SFDCメモ

今回出したソースの例の中にタブ｜フィールド｜サブタブの追加例は全部記載している。 注意点はタブであろうがフィールドであろうが、サブタブであろうが どっちも引数１はcustpage_がないとエラーになる。 custpage_プラス任意の意味のある英文字でいいと思う。カスタマイズものなら、custpage_が必須だから。 //Define the user event beforeLoad function function tabsToSalesOrder(type, form) { //Define the values of the beforeLoad type argument if (type == 'edit' || type == 'view') { //タブ例、フォームに追加 var sampleTab = form.addTab('custpage_sample_tab', 'Sample Tab'); //フィールド例、フォームに追加 var newFieldEmail = form.addField('custpage_field_email', 'email', 'Alt Email', null, 'custpage_sample_tab'); //Add a second field to the new tab var newFieldText = form.addField('custpage_field_text', 'textarea', 'Details', null, 'custpage_sample_tab'); //サブタブ例、タブに追加 var sampleSubTab = form.addSubTab('custpage_sample_subtab', 'Sample Subtab', 'custpage_sample_tab'); //Add a select field to the subtab var newSubField = form.addField('custpage_sample_field', 'select', 'My Customers', 'customer', 'custpage_sample_subtab'); //Add a second subtab to the first tab var sampleSubTab = form.addSubTab('custpage_sample_subtab2', 'Second Sample Subtab', 'custpage_sample_tab'); //Add a field to the second subtab var newSubField = form.addField('custpage_sample_field2', 'select', 'My Employees', 'employee', 'custpage_sample_subtab2'); } }

そのフォームにカスタムボタンを追加する方法を簡単に紹介します。

例はSuitelet スクリプト

function beforeload(type,form) {

if(type=='view') {

form.addButton('custpage_button1','button label','on_click_function();')

}

}

form.addButtonの引数1は必ずcustpage_プラス任意の英文字の組み合わせ

引数２はボタンのラベル名

引数３は関数を呼び出し、ボタンのイベントとなる。

以上っす。

保存検索って実はデータをレポートするための機能です。

しかし、プログラミングに埋めて呼び出すことを使ったら、便利のクエリにもなるです。

例

var SLICE_LIMIT = 1000;

var search = nlapiLoadSearch(null, 作った保存検索Id);

var resultset = search.runSearch();

var results = [];

var index = 0;

do {

var subset = resultset.getResults(index, index+1000);

if ( !subset ) break;

subset.forEach( function (row) {

results.push(row);

index++;

});

} while (subset.length === SLICE_LIMIT);

return results;

返り値に保存検索した結果リストが入ってる、この結果自由に使うことができる。

この使い方は私が好き

ネットスイートって最初にレコードの検索が面倒くさいなと思った。 実は全然っす。超簡単です。 それは保存検索機能です。 リストタブから保存検索を新規作成できる。 保存検索ごとにIdを持っているので、 流れは下記の画像のように簡単に載せます。参考にしてください。 説明が面倒なので、画像を貼るだけにさせていただきます。 ==== １： ２： ３： ４：

最近、NetSuite スタートした。

癖が多くて慣れないところで苦戦中......(笑)

少しずつテクニクをシェアしていきます。

今日、URLにあるパラメータ(parameters)の取得(fetch)について

話します。

まずスクリプト(script)の種類には

1,User-evnt scripts

2,Suitelets

3,Scheduled scripts

4,Client scripts

5,Portlet scripts

6,RESTlets

7,installation script

8,Workflow action scripts

がある

余談でした。笑

URLにあるパラメータをゲットするメソッドが

request.getParameter('key1');です

例

'key'はhttp://www.test.netsuite&key=23451のkeyといパラメータの値、23451を上記のメソッドで取得できるんやで。

確認するには

nlapiLogExecution('error', 'BeforeLoadCase', err)

でデバッグ出せる。

引数1,2,3自由につかって、結果出したら引数の意味がわかる。大体タイトル、名前と確認したい変数の感じ。

いつもMacを使って、滅多にwindowsしか使えないAppがある

その時に私、MacにVirtualBoxを入れた。

さらに、VirtualBoxにWindows10を入れた。

問題点一つがあった。

仮想環境Virtualでwindowsのsetup errorがあった。

どういうことってレベル高いやつに聞いたら、windowsがこんなもんって、たまに不安定だって。

バカなこと言うなよー

ちゃんと技術を調べると、

それではないぞ。不安定だって、よく言うね。

実はメモリーの分配のところで正常に動作していないだけです。returnが0になったわけ。

なぜメモリーの分配を仮想環境で動的にしたのに、正常動作しないのを調べたら、

メモリーのspaceを用意する時に足りなかっただけ。

つまり、仮想環境にwindowsを入れる空間が小さかったの。入りきれないだけっす。

じゃどうする？大きくすればいいぞー。

はいー解決ーーーーー。

Netsuite Scriptsで標準オブジェクトItemを取得する場合

var results = nlapiSearchRecord('item', null, null, null);

for(var i = 0; i < results.length; i++){

var record = nlapiLoadRecord(results[i].getRecordType(), results[i].getId());

}

もしあるレコードからsublistのアイテムを取得する場合、sublistのアイテムには種類があることに注意しましょう。

Macのディスクいっぱいになった時に

ダウンロードすらできなくなった経験がありますでしょうか。

今日、僕があった。原因がいろいろ、ファイルの管理など.....

それで解決方法は

１：DeskTopを綺麗にする

２：Trashを空にする

３：Downloadを掃除する。

４：Movie,Pictureなどを掃除する。

上記の方法で掃除したら、It will be Ok!

thanx.

自由にいろいろできるから、結構便利かなと思っている。

ちなみなですけど。 下記のものが遊びとして、無料のアンケートを作成し使えるツールです。 よかったら、遊んでみてくださいね。

• If it's custom object (eg. Account)

Account.sObjectType.getDescribe().isCustom() return:true-------> It's custom return:false-------> No custom

• Label (eg. Account)

Account.sObjectType.getDescribe().getLabel()

• API Name (eg. Account)

Account.sObjectType.getDescribe().getName()