やくざ映画とギャング映画にはまっている。なぜだろ
ネット映画に加入して来、邦画の「仁義なき戦い」シリーズ、安藤昇モノ、ちょいと古い鶴田浩二モノからいろいろ。洋画の「ゴットファザー」はじめとして、大好きなロバートデニーロのカジノギャングモノ、麻薬王からいろいろ。にどっぷり。別に「血」や「暴力」が好きでもない。彼らの「美食、好色、ファション」に共感しているでもない。でも、見続ける...
友人に尋ねると今は昔の、”義理人情や掟”の世界に共感するのでは!と言われた。かもしれない。自分では、”自分にない”行動力や闘争心“に嫉妬し、触ったこともない「匕首、ハジキ、マシンガン」に惹かれるのかな?よくわからないが本当のところ。いい悪いは別にして自分に薄い「男力(おとこりょく)」へのあこがれなのかな〜
ご同輩はいかが
2018年11月18日
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