2018年02月09日
僕が元気をもらった言葉ノート@
リタイアして、「第二の人生」やら「新しい自分の居場所」「これからは恩返し」等いろいろ考えているうちに、早3年。元気に生きたい。何か没頭したい。身体の衰えとも折り合いながら。そんなまだまだ「自分探し」な僕に、しみる言葉をつづってみた。少しでも、
「これからの自分」に近づけるように。
僕が元気をもらった言葉
“シワも、シミも、老いも、ひっくるめてこの世にあなたは一人”(世界で最も美しい88歳の高齢モデル ダフネセルフ)
“歳をとった自分だからこそ、できることがある” (世界で最も美しい88歳の高齢モデル ダフネセルフ)
“もし自分を変えたければ、状況を変えることです。状況には力がある”(米国の心理学者フィリップ・ジンバルドー)
”「暗記する」より、「思い出す」ほうが格段に覚える“(米国の心理学者 フィリップ・ジンバルドー)
“「わかっていること」はAIに任せ「わかっていないこと」を人間がやる”(永世7冠 羽生喜治)
“「やりたいこと」と「やるべきこと」と「できること」のせめぎあい”(糸井重里)
”弱点でいばるな!“(糸井重里)
”限られた時間。他人の人生を歩んでいる暇はない“(アップル社共同創設者 ステイーブ・ジョブス)
”つま先立ちで届く夢が、飛躍の第一歩“(漫画家 弘兼憲史)
”努力する人は希望を語り、努力しない人は不満を語る“
“知性と教養は、活きる上での杖”(糸井重里)
”考えているだけでは十分にふくらまない。紙におとすこと“
”自分が自分にならないで、だれがなる“(詩人・書家。相田みつお)
”人はそれぞれ事情を抱え、平然と生きている“(作家 伊集院静)
“「好きなこと」より「得意なこと」をやったほうが楽しい”(糸井重里)
”明るいばかりの人は、ちょっと困る。その人のせいで周囲に影ができて暗くなるから“
(糸井重里)
“ひまわりと月見草の間にも、無数の花が咲いている“(糸井重里)
”困ったことがあった回数が増えるほど愛情がそだっていく“(糸井重里)」
”ネガティブな態度というものは、あらゆる面で非合理的。百害あって一利なし“
(イケダハヤト)
“「うまくいきそうなこと」だけがやりたいのかもしりませんが、そんなものは存在しない”
(イケダハヤト)
“置かれたところで咲きなさい”(学校法人ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子)
”父の日は黙って父になっている“(現代俳句全国大会賞)
”弱くても、不勉強でも、誠実であることはできる“(糸井重里)
“曖昧な記憶、遅い学習それこそが人間ならではの「頭の良さ」”
“知識を知恵に変えるのは、経験“
“「わかりたい」と「よくわからない」は兄弟なんだ”(糸井重里)
”「近くのもの」が「未来」を変える“(糸井重里)
“当たり前のことを徹底することが一番難しい。(セブンイレブンジャパン 古屋社長)
(つづく)
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