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posted by fanblog

こどもに見せたい映画


チャイルド・フィルムが『こども映画プラス』という
ポータルサイトを立ち上げたとか。
日本ではじめて、こども映画に特化したもの
らしいです。


で、そこで映画を仕事にするプロ103人が選ぶ
「13才までに見たい名作ベスト3」が発表されたとか。


どれどれ。。。。。


1位 『サウンド・オブ・ミュージック』
2位 『ET』
   『スタンド・バイ・ミー』
   『となりのトトロ』



はぁ。。。何だろうこのやっつけ感は。こういうの
選ぶ人って自分の子供時代を忘れてるんじゃ
ないかな。


しかもこれは13才までじゃなくて8才でしょ。
それに『スタンド・バイ・ミー』はオッサンが
ノスタルジーにひたる映画じゃなかろうか。


これ好きな人多いけど、自分には空気だった
ので。。。。


というわけで自分が13までに見て強烈な印象
を受け、映画好きになった作品はというと


1位  『ジョーズ』
2位  『ドラゴンへの道』
3位  『続・荒野の用心棒』



やっぱブルース・リーがいなきゃダメだろ!
それとゴジラ映画は別格で好きでした。


 『続・荒野の用心棒』は隠し玉。大人に
なってから効果がでてきます。















600万ドルの男


かつて70年代に人気だった米のテレビドラマ
『600万ドルの男』の映画化の噂があるとか。


これ子供の頃にテレビで見てた。すんごい好き
でした。


最初はサイボーグ大作戦?とかいうタイトルだった
ような気がするんだけど。。。。。。危機一髪??


と言う事からわかるように、サイボーグ戦士の話です。
戦士というか宇宙飛行士なんだけど、事故で両足と片手
を無くす?とこからはじまって、当時の先端技術でサイボーグ
処置をすると。

で、費用が600万ドルかかったよ、という話。






もちろん70年代のテレビドラマなので特撮はちゃちいですが、
臨場感はあったなぁ。パワーを発揮する時にはスローモーション
になるんだよね。で、何か忍者みたいな音がする。


スピンオフのバイオニックジェミーはリメイク版が打ち切りに
なって残念だったのも記憶に新しい。




オリジナル






リメイク




次は『テッド』マーク・ウォールバーグ主演で話をすすめようと
してるみたい。是非実現してほしい企画です。













トランスフォーマー2週連続1位


トランスフォーマーの新作『トランスフォーマー/ロストエイジ』
が全米公開2週連続で1位だったそうです。


興行収入は3,705万185ドル(約37億501万8,500円)と、
相変わらず手では数えられない数字です。


これ2週目だけの数字で初週を足せば2012年の
『ダークナイト ライジング』5,300万ドル(約53億円)
をすでに上回ってて、歴代新記録を樹立だとか。

おいおい、そんなにイイのか?








トランスフォーマーといえば最初の衝撃はホント
凄かった。


でも物語後半でちょっと飽きちゃったんだよね。
で、そのあと続編とかになるわけだけど、どんどん
トーンダウン。


凄すぎるんだけど、見せすぎなんだよな。何もかも。
全部見せるとすぐお腹いっぱいになるのが人ってもの。


そして見せすぎ、つまり情報過多は受けとる側が
思考停止状態になってイマジネーションがふくらまないん
だよね。だから余韻がない。


この新作はどうクリアしてるんだろう?
結局懲りずにまた見るんだろうなぁ。











バタフライ・エフェクトがこじれてる?


映画『バタフライ・エフェクト』をめぐって裁判が
起こってるらしいです。


これ2005年の映画で、その年に見た一番
面白かった作品。









何でも売上の半分を貰えるはずの会社が
協同製作会社に「赤字だったから払えないよ」
と言われ、「じゃあ明細みせてよ」と言ったら
シカトされたという事らしい。


けっこう映画ファンの間では人気だったこの作品。
数字的な事言われてもわかりませんが、DVDも
あわせればそこそこヒットしたような。。。。?


“バタフライ・エフェクト”というのは蝶が羽ばたくような
小さな出来事がめぐりめぐって洪水まで引き起こし
かねないきっかけとなるという意味。


この小さな裁判沙汰によって後々映画が封印されて
しまうなんて事がないといいですけど。






『パシフィック・リム』続編起動中


何だか懐かし映画のリメイク話が多くあった最近ですが、
どうやら『パシフィック・リム』続編が進行中らしいです。

とにかく一作目が世の怪獣オタクたちに絶賛だったのは
記憶に新しいところ。





デル・トロ監督の怪獣愛もビンビンに伝わってきました。
世代的にいっても一作目の各国ロボット軍団のくだりは
マジンガーZの原作版からきてるのかなぁ?と思いました。

ちょうど、その時代に子供だった人達の怪獣に対する愛情は
半端ないです。当時の子供はサッカーより断然怪獣だった
です。

これほどの人がなんでゴジラやんないの?と思いますが、
きっとオファーを断ったのではないのかな?

以前、大御所の怪獣大好き大人スピルバーグ

「ゴジラにだけは手をつけてはならない」って言ったました
から。




さて続編は続きというよりは、アナザーストーリー的なもの
になるようなニュアンスですね。一応前作のキャラも出るよう
ですが。

2017年4月7日全米公開予定と、ちょっとまだまだ先ですが
楽しみ。











第36回モスクワ国際映画祭の2冠


第36回モスクワ国際映画祭で『私の男』が快挙です。

コンペティション部門で「最優秀作品賞」と「最優秀男優賞」
をW受賞です。すごいすごい!





