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2018年12月07日
宇宙人やUFOの存在が公式に認められない理由とは?!A
宇宙人やUFOが存在するならなぜ堂々と姿を現さないのか?
こんにちわ。リオンです。
前回に引き続き、僕の見解を示していこうと思います。
その1をご覧になられていない方はこちらもどうぞ↓
宇宙人やUFOの存在が公式に認められない理由とは?!その1
※なお、この手の分野にお詳しい方であっても、素人が考察していますので、内容に至らない点などがあるかと思いますが、温かい目でご覧いただき、エンターテインメントとしてお楽しみいただけると幸いです。
前回「フェルミのパラドックス」から、いくつか考えられる原因を考察しました。
フェルミのパラドックスとは、
「高確率で宇宙人が存在しているにも関わらず、
人類との接触の証拠がないという矛盾」についての理論です。
今回は人類側の都合での「宇宙人やUFOを公式に認めていない理由」をつづっていきたいと思います。
内容としてはぶっこんだヤバい話かもしれないので、
陰謀論だと思う人もいるかもしれません。
そこは信じるか信じないかはあなた次第ということでお願いします(笑)
人類の起源の真実が判明してしまう?!
まず宇宙人(地球外知的生命体)が存在すると公式に発表してしまった場合、
それだけでも驚愕の出来事になりますよね。
その上彼らとのコンタクトや交流の内容から、
現在の「人類の起源」には宇宙人が関与していたという情報まで出回りはじめます。
そうなると既存のほとんどの宗教における「神」の存在が揺らぐことになりかねません。
進化論では説明できない、猿から人間への進化過程にある
「ミッシングリンク」について、宇宙人が遺伝子操作をして
ホモ・サピエンスを創ったという説を僕は信じているのですが、
人間を創ったのは地球外知的生命体であったということが
真実であったと分かってしまえば、世界は宗教による秩序を失って
大きな混乱に陥ってしまう恐れがあるということを
統治者側は多大なる懸念をしているのでしょう。
また、地球外生命体と交流することで、彼らの高度な技術や科学を
多くの人が入手あるいは接触することができてしまうと、
今の社会構造さえ大きく変えてしまう可能性があり、
今権力を持っている人たちの利益が保てなくなる可能性があります。
つまり、一度宇宙人(地球外知的生命体)が存在すると認めてしまうだけで、
これまでの世界の秩序を壊してしまう恐れがあるので認められないということです。
米軍の極秘最新戦闘機TR-3
次に、UFOの存在を公表できない理由についてとりあげてみたいと思います。
UFOの目撃証言というのは世界中で無数に存在します。
特にパイロットからの証言というのは数多く存在するのですが、
「現役パイロットの立場上、UFOを見たというような証言を公に発言してしまうと、
精神に異常があるとみなされて、地上勤務にされてしまう。」
『松本人志のゾッとする話(雨上がり決死隊 宮迫博之氏談)』
ということがあるそうです。
UFOは宇宙人の乗り物であると認識されている方は多いかと思いますが、
実態は地球産の(人類が作った)軍事兵器であるものが
大部分を占めるのではないかと思います。
「TR-3B」というアメリカ軍の秘密戦闘機についてご存知でしょうか。
プロジェクト オーロラという極秘計画で作られた反重力航空機で、
アメリカ軍では「アストラ」と呼ばれ、隠密作戦遂行機と噂されている戦闘機です。
極秘プロジェクトに関わる防衛産業の内通者である、
エドガー・ロートシルト・フーシェは、
著作「エイリアン・ラプチャー【異星人の狂喜】」の中で
TR3-Bの存在に関する次のような記述をしています。
以下引用ーーー
>私の元NSA職員の情報提供者である「Z」も、同様にTR3-Bが作戦行動中である事を認めた。「Z」は、三角形のTR3-B反重力航空機に関してこのように述べた。「TR3-B、これは、地球上に住む誰もが見たことがある物のコードネームを指している。それは、非常に巨大な三角の形をした、大気圏に再突入可能な、反重力で飛行する機体である。ポピュラー・メカニックス誌の2000年11月号で、それがレンズ状のミサイル弾頭、核燃料で飛行する円盤で、最初に作戦行動を行ったのは、1962年であった事が確認された」
「それは、湾岸戦争開始直後の早い時間帯に、電磁パルス、或いは電磁レーザーキャノンを装備し使用された。それは、文字通り空中にあって、アンテナ、電波塔、通信施設、航空管制塔、テレビ放送用パラボラアンテナやテレビ局その他の施設を破壊するため、長距離、中距離、近距離を攻撃していた。これら3機の三角形(TR3-Bの編隊)は、3時間そこに居座り、視界に入る物全てを吹っ飛ばした。
