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2021年05月26日

Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる本格派の実践型プログラミングスクール!

1. 現場のノウハウを詰め込んだ学習カリキュラム
・課題解決型のカリキュラムとなっているため、開発現場で自走できるスキルが身につく。
・新規アプリ開発だけでなく、既存サービスのバグ修正や新機能追加を通して、現場で必須のコードリーディングのスキルを培える。
・現場で使用頻度の高いgemの学習や、Ruby on Railsだけにとどまらず、
 フロントエンドのモダンなフレームワークであるVue.jsもカリキュラムとしてサポート。

2. サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ作成サポート
未経験エンジニアはポートフォリオを作って終わり。それだけでは面接で評価されません。
実際にユーザーに使ってもらうための企画やマーケティング、さらにはユーザーフィードバックを元に
サービス改善まで踏み込んでサービス運営をしていると就活もスムーズに進みやすいです。
【修了生の作ったポートフォリオリリース記事例】
https://qiita.com/organizations/runteq

3. 困った時にいつでも相談できるバディ制度
RUNTEQは学習時間が他のスクールと比べて長いです。
長期学習を支えるために、学習計画表の作成だけでなく、週次で進捗確認を行います。
・卒業生とのコミュニケーションも可能
(現役エンジニアが増え続けるコミュニティに所属して、先輩たちからリアルタイムな情報を取得することができます)。


◆おススメポイント◆
Webエンジニア以外のエンジニアになりたい方や、教養で勉強したい人にはおすすめできません。
学習内容が現場に踏み込みすぎている事によりWebエンジニアの中でもスタートアップ企業やベンチャー企業など
少人数の会社に就職したい方に向けです。

当スクールでは答えを教えない代わりに、プログラミングの考え方をお伝えし、ご自身で考えて説いて頂く事を推奨しています。
自走力をしっかり身につけたい方にはぴったりなスクールかと思います
(手取り足取り教えてほしいという方はミスマッチの可能性が高い)

Webエンジニア就職に強い【RUNTEQ】




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