2012年11月01日
ブルーインパルスのクッキー
ブルーインパルスのクッキーが届きましたので、食べてみました。
株式会社コロンバン
日本で一番早いフランス菓子ブランドです。ショートケーキを発明したことで知られています。原宿・渋谷で養蜂も行っています。
コロンバンファンサイトファンサイト参加中
航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いありません。地上は大きな感動と歓喜の声に包まれます。その美しく雄大、華麗にして精密なフライトは、内外から高い評価を得てきました。これからもブルーインパルスは、「創造への挑戦」を合言葉に、より多くの人に「夢・感動」を感じていただける展示飛行を求め続けていきます。
初代機体であるF-86Fは、アメリカから供与された当時の主力戦闘機です。ブルーインパルスF-86Fは、1960年8月、浜松基地第1航空団第2飛行隊内に「空中機動研究班」として誕生しました。東京オリンピックで五輪の輪、大阪万博開会式でEXPO'70の文字を空に描いたことで知られています。21年間に545回の公式展示飛行を行いました。また映画制作協力をきっかけに映画会社のデザイナーが担当した塗装案が有名です。それによって、“F-86ブルー”のイメージは完全に定着したのです。
国産のT-2超音速高等練習機を使用する、2代目ブルーインパルスは、1982年1月、松島基地第4航空団第21飛行隊内に「戦技研究班」として発足しました。T2はF-86Fに比べて高速性能を重視した機体で、長い助走を使った力強い演技がファンを魅了、特に5番機による“単独機最大能力旋回”は、そのダイナミック音と動きが多くのファンに支持されました。三沢基地航空祭でアメリカ空軍の「サンダーバーズ」とも競演しています。14年間に175回の公式展示飛行を行いました。
ブルーインパルスの見学について
ブルーインパルスは松島基地(第11飛行隊)で見学できます。ご希望される方は、見学希望日の1ヶ月前までに下記までお問い合わせ下さい。見学は月曜日から金曜日(祝日は除く。)までとなります。個人でも団体でもお受け致します。また、都合により見学日など、ご希望に添えない場合がございますのでご了承下さい。
航空自衛隊 松島基地 広報班
TEL 0225-82-2111(代)
松島基地のホームページはこちら
主要諸元
主要スペック
分類 ブルーインパルス
乗員 2人
全幅 約9.9m
全長 約13.0m
全高 約4.6m
自重 約3.7t
エンジン
エンジン 2基
名称 F3-IHI-30
推力 約1,670kg/1基
型式 ターボエンジン
全備重量 5,640kg
性能
最大速度 マッハ約0.9(約1,040km/h)
実用上限限度 約15,000m
最大航続距離 700nm(約1,300km
・・・パッケージからして格好いい。
機体スペックが書いてあります。
マニアにはとてもうれしい物なんでしょう。
2種類の絵柄が入っています。
クッキーにチョコが挟んであり、ほどよい甘さの仕上がりです。
今度自衛隊の基地に行ったときに、買ってみようかと思えるほどのクオリティに仕上がっているのがこの商品の特徴であると考えます。
正直この外箱だけでも価値があるかと感じました。
株式会社コロンバン
日本で一番早いフランス菓子ブランドです。ショートケーキを発明したことで知られています。原宿・渋谷で養蜂も行っています。
コロンバンファンサイトファンサイト参加中
航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いありません。地上は大きな感動と歓喜の声に包まれます。その美しく雄大、華麗にして精密なフライトは、内外から高い評価を得てきました。これからもブルーインパルスは、「創造への挑戦」を合言葉に、より多くの人に「夢・感動」を感じていただける展示飛行を求め続けていきます。
初代機体であるF-86Fは、アメリカから供与された当時の主力戦闘機です。ブルーインパルスF-86Fは、1960年8月、浜松基地第1航空団第2飛行隊内に「空中機動研究班」として誕生しました。東京オリンピックで五輪の輪、大阪万博開会式でEXPO'70の文字を空に描いたことで知られています。21年間に545回の公式展示飛行を行いました。また映画制作協力をきっかけに映画会社のデザイナーが担当した塗装案が有名です。それによって、“F-86ブルー”のイメージは完全に定着したのです。
国産のT-2超音速高等練習機を使用する、2代目ブルーインパルスは、1982年1月、松島基地第4航空団第21飛行隊内に「戦技研究班」として発足しました。T2はF-86Fに比べて高速性能を重視した機体で、長い助走を使った力強い演技がファンを魅了、特に5番機による“単独機最大能力旋回”は、そのダイナミック音と動きが多くのファンに支持されました。三沢基地航空祭でアメリカ空軍の「サンダーバーズ」とも競演しています。14年間に175回の公式展示飛行を行いました。
ブルーインパルスの見学について
ブルーインパルスは松島基地(第11飛行隊)で見学できます。ご希望される方は、見学希望日の1ヶ月前までに下記までお問い合わせ下さい。見学は月曜日から金曜日(祝日は除く。)までとなります。個人でも団体でもお受け致します。また、都合により見学日など、ご希望に添えない場合がございますのでご了承下さい。
航空自衛隊 松島基地 広報班
TEL 0225-82-2111(代)
松島基地のホームページはこちら
主要諸元
主要スペック
分類 ブルーインパルス
乗員 2人
全幅 約9.9m
全長 約13.0m
全高 約4.6m
自重 約3.7t
エンジン
エンジン 2基
名称 F3-IHI-30
推力 約1,670kg/1基
型式 ターボエンジン
全備重量 5,640kg
性能
最大速度 マッハ約0.9(約1,040km/h)
実用上限限度 約15,000m
最大航続距離 700nm(約1,300km
・・・パッケージからして格好いい。
機体スペックが書いてあります。
マニアにはとてもうれしい物なんでしょう。
2種類の絵柄が入っています。
クッキーにチョコが挟んであり、ほどよい甘さの仕上がりです。
今度自衛隊の基地に行ったときに、買ってみようかと思えるほどのクオリティに仕上がっているのがこの商品の特徴であると考えます。
正直この外箱だけでも価値があるかと感じました。
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