2019年11月06日
通販番組風マイケル&ナンシー
今は亡き、とある泡のお店で働いていた時のお店PR。
マイケル「やあ!ナンシー!今日のお昼は讃岐うどんかい?」
ナンシー「あら!マイケル!いいえフリクションボールペンで書いた文字を間違えたのよ」
マイケル「そうだったのかい!」
ナンシー「ええ、間違える度に讃岐うどんを作っては丼の熱で消さないといけないのよ」
マイケル「たまらないねぇ、僕もこの間は間違えすぎて1日中讃岐うどんだったよ!」
ナンシー「最近は自分でうどんを打つようになったのよ、マイケル。私たちも立派な香川県人ね!」
マイケル&ナンシー「HAHAHAHAHA!」
マイケル「ナンシー、そんな僕たちにぴったりのアイテムがあるんだよ!」
ナンシー「まあ!何なのマイケル?もったいぶらずに早く教えて頂戴!」
マイケル「これさ!」
ナンシー「これは・・・何なのマイケル?」
マイケル「フ〇レシャス・ライターさ!」
ナンシー「まあ!どう使えばいいのマイケル!」
マイケル「間違えた所を軽く炙るだけさ、ナンシー!」
ナンシー「なん・・・だと・・・」
マイケル「HAHAHAHAHA!一体いつから讃岐うどんの熱で消さなければならないと錯覚していた?」
ナンシー「何ということかしら・・・私の舌は追い鰹まで解るほどになってしまったわ、マイケル」
マイケル「落ち込むことはないさナンシー!これからはフ〇レシャス・ライターがあるさ!」
ナンシー「ええ・・・ええ、そうねマイケル。ところでフ〇レシャス・ライターはどこで購入できるのかしら?」
マイケル「ナンシー、残念ながらフ〇レシャス・ライターは非売品なんだ」
ナンシー「何ということかしら!うどんとすいとんの境目がなくなりそうよ!マイケル!!」
マイケル「大丈夫だよナンシー!フ〇レシャス・ライターは神戸福原のフ〇レシャスに置いてあるのさ!」
ナンシー「まあ!そうだったのねマイケル!ところで神戸福原のフ〇レシャスって何なの?」
マイケル「ソープランドさ、ナンシー!」
ナンシー「死ね」
マイケル「HAHAHAHAHA!女の子もすごく良かったんだよナンシー!」
ナンシー「砕け死ね」
マイケル「怒るなよナンシー!ボーイさんに言えばフ〇レシャス・ライターは貰えるのさ!」
ナンシー「だけどマイケル!私にはそれが欲しくても手に入らないわ!」
マイケル「大丈夫だよナンシー!君はとても魅力的な女性だから面接に行けば即採用さ!」
ナンシー「まあ!それは盲点だったわマイケル!」
マイケル「いつだってボーイさんがフ〇レシャス・ライターを君のために運んでくれるのさ、ナンシー!」
ナンシー「なんて素敵な提案でしょう、マイケル!」
マイケル&ナンシー「フ〇レシャス・ライターをゲットできる神戸福原フ〇レシャスへはこちらから!」
マイケル「やあ!ナンシー!今日のお昼は讃岐うどんかい?」
ナンシー「あら!マイケル!いいえフリクションボールペンで書いた文字を間違えたのよ」
マイケル「そうだったのかい!」
ナンシー「ええ、間違える度に讃岐うどんを作っては丼の熱で消さないといけないのよ」
マイケル「たまらないねぇ、僕もこの間は間違えすぎて1日中讃岐うどんだったよ!」
ナンシー「最近は自分でうどんを打つようになったのよ、マイケル。私たちも立派な香川県人ね!」
マイケル&ナンシー「HAHAHAHAHA!」
マイケル「ナンシー、そんな僕たちにぴったりのアイテムがあるんだよ!」
ナンシー「まあ!何なのマイケル?もったいぶらずに早く教えて頂戴!」
マイケル「これさ!」
ナンシー「これは・・・何なのマイケル?」
マイケル「フ〇レシャス・ライターさ!」
ナンシー「まあ!どう使えばいいのマイケル!」
マイケル「間違えた所を軽く炙るだけさ、ナンシー!」
ナンシー「なん・・・だと・・・」
マイケル「HAHAHAHAHA!一体いつから讃岐うどんの熱で消さなければならないと錯覚していた?」
ナンシー「何ということかしら・・・私の舌は追い鰹まで解るほどになってしまったわ、マイケル」
マイケル「落ち込むことはないさナンシー!これからはフ〇レシャス・ライターがあるさ!」
ナンシー「ええ・・・ええ、そうねマイケル。ところでフ〇レシャス・ライターはどこで購入できるのかしら?」
マイケル「ナンシー、残念ながらフ〇レシャス・ライターは非売品なんだ」
ナンシー「何ということかしら!うどんとすいとんの境目がなくなりそうよ!マイケル!!」
マイケル「大丈夫だよナンシー!フ〇レシャス・ライターは神戸福原のフ〇レシャスに置いてあるのさ!」
ナンシー「まあ!そうだったのねマイケル!ところで神戸福原のフ〇レシャスって何なの?」
マイケル「ソープランドさ、ナンシー!」
ナンシー「死ね」
マイケル「HAHAHAHAHA!女の子もすごく良かったんだよナンシー!」
ナンシー「砕け死ね」
マイケル「怒るなよナンシー!ボーイさんに言えばフ〇レシャス・ライターは貰えるのさ!」
ナンシー「だけどマイケル!私にはそれが欲しくても手に入らないわ!」
マイケル「大丈夫だよナンシー!君はとても魅力的な女性だから面接に行けば即採用さ!」
ナンシー「まあ!それは盲点だったわマイケル!」
マイケル「いつだってボーイさんがフ〇レシャス・ライターを君のために運んでくれるのさ、ナンシー!」
ナンシー「なんて素敵な提案でしょう、マイケル!」
マイケル&ナンシー「フ〇レシャス・ライターをゲットできる神戸福原フ〇レシャスへはこちらから!」
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