攻略初級パンヤ

　画面右下に風速計があります。

　　上級者の方は○度だから〜ズレは・・。
　
　となるのですが、初級編なので細かい事はパス！ｗ

　でも一応大事なことなので、『おおよそ』を記載しておきます。

　上達した時に調整してください＾＾；

　　まず学生の時に習ったとは思いますがサイン・コサイン・タンジェント！

　この呪文は聞いた事があるかと思います。私は忘れましたが＾＾；

　この数式に基いているようです。

※ショートホール（パー３）を１ＷトマＢＳで打った場合です

　まあ、おおよそなので　風速１ｍの時の横ずれです。（グリーン上のマス目）

　１０度（０．１７マス）

　２０度（０．３４マス）

　３０度（０．５０マス）

　４５度（０．７１マス）

　５０度（０．７７マス）

　６０度（０．８７マス）

　７０度（０．９４マス）

　８０度（０．９８マス）

　９０度（１．００マス）となります。

　後は風速が上がればその風速を掛け算してください。

　＜例＞４ｍの６０度＝０．８７×４＝３．４６マスのズレとなります。

　まぁ。精度はいまいちですがは後々と言う事で＾＾；　

ショットゲージについて



　先に風速計の『おおよそ』を記載致しました。　が。

これはあくまでベースのズレ数値となります。

　はえ(＠ω＠)？なにが？っとおっしゃる方はもう一度読んでくださいｗ

実はコレ、ティー（打ち始め）からカップまでの高低差やショットを

パワーゲージ何％で打ったか　に関わってきます。

　　ハイ(｀・ω・´)ノそこ寝ない！

　まず。私なりな方法ですが、ショートホール（パー３）では

必ず１Ｗを使用しています。変に２Ｗや３Ｗを使うとズレの計算が

ズレるからですｗ（ココ笑うとこです）

　では、本題。　カップまでの距離２３０ｙ　高低差＋−０とします。

１Ｗのパワー使用時の飛距離が２５４ｙの場合、約９０％のゲージで

ショットする事になります（ここでは風は無視してください＾＾；）

その時の横ズレは先程掲載した数値のおよそ６０％位になります。

　この【９０％】を基準に考えてください。

カップまでの位置が変わればゲージの％が変わってきます。なので↓

ゲージの８０％ではおよそ横ズレが５０％

ゲージの８５％ではおよそ横ズレが５５％

ゲージの９５％ではおよそ横ズレが７５％

ゲージの１００％ではおよそ横ズレが８０％

となります。（あくまでおおよそです＾＾；）



　

　前後逆になりましたが高低差も風に影響してきます。(´・ω・｀)ｴｰﾒﾝﾄﾞｸｻｲ



先程のゲージによる影響のズレ

ゲージの８０％ではおよそ横ズレが５０％

ゲージの８５％ではおよそ横ズレが５５％

ゲージの９５％ではおよそ横ズレが７５％

ゲージの１００％ではおよそ横ズレが８０％

これに加算してください。

　まったくもってこれも例の『おおよそ』なのですが

高低差＋１０ｍの時およそ−７％

高低差＋５ｍの時およそ−３％

高低差−５ｍの時およそ＋３％

高低差−１０ｍの時およそ＋７％

高低差−１９ｍの特およそ１０％

ってとこでしょうか。

　ちなみに一般論の事ですが打球距離の計算ですが

　　カップまでの距離＋（高低差×０．９）＋（風の縦成分×打球距離％）

と、なってます。はえ(＠ω＠)？

　＜例＞カップまでの距離２３９ｙ高低差−１１．８ｍ横風４ｍの４５度

　　の場合。−１１．８×０．９＝−１０．６２

　追い風の４ｍの４５度

　（２．８４）×１００％（２３９ｙ−１０．６２なのでゲージ９５％）

なので打球距離−２．８４ｙ＝となります。（追い風なので）

中間計算２３９ｙ−１０．６２−２．８４＝２２５．５４ｙこれが打球距離

横ズレは２．８４×９５％（最終的に打つゲージの％）＝２．６９８マスのズレ

　と、なります。(´・ω・｀)ここまでは覚えなくてもいいですｗ

　いずれまた・・。という事で＾＾；