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2018年05月17日
文字列 To 数値、テストクラスだめ、クラスオケの書き方
- クラス String codeStr = '400'; Integer statusCode = (Integer)codeStr;// クラスではOK
- テストクラス 上記のコードをテストクラスで走らせる時にエラーになるので、 クラスの方でsfdcのvalueofで変換した方がいい。
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2018年05月16日
2018年05月15日
thisって何ものなのか
プログラミング初心者やthisの無い言語を触ってきた人なら尚更だと思うので
javaではthisがどのようなものかさくっと説明します
普段、javaのコードを書く上で使うのがthis参照と言われるものです
オブジェクト指向を勉強した人であればカプセル化なんかで使うことが多いかと思います。
カプセル化なんかで使うことがあるので気がつくかもしれませんが
thisは…
そのクラスのオブジェクトを参照する参照型オブジェクト
なんです。
例えば
sample.java
public class sample{
private String str = "Hello";
public static void main(String... args){
sample s = new sample();
s.show(",world");
}
public void show(String str){
System.out.println(this.str + str);
}
}
こんなクラスとメソッドがあったとします
この時の出力結果は…
です。
showメソッドの引数、パラメータのString型のstrと
フィールド変数のstr名前がかぶっていますがthisをつけることで
名前がかぶっていたとしてもフィールド変数への参照となり区別することができます
ちなみにさっきのコードでthisをつけないとパラメータ変数の情報だけ出力されます
これは、同じ名前のフィールド変数とローカル変数があった場合
javaでは「フィールド変数が隠される」ためです
さらに言うとクラス内の変数はjavaの場合
フィールド変数よりもローカル変数やパラメータが優先されます
thisはそれらをガン無視して、フィールド変数を参照してくれます
ちなみに、メソッドにstaticが付いている場合はthisを使った参照は行えません
以下のようなクラスがあったとします
sample2.java
class sample2{
private String str,str2,str3;
//コンストラクタその1
sample2(String s1,String s2){
this(s1,s2,"!");
}
//コンストラクタその2
sample2(String s1,String s2,String s3){
this.str = s1;
this.str2 = s2;
this.str3 = s3;
}
}
こんな使い方もできます
ざっくり言えば、this呼び出しってやつです
実はthisを使ってコンストラクタ内から別のコンストラクタを呼ぶことができます
2018年05月14日
2018年05月13日
SFDC とNetsuiteの使用感想
自分も記事を読むですが、長い文書が嫌だなと思った。
だから、本当に短い文書を作ろうと思っています。
それでは、感想に入ります。
NetSuite処理時間長さ > SFDC
Netsuiteは新規標準オブジェクトデータを作成するには2秒最低
SFDCは測っていないが、使ったところでは、2秒必要がないに間違いない
データ一覧表示のところでは
SFCDはせめて、1,000件ごとのページをページングすればなんとかなる
Netsuiteは同じ1,000件 ページングしても時間制限もあるの。5分以上だめとかのスクリプト種類がある
Netsuiteが優れている。
Netsuiteが保存検索を作成し、CSVや、エクセルやPDFなどにワンクリックで標準機能対応可能。
そして、Oracleのクエリ構文など、使えます。
SFDCがレポートとダッシューボードくらいかな。
よし、これについて、Netsuiteの勝ち。
2018年05月12日
文字列処理
プログラムを書く時に文字列は絶対出るもの 最近よく見るから、すごい気になってて、 書く量の少ない方法ごあるのに わざわざ下記のように書く人がいる
if(testStr != null && testStr !=''){
/*処理*/
}
実は sfdcの標準メソッドがあるんやで
Returns true if the specified String is not empty ('') and not null; otherwise, returns false.
