日々の日記

ワールドカップ アジア最終予選の第5戦、対オマーン戦は、
前半20分、清武の代表初ゴールにより１点をリードし後半へ、
後半77分、ゴール前でFKを与え、バラクにシュートを
直接決められ、同点に追いつかれる。
しかし、後半89分、酒井高徳のクロスから、ゴール前で
遠藤保仁がコースを変え、最後は岡崎がゴールに押し込んみ
2−1と競り勝った。
日本は、勝ち点は13となり5回目のワールドカップ本大会出場に
王手をかけた。



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