死刑制度: パチスロと怠惰に魅入られた男

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2016年10月15日

死刑制度

来週から本気出す！・・・出せるかな(^_^;)

ちょくちょくメディアで論争になる死刑制度。

私は短絡的な人間なので、

自分の私利私欲のために他人の生命や人権を蹂躙したなら、

その命を持って償うべきだと思ってしまいます。

もし自分と深い繋がりがある人（家族や友人等）が

理不尽な殺され方をしても死刑でないとしたら、

私は犯人をすぐに釈放してもらいたいです。

私の手で殺します。

『復讐は何も生まない』とか

『更生させることが大事だ』などと言いますが、

単純に私が納得いかない。

そいつがどう更生しようが、

そいつが生きていること自体が許せない。

自分の私利私欲のために人を殺した人間が、

例えばそこから更生しても

罪悪感で苦しみ続けるのなら、

もうこの世にいらないでしょう？

と少々過激的な発言でしょうか？

この手の話で死刑制度に反対側の意見は、

『死刑自体が人権を蹂躙している』とか

『死刑執行を行う人のストレス』とか

『人が人の命を法で裁くのはどうなのか』など聞きますが、

なるほどと納得するに当たらない意見なんですよね。

被害者側、遺族側の意見は完全に無視ですし。

怖いのは冤罪の可能性ですかね。

まあ冤罪の可能性がある人をさっさと死刑にしろとまでは言いません。

しっかりとした捜査が先です。

死刑執行にストレスが付きまとうのはわかります。

複数人でボタンを押して執行するなんて都市伝説みたいな話を聞きますが、

ボタンを押すことにストレスを感じるなら、

私が仕事として行うので是非とも雇ってください！

私の給料は加害者、

もしくは加害者家族が負担。

家族がいなくて加害者に財産がないのなら、

執行費用を強制労働で作ってから

執行という流れでいいと思います。

『死』への関心はあるので、

死刑制度の論争はこれからもチェックしていきたいと思います。