自分的おすすめ腕時計紹介

こんばんは！


今日ブックオフで漫画を売りに行ったんです。

35冊くらい持って行って、いくらになるかなーなんて考えながら、500円は超えるかなーなんて考えながら。

いや、もしかして1000円超えるかな！？そしたらラッキーだなぁ！、そしたら帰りに高めのシュークリームでも買うか！とか、やっぱりプリンにしようかな？とかデザート選びが捗っていました。




410円でした。





では今日の時計を紹介します。








ロレックス　サブマリーナ　デイトです！


今回久しぶりにロレックスを紹介します。


かなり前の記事になりますが、このブログで緑のサブマリーナを紹介しましたが、今回は青いサブマリーナ。青サブなんて呼ばれたりしてますよね。


やっぱり青サブって高いんですよね、金額が他のサブマリーナと比べて。

なぜかというと、絶対にこれ！っていう理由は僕には分からないんですけど（すいません。）おそらく、金が使われているからなんですよね。


この前紹介した緑サブマリーナの価格が大体100万円を切る程度だったのですが、今回の青サブの価格は120万円程です。


一体この差は何だと。


青サブの画像を見て頂くと分かるのですが、ところどころに金色に施されている場所があるのが分かると思います。


この金色こそが青サブの特徴といえるでしょう！

回転ベゼルの周り、竜頭、ブレスレットなどなど、細かい部分までイエローゴールドコーティング仕様なのです！


透き通るブルーに相性が抜群でゴールドなのに主張しすぎない、それでいて高級感に満ち溢れているという男のロマンが詰まったような時計だと思います。


サブマリーナなだけあって耐水性も売りの一つ。水深300ｍまで耐えられる構造。そんな深く潜らねーよ！と人は思うかもしれませんが、、これは時計のステータス的役目も担っているので、水深は深いほうがその時計が優れていることを表しているようなものだと思っておいてください。（それだけが判断材料では勿論ありませんが）


ロレックスのサブマリーナと一言に言ってもその色違いでは大分物が違ってきます。

作り込まれているのは間違いないですが、その素材、デザイン、金額など調べれば細かな違いまであるかもしれません。


青サブがあるなら赤サブはあるの？と言う質問が飛んできそうですが、（飛んでない）その話はまたいつかしたいと思います。


それでは今日はこのへんでﾉｼ

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