はっきり書いてある。
以上です。
2018年05月11日
sfdcのperformance について
今回のPOSTはApex classでのクエリ使用について話しますლ(╹◡╹ლ) 人によって、クエリの使い方がそれぞれの癖があるということが現実 わたしなら、結構動的クエリが好き メンテナンスもしやすい なぜなら、行ごとにしてるから、その行の目的が1つだけ、誰でもわかるやろ ただし、書く行は増える。 実はもともとのわたしが、メソッドを使って、対象のオブジェクトの全て項目を取得していた。 小さいオブジェクトなら、いいけど 項目数が100に近く、全部取ると処理時間が長い それで、使う項目のみ動的クエリにより、1つ1つ取得するにした。
わたしならいつもこんな感じ
query += 'Name ';;
query += 'FROM sObject__c ';;
query += 'WHERE Id = varId ';(varIdは変数);
List
あとはqueryResultを使って データを処理する、それはニーズによって結構変わってくる 以上です。
2018年05月10日
ネットスイートの保存検索mainline true and falseの違い(もう一度説明)
1:保存検索(save searchs) 前の説明が悪かったかも。 今回写真付きで説明させていただきます。 まず保存検索の結果一覧は下記のように 写メのように「Edit this search」をクリックしたら、保存検索の編集画面に行く。 保存検索の作成は下記のようにリストタブから新規作成可能。 ※できるだけ保存検索である程度データを絞って、保存検索IDをロジック内で呼び出してデータの表示をカスタマイズすることが個人的に好き〜。 話を少し戻ります。トランザクションの保存検索を作成する際に 下記のようにメインラインをtrueにするか、falseにするか、ここがポイントです。
結果が親トランザクション単位の一覧になる
結果がアイテムトランザクション単位の一覧になる Invoice(請求書)とItem(アイテム) 請求書トランザクションとアイテムトランザクションは親子のような感覚。 ここで、トランザクションタイプの保存検索を前提とする。
の場合、金額が請求書レコードに紐づいているアイテムの金額の和になる 下記を例え、保存検索の結果一覧とする。4レコードの一覧。
請求書2 請求書2金額
請求書3 請求書3金額
請求書4 請求書4金額
の場合、結果一覧もアイテム単位の一覧になる。 上記の請求書1に3アイテムとする、その他は1アイテムとする。
請求書1 アイテム金額2
請求書1 アイテム金額3
請求書2 (アイテム金額=)請求書2金額
請求書3 (アイテム金額=)請求書3金額
請求書4 (アイテム金額=)請求書4金額
上記のアイテム金額1+2+3=請求書金額 このようなイメージでmainlineをtrueにするか、falseにするかの違いです。 わかりにくいかもしれないが、なんとかでよろしいです。 余談です、たまに開発楽しいと思い、たまにつまらないとも思い、そんな時に人生を変えてみようと思っていたことがある。それで下記に行ってみました。
2018年05月09日
about net suite transction
ネットスイートのトランザクションがあり、
保存検索でトランザクション単位にリストを出す場合、2種類遊べる。
それは何かというと
トランザクションを検索する際にメインラインをtrueかfalseかの話です。
ネットスイートのトランザクションがsfdcの標準オブジェクトのようなものです。
それぞれのトランザクションがアイテムというトランザクションを持っています。アイテムもsfdcの
標準オブジェクトのようなものです。
ただし、トランザクションがアイテムとの関係が親子のような感じです。
保存検索で絞ったリスト一覧、を親単位表示する場合、保存検索の条件のメインラインをtrueにする。
子単位表示したい場合、保存検索の条件のメインラインをfalseにすればいい。
今日は超簡単のシェアっす。
仕事の休みで中国の西安に行ってみてくださいね。なかなか休暇のいいところっす。
2018年05月08日
salesforce vf page pdf
この間、salesforceのvisualforce apge とapexでPDFを作ってみた。 回ぺーじとページ番号のところで苦労してた。 大体PDFの下記のようにソース記入する。 赤字のところのように設定すれば、PDFになる。改ページとページ番号については次回させていただきます。 <
apex:
page renderAs="PDF">
<
style>
@page {
size: letter; margin: 25mm; @top-center { content: "Sample"; } @bottom-center { content: "Page " counter(page) " of " counter(pages); } } .page-break { display:block; page-break-after:always; } body { font-family: Arial Unicode MS; } <
div class="page-break">Page A<
/div>
<
div class="page-break">Page B<
/div> <
div>Page C
<
/div>