ヒゴロのHatena

どーも。
Y8Yです。

今回の題名にもあるように今日は素朴な疑問です。


なぜ、1日は２４時間なのか？

とは、言っても学術的なことには一切触れません。

ただただ、不満と願望を書いていきます。

1. ２４時間は多いのか？少ないのか？
2. 時間はみんな平等なのか？
3. 動物と人間の時間は平等なのか？
4. 昆虫と人間の時間は平等なのか？
5. そもそも２４時間？
6. まとめ

24時間って数字だけを見るととても多く感じます。

ですが、

実際生活してみるとすぐに終わったしまうんですよね

朝起きて、歯を磨いて、朝ご飯を作って、ミルトン替えて、ご飯食べて、息子を起こして、おむつ替えて、顔を拭いて、ミルクあげて、げっぷさせて、、、

この辺で時間ヤバイ！！！


仕事に行く準備をしなきゃ！

ゴミの日は、ゴミを出さなきゃ！

とやることに追われている朝は、時間が足りない


でも、仕事が始まって
会議が始まるとこれが長ーい

なんでなのか、同じ1時間には思えません。


そんなこんなで帰宅するともうヘトヘト。

息子をお風呂へ入れて、保湿して、ミルクをあげて、息子とのスキンシップ、晩御飯

この辺で、「あっ、もう寝る時間だ」

となるわけです。


なので、朝5時に起きて夜10時に寝るのでY８Y的には24時間は少なすぎるんです。






自分だけ時間が少ないのではないのか。
時間は、みんな平等なのか？
という疑問にたどり着きました。


これについては、どうなのか。

モチロンこれは、平等というのが答えです。

でも、一度は。
いや、五度は、疑ったY8Yのような人もいる筈。


疑った結果、いろいろと調べたり、聞いたりしました。

その結果は、、、


みんな平等ではなかったんです！


学術的には、一緒なんだと思います。

ですが、調べたり聞いたりしたなかでなるほどなと思ったのは

「時間は自分で作るものだ」

というものです。

そらそーだな。

年末年始10連休とか、夏休みとかぼーっとしてらすぐ終わってしまって

「あっ、宿題やってない！」

って小学校まではなってました。
中学校からは、部活が厳しくて休みの最初の1週間で仕上げないと部活に参加できなかったのでそんなことはなかったですが。

調べて一番良かったのは、朝早く起きて好きなことをする朝活

これは、なかなか良かったです！





これは、たまに思いますよね。
フラッと歩いている野良犬や野良猫。

空を飛びながら、鳴いている鳥。

「あぁ、こんな生き方したいな」

なんて、思ったこともありました。

いまは、絶対人間がいいですが。。

時間が平等かどうかの前に、時間の概念があるのかがわからないので
これはテーマミスです。



これも、さっきの動物と同じようなテーマでテーマミスですが

虫になりたいと思ったことはないですね。笑

5,そもそも２４時間？

24時間てだれが決めたのか。
２４時間て生まれた時からだから、なにも思わず生きてきました。

また調べて、それを記事にしてみようと思います。



まとめることは、とくにありませんがY8Yは、怠惰な人間です。


ハイ
バイバーイ