2018年01月27日
キラキラ
薄っすら曇り空から光が差し込んできました
太陽の恵みは計り知れないですね
琉球からの光の結晶〜ルース〜
JOIA DE LEQUIO
小国ながらも世界の中で存在感を持ってありつづけ、独自の発展をとげた琉球。
そこには強さとしなやかさを微妙なバランスで待ち合わせた先人たちの英知が息づく。
そんな先人たちの歴史に想いを馳せ、伝統の琉球ガラスの技法を使ったジュエリーブランド。
制作工程
瞬間の芸術ともいわれる琉球ガラス。職人は、約1400℃の熱と戦いながら琉球ガラス一つ一つに命を吹き込んでいる。作り方は、主に吹きガラスという、手法を用い溶けたガラスを吹き竿(パイプ状の鉄棒)の先に巻き付け、竿の手元側から息を吹き込み、ふくらませながら形成し、色・模様をつけ仕上げていく。
手作りゆえに一つ一つ微妙に異なるが、それが手作りの温かみや味となる。
キラキラした土曜日になりますように!
wpsachi
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7244304
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック