今日の相場もヨコヨコでしたね。
今日のような相場でスキャルピング手法を使わずに継続的に利益を上げられる手法ってあるんですかね?
やはりオシレーターを使うのでしょうか。
もし知っている方がいるなら教えてもらいたいです。(本当に)
私の場合、こういう日は見ていても、トレードしても、イライラするだけなので逆指値売り注文を出して別のホームページいじりをしていました(´ω`)
最近、全然トレードしていないのでこのブログを見ている人が退屈しないかドキドキします。笑
これ以上読者に退屈されないように、考察をいつもより気合いを入れて書くしかないですね。笑
それではチャートを見ていきましょう。
日経225先物mini6月限月の5分足チャートです。
横ばいですね。
先日の横ばいより、値動きも落ち着き、時間の調整といった雰囲気が濃くなっています。
次のチャートは日経225先物の1時間足チャートです。
価格はそんなに変わっていないですが、時間の調整により、チャネルの上限が近づいているのが分かりますね。
トレードチャンスが近くなってきました。
明日にはチャンスが来るかもしれませんね。
焦って早く売買したり、かと言って遅すぎもマズイ。
これが相場の醍醐味というやつですよね。
当日のニュースとかもチェックしておくに越したことはないです。
最後のチャートは日経225先物mini6月限月の日足チャートです。
ボリンジャーバンドの下限からようやく離れ始めました。
調整期間ということですね。
また客観的に見ても、ここ数日は値幅が少なく、売買には適していないのがわかると思います。
出来高を見て欲しいのですが、価格は新安値を付けているのに出来高は高くなっていないのが見えると思います。
これは底らしさ(天井らしさ)の一つです。
あくまで一つであって、この先『新安値を付けない』という訳ではありません。
しかし、他の投資家も様子見の姿勢になってきているということを知っておきましょう。
価格の方向は皆がそちらに向くと思った方に向くのです。
どちらに向くか皆が分からなくなったら横ばいになります。
私は今のところ、チャネルの上限付近で売る予定ですが、チャネル下限の新安値まで引っ張るかはその時の状態次第ということになると思います。
さて、とりあえず今日の所はこんな感じですかね。
それではナイトセッションもまったり見ていくとしましょう(^-^)
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