが、妹と友人は顔を股間に近付けられてしまって......。怖くて別の部屋に逃げ込んだのですが、ほかの女性たちとバルコニー越しに様子をうかがうと、社長と2人が重なっているのが見えました」と、忌まわしい夜を振り返っている。
さらに「翌朝、帰りの新幹線で社長から『サマンサのバッグ、何が欲しい?』と聞かれました。口封じだったのかな、と思います。妹とは今も一緒に住んでいますが、あの夜のことは話せていません」と語り、社長の陰湿な一面を告発している。
この疑惑を「週刊新潮」(新潮社)に直撃された寺田社長は「女性たちは20歳だと聞いていましたし、無理に酒を飲ませてもいません。帰りにはAさんから『今度デートに連れて行ってください』と電話番号を渡されたのに、なぜこうなったのか」と困惑した様子。
ハレンチ疑惑についても「言われているような口姦、姦淫行為は強制していません。行為自体があったかどうかについては、裁判で明らかにします」と返答し、Aさんの訴えを真っ向から否定している。
「裁判で社長のハレンチ疑惑が立証された場合、年商300億円にまで成長したブランドのイメージダウンは必至。それだけでなく、これまでにサマンサタバサに起用されたモデルたちにも、姦淫疑惑や枕営業疑惑が持ち上がる。芸能界に枕営業が存在することは周知の事実になりつつありますが、ファッションモデル業界も例外ではないことが明らかになるかもしれない。単なるハレンチ裁判の枠を超えた"爆弾"になる可能性もあるでしょう」(週刊誌記者)
(引用 サイゾー)
訴状などによると、昨年12月30日、軽井沢にある寺田氏の別荘で行われた
泊まりがけのもちつき大会で、寺田氏がAさんに性的行為を要求。Aさんの妹、
友人には性的行為に及んだという。
帰宅後、Aさんは精神的に不安定になり、受診した心療内科でPTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いなどと診断され、別荘での一件を周囲に相談。寺田氏から精神的苦痛を受けたとして2月末、2200万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
本紙の取材にAさんはこう振り返る。
「別荘には、私たち以外にも複数の女の子が参加していました。もちつきの時にはお酒を勧められて一緒に乾杯したり、和やかなムードだったのですが…。おかしいなと思ったのは参加者の男性が、私たちの入浴中にいきなり入ってきた時です。その後も男性が私たちの部屋に居座ったため、何とかしてもらおうと寺田さんの部屋に訴えに行ったら、ベッドに引っ張り込まれそうになったんです。その場を逃げ出したんですが、妹とその友人は部屋に留まってしまった」
この一件があった当時、Aさんと妹は未成年だった。司法関係者は「20歳未満の未成年の飲酒を黙認したのは問題。知らなかったとしても確認は取るべきでしょう」と指摘している。
モデルのブログ
サマンサタバサ社員集合写真 うらやましいぜ・・・・w
パーティの様子
女子大生との集合写真 こん中にいんのかな・・・
社長のアップ コイツは・・・ヤる顔してんな
2ショット画像
モデルとの写真
ねっとではこの写真の一番左の山本美月かもという声も・・・
こんなクズ野郎は、ぜひ逮捕されてクスリとか余罪がわんさかでて破滅するというのを期待するわww
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投稿者:足跡=応援完了返しお願い ゆう|01:34|激ヤバ芸能ゴシップ
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