なんと過去30予想ワーストタイという事で8着に敗れました。
8着と言っても3着とのタイム差は0.1秒で団子でゴールした中での
最後尾だったので、それほど凡走した訳ではなく、追い出す時に色々と
他馬がじゃまになり、追い出せなかったように見えました。
(ひいき目ですかね?)
タガノアムの予想は
『西陣ステークスは後方からのレースで最後の直線馬群の中から鋭い差し足で4着まで追い上げたので強いと思いました。 〇』
でした。
また能力指数は−80で出走馬中2位でした。
勝馬は1番人気のスマートダンディーでした。
スマートダンディーの予想は
『銀嶺ステークスでメリートーンに降着 』
としてました。
実は、このスマートダンディーが能力指数1位でー75だったのです。
そうです、今までも対戦成績で消した馬が勝事が多々ありまして、
もしかすると予想の足を引っ張っている可能性があります。
次回から対戦成績による切り捨て判断はやめようかと考えています。
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