2014年01月03日
【富士産業】エンザイムベーシック トライアル
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新谷氏は日米35万例の胃腸診察結果から、「健康な人の胃腸は美しく、不健康な人の胃腸は美しくない」ことを実感。
胃腸は健康状態を映し出す鏡で、その良し悪しは食事で決まるのです。
そして、流行の健康法の中には健康を損なう恐れがある「間違った健康法」が潜んでいることに気づきました。
ある成分が体の一部に良くても、体全部に良いとは限らない。
何が本当に健康に良いのか知らないから、間違った健康法を実践してしまうのです
では、本当に体に良いものとは何でしょうか。
新谷氏が診察結果から発見した健康の鍵は「酵素」でした。
酵素とはタンパク質の一種で、酵素の量と活性度が健 康状態に大きく影響します。
しかし、酵素はなくなる消耗品で、年齢とともに減少し、高齢者の体内酵素量は、若者の半分程度になります。
新谷健康法を一言で言えば、「酵素を増やし、酵素を消耗させない」ことです。酵素を増やすには体内で生成するか、食物から摂取するしかありません。そのため、若々しさや健康を維持するためには「良い食事」をすることが大切なのです。
新谷氏は、酵素を豊富に含む新鮮な野菜や果物、味噌や納豆などの植物性発酵食品を良い食べ物と考えています。また、酵素は熱に弱く、加熱すればするほど食品の酵素は失われていきます。そのため、野菜や果物は生で、発酵食品も非加熱性のものを食べることが理想的ですが、近年は農薬や化学肥料によって野菜の栄養価は大幅に減少。食事だけで酵素を補うことが困難になっています。
そこで、不足しがちな酵素をサプリメントで補うことをおすすめします。
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