1 カイザースクルーン -50
葉牡丹賞でシークレットランに降着 2 ヒンドゥタイムズ -30
3 クリスタルバローズ -135
札幌2歳ステークス(GIII)でナイママに降着 4 マードレヴォイス -148
5 ランフォザローゼス -25
葉牡丹賞でシークレットランに降着 6 カテドラル -60
東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)でダノンラスターに降着 7 ラストドラフト -10
8 カフジジュピター -60
9 シークレットラン -50
10 ナイママ -78
東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)でダノンラスターに降着 11 リーガルメイン -40
サラ系2歳新馬でカフジジュピターに降着 12 ダノンラスター -55
能力指数1位 7番 ラストドラフト -10
デビュー戦は追っただけではダメでムチを入れてやっとエンジンがかかり差し切り勝、なんとも言えない ▲
能力指数2位 5番 ランフォザローゼス -25
葉牡丹賞はシークレットラン レコード勝ちの2着とは言え、なかなか前が開かない中、むりやりこじ開けての結果なので、もしかすると勝てていた可能性もある 〇
能力指数3位 2番 ヒンドゥタイムズ -30
デビュー戦で2着に0.6秒差を付けての勝、相対的にどの位強いかは不明 ▲
伏兵はやはり葉牡丹賞レコード勝の9番 シークレットラン -50になるが
直線持ち出しに手間取ったランフォザローゼスが巻き返す事を信じて推奨したい。
がんばれランフォザローゼス!