ーーー引用終わり
このTR-3シリーズはいくつかのバリエーションがあると言われていて、
TR-3A
TR-3B
TR-3C
まであると言われています。有名なのはTR-3Bのようです。
三角形のステルス戦闘機の進化版のようなフォルムですが、その推進器は
頂点の底部についた3点の装置と、底部中央の装置が働いて動くようで、
まるでUFOのように空中を動き回ることができるようです。
TR-3の推進器には「ロズウェル事件」で回収されたUFO、宇宙人の技術が
盛り込まれており、プラズマ発生器や反重力装置なるものが使われている
とも、常温核融合炉が使われているとも噂されています。
UFOが離発着したと推測される場所の調査で、高い放射線量が検出された
ということもあるそうです。
フーシェ氏によると、
移動能力は反重力なので、従来の加速度的な概念ではなく、一瞬で
時速100キロ、あるいは1000キロで移動することができ、
プラズマを利用することで、搭乗員にかかる「G」の影響も
ほとんどないのだということです。
また、一説によると生体エネルギーによる無人飛行も可能なのだとか。
テレパシーで操縦できるということですね。
このTR-3に関しては圧倒的な軍事力を搭載していて、プラズマ兵器、レーザー兵器
EMP兵器などで、地震の誘発が出来たり、大規模な電波障害を発生させたりと、
都市機能を瞬時にダウンさせる力を持っています。
さらに動力源は地球の地磁気を使用した「フリーエネルギー」であるとも
噂され、半永久的に稼働させることができるとまで言われています。
エネルギーのジレンマ
こういった地球外知的生命体から入手した技術や科学は、
現在の人類のそれらをはるかに凌駕しているので、軍事利用されていて、
軍事技術と密接な関係があるので極秘とされているという説が
合理的な説であるとされています。
電子レンジやインターネットなども
もともとは軍事技術というのは有名な話ですが、
軍事技術が民間に転用されるまでに約50年かかると言われています。
特に、「フリーエネルギー」については、
大きな石油利権で莫大な富を握っている権力者が
利益を得られなくなってしまうので、当面は世の中に出回らないと思われます。
しかし、世界には地球の地磁気を利用して、
一度稼働させれば半永久的にエネルギーを供給し続ける
装置を本気で開発している方もいます。
悲しいことに、そういう技術や装置の
開発は得てして妨害されてしまったりするのです。
個人的には、実は人類は地球外知的生命体からのサインで、
フリーエネルギーを実用化させるヒントをすでに得ているのですが、
一般化させるところまではまだ至っていないというのが現状だと思っています。
つまり、人類全体では豊かになる方法が確立しているのに、
ある一部の権力者が自らの利益を守るため、
あるいは彼らがその利益を失うことへの恐怖によって、
解決策にアクセスする方法については封印されている。
というジレンマがあるのではないかなと思っています。
そして都市伝説や陰謀論などのトンデモ説だという
ラベルを貼り付けて、人々の関心を意図的に真実から遠ざけてしまう
それが今の世の中の潮流になっているのです。
かつての天才ニコラ・テスラが実現しようとした、無線送電網システム
「世界システム」も地球の地磁気を利用したフリーエネルギー
であったと言われていますが、電力の送電に使う銅線産業に
莫大な投資をしていたJPモルガンに計画をつぶされてしまった
という逸話があります。
もし、フリーエネルギーが普及した場合は社会構造を
大幅に変えてしまうだろうと思います。
安定したエネルギーを全人類が平等に得られるようになれば、
貧困の解決や様々な地球規模の問題にも大きく貢献するはずです。
ただ、現在の権力者が自らの利益を守るために、全力で阻止されるはずですので、
装置は完成までは水面下で極秘に開発されるべきだと思います。
最後に知る人ぞ知るスライブムーブメントの動画を
紹介したいと思います。
これはすでに地球外知的生命体から人類がより豊かになるための
ヒントはミステリーサークルや古代文明や宗教の中に
散りばめられていて、幾何学的なフラクタル構造を応用すれば
地球の地磁気からエネルギーを手に入れることができるので、
権力者層の支配や洗脳から自らを開放して、本当の自由や豊かさ
を手に入れようとする活動です。
それでは今回はここまで。
次回もお楽しみに!