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2016年10月10日

熊本県で起きたような直下型地震は日本国中どこで起きても不思議ではない状況です。 今最も心配される地震は、南海トラフ連動超巨大地震です。



地震の活動期になています、熊本県直下型地震の次はどこか?

熊本県で起きたような直下型地震は日本国中どこで起きても不思議ではない状況です。


何故ならば、日本列島にはわかっているだけでも、

2000箇所の活断層が有ります。

今最も心配される地震は、南海トラフ連動超巨大地震です。

南海トラフ連動地震が起きると、東京首都圏でも長周期地震動で
超高層ビルで大きな被害が予想される。

山本地震対策研究所のホームページ
詳しくは下記URLをクリック!
http://www.jishi99.net/14678548936217

超高層ビルs.jpg

東日本大震災の時、気象庁が地震発生時に100〜150メートル級の高層ビルにいた人たちに聞き取りをしたところ、東京では「嵐の中の船の中にいるような揺れで、目が回ってしゃがみ込んだ」「最初は円をかくようになって、次第に大きく回る感じ。高層階は立っていられないくらい」「屋上で設備の点検をしていたら次第に揺れが大きくなって、振り落とされるのではないかと思い、床に這いつくばった」「外を見ると、隣のビルがしなるように大きく揺れていた」などの生々しい証言が飛び出した。


30il-1[1]関東ローム層.jpg





a3b5d_1_edda10a9d7ccb934d1bd06deef0c1618-m[1]長周期.jpg




461501a48d14cde3974d135015c120cc津波2s.jpg

arthq[1]東日本大震災津波.jpg


津波の危険性が有る場所は、大地震が起きたら指示がなくても避難すること。


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山本惠一 現在 現役を離れて10年以上。 1965年より山本地震対策研究所を開設 所長 JIS家庭用品 耐震強度の新規原案作成委員 内閣府の地震災害軽減対策の委員会 委員 安全保障協会の理事 災害対策研究所 所長 等々歴任
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