男優賞は浅野忠信さん。一番最近みたのはテレビドラマの
『ロング・グッドバイ』でした。何だかイイ感じでオッサンに
なってました。

以前からお気に入りの役者さんです。どこがイイかと言うと。
“無表情”での演技ですね。昔、根津甚八氏は“目”で演技する男
なんて言われ方してましたが、浅野氏は表情で演技するカンジです。

彼の場合、表情に変な押し付けがないから、プレーンなキャンバスに
こちらが好きなように“絵”をイメージすることができる。彼の表情の
意味は人によってそれぞれ変わってくるのです。

その点がある意味世界で共感できる部分なのかもしれません。
コトバのしばりがないですから。

今後ますます楽しみな役者ですね。

そして監督。熊切和嘉氏。今ではなかなか見ることができない
あの『鬼畜大宴会』の監督さんです。伝説のカルトムービー。

三池崇史、園子温などなどカルト系の監督さんが最近はオモテに
出てきてますね。大丈夫か?

オモテに出てふぬけな作品だけは作らないでください、
期待してます!




この作品で彼のファンになりました



エグイっす


同じテイストの映画


アメリカのエンタメサイトE!Onlineで同じようなような映画が
同じ時期に作られるという記事をみました。

2013年の『アフター・アース』『オブリビオン』
2012年の白雪姫を描く『スノーホワイト』『白雪姫と鏡の女王』
などなど。

ちょっと古いところで1998年の『ディープ・インパクト』『アルマゲドン』
これは自分も当時思いました。何で?と。

そういえば『ディープ・インパクト』がそこそこ面白くて、そのあとで
『アルマゲドン』見たらあまりの出来のわるさに笑ってしましました。

『ディープ・インパクト』は割とまともなSFなのに『アルマゲドン』は
大人が見たらコメディだった。可笑しくて涙が出た。

そして近年では2013年の『ホワイトハウス・ダウン』『エンド・オブ・
ホワイトハウス』
。いやぁ、これ同じですよ、同じ。

ただ、どっちかは設定が超バカバカしいものだった。
なんか『インデペンデンス・デイ』みたいな。マジメにつくってるつもりでも
バカバカしくてコメディに受け取ってしまうという。。。。。

これってシナリオが何度も改訂されるうちに枝分かれして違うものが複数
出来あがっていくという事なんでしょうね。

多分それで薄味、大味になっちゃうんだろうなぁ、残念。









ミート・ザ・ビートルズ


ビートルズの日本レコードデビュー50周年記念BOX
「ミート・ザ・ビートルズ」
3万枚限定のこのBOXが海外から注目だって。









何とヨーロッパから1万5千件の予約だとか。

スゴイですね、このCDの売れない時代に。

もっとも興味があるのは“音”というより“入れ物”
つまりパッケージですね。

そりゃ、日本のパッケージは凝ってるからね。
CDもってても、改めて新パッケージみると買いたく
なるんだよね。

もう同じCDを何回も買うという、、、どっかの
アイドルのCD商法と変わらんですよ。

それと、大人はCDは買いたいんだけど、買いたい
アーティストがいないんだよね。

それでビートルズレッド・ツェッペリンが永遠に
商売になる、と。

まったく、やられっぱなしですね。

ところでポールさん公式サイトで元気なビデオレター
見せてくれました。ひと安心。





プレデターがリブート!


なんだか昔なつかしもんばっかのニュースみたい
ですが、今度は

『プレデター』のリブートだそうです。








エイリアンと並ぶ人気キャラですね。シリーズを重ねる
ごとに評価が下がって最後は評価が下がったもん同士
戦ったりしました。


『エイリアンvsプレデター』。なかなかあれくらいヒドイ作品
は作れませんよ。逆に評価したい。


とにかくエイリアンを生み出したリドリー・スコットが頭を抱えて
“エイリアン”という言葉を封印して作ったのが『プロメテウス』
でしたね。


今回もそうしたハードルありきの作品でしょう。どうやら
オリジナル版で出演していたシェーン・ブラック(アイアンマン
3監督)がメガホンをとる模様。


頼むよ!オリジナルを台無しにしないでくださいよ!


と、いってもオリジナルだってたいした作品じゃなかった
ような。。。。。。












ランボー新作まだやるかスタ爺


スタローン爺さんが、またまたランボーやるそうです。


前作『ランボー/最後の戦場』から6年ぶりだそうで。
その前作も年齢的に、まさか?だったですが、そこそこ
いけてました。しかしさらに年も重ねてるしね、、、


『エクスペンダブルズ』シリーズやらシュワちゃんとの
共演やらで、そこそこ需要もあったんでしょうね。


昔を知ってる自分はともかく、若い人にはどう映るの
でしょうか?


注意グロいです!

スタさんの場合は一部熱狂的ファンがいます。


第一作目の『ロッキー』を神聖化している人達。
そういう人達にとっては、スタ爺のその後のロッキー
やら数々のB級作品を“無かったことにしてくれ”と
思っているようですが、自分はロッキーに思い入れは
全然無いのでB級バンザイです。


当初の脚本ではランボーVS強化人間というSFチックな
ものだったらしく、実はソレが見たかったです。


しかしその路線は無くなって『ノーカントリー』のような
ものになるそうです。




あんまり地味にしないでウンと変なものにしてほしいな。










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