2020年04月29日
インターネットの年齢制限 トラブル予防方法
息子(6才)がインターネットを触るようになったので有害サイトに行かないに年齢制限をかける方法の記事です。
結論からいうと、
●パソコンはブラウザにフィルタリング機能をかけます。
●スマホはキッズスマホにしました。
コロナウイルスで休学中の息子のために今まであまり触らせていなかったPCを解禁。
小学校から紹介されたプログラミングのページや英会話のオンラインレッスンなどをしていますがそのほかに、昔なつかしいマリオブラザーズのゲームや、マインクラフトなんかもできるので時間を決めてやらせています。
でも、この春から触らせたのに、あっという間に検索を覚えて、Youtubeのヒカキンとかを見てるんですよ!びっくりしました。ほっといたら、どんどんいろんなページにいって気がついたら悪質なサイトに入ってたり・・・ぞっとしたので年齢制限をかける方法を調べました。
パソコンのブラウザにフィルターをかける
種類はGoogle Chromeで、サイト閲覧制限機能を設定します。Google Chromeでは「セーフサーチ」というそうです。
Googleの「検索の設定」ページで「セーフサーチをオンにする」にチェックをいれるだけみたいです。簡単♪
(参考サイト)
ブラウザは利用制限できるの?閲覧できるサイトを制限する方法
スマホはキッズスマホにしました
スマホもフィルタリング機能があるみたいですが我が家はキッズスマホにしました。
機能自体が最初から制限されているので親との通話、GPSだけが目的です。
まとめ
パソコンは、セーフサーチをONにして、Google Chromeを使うようにします。
スマホは、キッズスマホにします。(普通のスマホでもフィルタリング機能があります)
息子も大きくなったら好き勝手に検索していくでしょう。パソコンでも、スマホでもルールをしっかり決めないとだめなんでしょうね。
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