2016年11月17日
WiMAX固定回線としての実用性
〔まず絶対条件が繋ぎ放題である事だと思っています。〕
WiMAX2の場合、前日までの3日間のデータ通信量が3GB以上となった場合、通信速度に制限がかかります。
つまり速度制限がかかった状態での実用性が大事だと思います。
我が家では1日3GB以上確実に使います。
公表されている目安として、YouTube動画の標準画質が見られるレベルとなっております。
実際に試してみましたが、標準画質ってどれよ?ってツッコミは必要ないです。
おそらく480P以下が標準画質でしょうが、HDは勿論、FullHDまでは問題なく視れます。
480Pなら3台同時で視聴も問題ないです。
見逃し配信の日テレ・TBSオンデマンドも、パソコン・スマホ等問題なく視れます。
格安SIMでは時間帯により通信速度が激しく左右されますが、WiMAX2の速度規制時の通信はとても安定しています。
ちなみに速度規制のない状態では、自宅で20Mbps。よく行く場所で40Mbpsと安定しておりました。30分程の車での移動中も、ストリーミング動画が途切れる事はなかったです。少ない情報で申し訳ありません。
弱点である建物内での通信は、私はdocomo系格安SIMで補っています。
そして格安SIMの弱点をWiMAX2に。高額だった固定回線までもWiMAX2へとし、節約しつつネットライフを満喫しております。
<ご契約は公式サイトからで、最新のキャンペーン適用となります。↓↓>
このブログの順位を見てみる
ネットサービス ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5629247
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック