パチスロと怠惰に魅入られた男

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近所のイオンでスーツ上下で１万円、ワイシャツ2枚で３千円のセールをやっています。買いたいんですが、今月はこれすらも買えないくらいお金が無いことが悲しいです(/ω＼)


私が朧気に想像している「死後の世界」というものがあります。

皆さんそれぞれに持っているのだと思います。

子供の頃から聞いていたのは天国や地獄の話。

私の父親は「死んだら何にも無くなるんだ」という考え方です。

人間は脳が動いていることで意識が働くので、脳が止まってしまえば意識も止まり「無」になるという考え方をする人は多いのでしょうか？


こういう風に「死」は体験した瞬間にその事実を誰にも伝えることができないため、現在生きている私たちは「死後の世界」というものを想像でしか考えることができません。

だから人ぞれぞれの死後の考えがあっていいと思っています。


そんな中で私の死後の世界は、「魂が宇宙に帰る」みたいな想像をしています。


まあ完全なオカルト的な考え方です。


『私は17歳の頃に少し不思議な体験をしました。

深夜の4時に布団に入ってすぐに、遠くの方からガシャガシャとロボットが歩くような足音が聞こえてくるのです。

その音は段々こちらに近づいてきて、私が寝ていた２階の部屋の外側を走り抜けていったのです。その後地上に着地する音はありませんでした。

その日は月が明るい夜だったので、部屋のガラス戸からその何者かが走り抜けていく影だけハッキリ見たのを今でも覚えています。

その時は怖いとも思いませんでした、不思議な物を見て呆然とした感じでした。

自称・霊に詳しい人にこの話をしたときに、「それは落ち武者の霊かもしれない。ロボットのような音は、鎧を付けて走っているからそういう風に聞こえたんじゃないかな」と言っていました。』


私のこの体験を、信じるか信じないかはあなた次第なんですが、私が言いたいのはこの世の中には解明されない不思議な出来事がたくさんあるということです。

地球の出来事でさえそうなのに、宇宙まで範囲を広げていくと、今現在の人間が分かりえる事なんてほんのわずかになってしまいます。

人間が意識している中で、自分がどこからきたのか？生命はどこからきたのか？この地球は、宇宙はどこからきたのか？「無」とは何か？と考えていくと、ほとんど解明されていない事ばかりです。

私たちはわずかに解明されているに過ぎない世の中で生きているのに、死後の世界や霊の世界などないと断言できるでしょうか？

人間の生命・意識・魂は何かしらこの広大な宇宙に関係しているのではないかと私は考えていて、そうだったらいいなと切望しています。


そして私の最近のマイブームは、布団に入った時に自分がそのまま眠るように死んでいく想像をすることです。

意識だけが宇宙に飛び、その時に私は宇宙の真実を見られるような気がするのです。

そしてそのまま日本の東京の外れのアパートには私の肉体だけが残っている。

私はもう仕事に行かなくてもいいのです！！最高だ！！なんてね・・・


日々死にたいと思っている私は異常かもしれませんが、今この文を書いている私の意識はハッキリしていて、しっかりと自分の世界観を述べているつもりです。

頭がおかしくなったのか？とビックリしないで下さいね(^。^)y-.。o○

本日は七夕です。7月7日ということで、どれだけのパチンコ依存症者が犠牲になったのでしょうね。

本日は金曜日ですが休みでして、無理矢理外出してきました。

私は通勤で東京の中央線を使っていますが、仕事と自宅の往復だけだと定期がもったいないという貧乏根性が沸き上がって来て、普段全然降りない所で降りてみようと思い出かけました。


外に出たら友達発見🐈



今日は暑いからね(^▽^;)



阿佐ヶ谷駅前です。1人カラオケしていたら夜になっていました(。-`ω-)



東京の中央線沿線に住んでもう10年は経ちますが、一度も降りたことが無かったですね。

駅前はまあ、よく見かけるような感じです。

でもちょっと細い路地に入ると、小さい飲み屋さんがたくさんありました。

テレビで芸能人がブラブラして、「この辺りは昔ながらの雰囲気があっていいですね〜」なんて言いそうな路地でした。

ちなみに私はお酒を飲むなら静かな個室がいいので、そういう所はあまり好きじゃないですけど(^_^)v


ウロウロしていたらこんな店もありました。



私はアニメは興味が無いですが、アニメ好きなら盛り上がりそうな店ですね。

結構歩いて疲れたので帰宅したところ・・・



ほとんど同じ位置でまた寝ていました(@_@)

仕事で腰をいわしてしまいました(*_*;

始まりがあれば終わりがある。

この世の全てのことに当てはまるのかもしれない。

人は生まれ、死んでいく。

形あるものいつかは壊れる。

この地球も、宇宙もいつかは消えて無くなるのだろうか？


そして私の3連休ももう終わろうとしている。

嗚呼何てこの世は儚く無常なのであろうか。

私にとってこの救いようのない人生もいつかは終わりが来るというのに、全く先が見えないのはやはり生きていて地獄であるとしか言いようがないのである。

真夜中にインスタントラーメンとポテトチップスを食べながらビールを飲んでいます。


木曜日に仕事で腰を痛めて、金曜日は割と良くなったと思い街をウロウロしていましたが、土曜日には痛みがぶり返してしまいずっと寝ていました。

日曜日も痛かったのですが、土曜日に一日中寝ていたため体がガタガタで、これではイカンとまだ痛む腰を引きずりながら無理矢理外出しました。

特に行くところも無いので、近所から少し離れた辺りを散歩しました。







私の自宅から２０分程歩いたところでしょうか。

ここは紛れもない首都・東京ですよ！！(*^^)v





川沿いを１時間ほど歩いて帰りました。

汗をいっぱいかいていい運動になりましたが、真夜中に食ったり飲んだりしていたら意味はありませんね(＠_＠;)

明後日給料日ですが、ただ今残金二千円しかありません。こんな40歳にならないように皆さん気を付けて下さい！


Yahooニュースから

「ドラえもん」の声優で知られる大山のぶ代（８３）の夫で俳優の砂川啓介（さがわ・けいすけ、本名山下啓一＝やました・けいいち）さんが１１日午前４時１０分、尿管がんのため都内の病院で死去した。８０歳。２０１５年に大山が認知症で、自身が介護していることを公表。「君より先には死ねない」と病と闘ってきたが、無念の最期となった。

妻が認知症になり、介護をしている身からすれば妻より先に死ねないと思う事は当然かもしれません。

しかしその願いも叶わず亡くなってしまいました。

大山のぶ代さんも認知症の症状が進んでオムツを履くことを余儀なくされた時は、嫌がって脱ごうとしていたらしいです。

おそらく真面目に一生懸命生きてきたお二人だと思うのですが、こういった最期になってしまうのは悲しいことです。


命の灯があるうちは、何が何でも生きないといけないんでしょうか？


「介護が必要になって身内の迷惑になるくらいなら死んだ方がいい」という考えは、多くの人が持っている考えなのではないでしょうか？

人生で自分は役目を終えたと感じ、このまま生きていても他人の迷惑になるくらいなら自分の意思のあるうちに死にたいと思う事はいけないことでしょうか？


人は必ず死にます。


私は自分の意図しない人生を送らないといけないくらいなら、人は死んでもいいと思います。

この考えが尊重されるならば、家族間で起こる介護殺人や介護離職などの問題も少しは減ると思うのですが・・・