アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

なおちー
なんとか毎日を乗り切れるように日々足掻いています。来て頂いた方はコメント残して下さると嬉しいです。ポッチリして行って頂くともっと嬉しいです。

すぐ↓にもテキストがあります。
よろしければのぞいてやって下さい。
リンク集
英語は勉強しないで!
アナタはまだ、ふつうのコラーゲンですか?
死ぬ瞬間とは‥。森田健「生まれ変わりの村1」。
ダイエットの強い味方!【エムグレース】
<< 2008年12月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2008年12月27日
年末進行
先週の発熱からなんとか復活し、
年内にこなせるかどうか
微妙だった仕事が奇跡的に片付きました。

年内は休み無しも覚悟してただけに、
目処がつくと判ったとたんに、
今度は大掃除等が・・・。

今日は車を洗って、年賀状。
明日がボウリングの忘年会のため、
明後日に部屋を掃除、
と思っていたのですが、
家の前に近所の里帰りの車が
停まっていて、今日の所は
洗車を断念して掃除。

これが思いのほか時間がかかってしまい、
年賀状も未だに手つかずのまま・・・落ち込み

汚れついでに駐車場まで出かけて、
取り敢えず車の中だけ大掃除を
したものの、今シーズン一番に近い
冷え込みのため、雪山に行くような格好で
行ったにも関わらず、また頭痛が〓

でも、この程度ならなんとか気合いで
乗り切れそうです。

自分、気持ちだけは体育会系ですから力こぶ


アマチュアのボウラーですが、
JBC(全日本ボウリング協会)という団体に
所属しているので、全日本選手権や、国体などに
出ようと思えば(予選に通れば)出ることが
出来ます。

通常、1月の2週目から公認の大会や
投げ初めが始まる事が多いのですが、
今年はなんと、1月4日から全国大会の
予選会が始まり、しかもすでに予選を
通った大会などで、1月全てと2月の第1週までは
毎週末試合という忙しさです。

ボウリングにはシーズンは関係ないように
思われるかもしれませんが、
競技をやっている上では、
国体予選に落ちた場合だけ、7月〜9月が
比較的暇になります。

しかし、国体代表になろうものなら、
それこそ、ほぼ1年中、毎月全国大会や
地方(関東や東北、関西と言った括り)の
大会に参加する事になります。
年度末の全日本選手権が一番大きな大会に
なるので、それに照準は毎年合わせていますが、

日本のプロの場合、シーズンが5月〜12月で、
さらに男子の場合はその中でも2ヶ月ほど
全くトーナメントが開催されない時期も
あるので、ある意味プロよりも
ハードかもしれません。

まあ、どんなスポーツであれ、上を目指せば
しんどい事を乗り切るのは当然ですから
こんな事言ってられませんが・・・。

中途半端ですが、
とりあえず、年賀状と格闘してきます。


Posted by なおちー at 22:42 | 日記 | この記事のURL
2008年12月23日
う〜ん、大変
ご無沙汰しておりました。
先週水曜日から数年ぶりに38℃を
越える熱発困った

日曜日が試合のため、
なんとか治そうと足掻きましたが、
体調不良のまま強行出場。

治りそうでなおらず、
今日になってやっとパソコンに
迎えるまで回復。

後ほど来て頂いてた方々に
挨拶に回らせて頂きます。

もうしばらくお待ちをすいません

Posted by なおちー at 18:11 | 日記 | この記事のURL
2008年12月14日
自然の恵み
スポーツをやっている身として、
さらには年齢的な事もあり、
ビタミン剤やサプリなどには
結構気を使い、一般の人に比べると
積極的に摂取している方だと思います。

最近は、ボウリングでも全日本選手権と
国体ではドーピング検査も行われているので、
粗悪なサプリなどは飲めないのが現状ですし、
選手によっては大会の1ヶ月前からコーヒーすら
飲まない!って人も居ます。

まあ、ここまでするのは行き過ぎだとしても、
結構過敏になりますね。
日本ではそこまで悪質な行為はないにしても、
海外遠征に行った選手に聞くと、
別の国の選手やファンのような人が友達の振りして
近づいて来て、珍しい飴やガムを勧めてくれる。
で、それを食べると中にはドーピング禁止薬物が
含まれていて検査で引っかかり失格。

信じたくないような話ですが、他の競技も含め、
また、日本人だけでなく、これでドーピングに
引っかかっている人も何人もいるようです。

話が横に逸れましたが、
「弾丸トラベラー」内でアサイー大使の長谷川理恵さんが
紹介していたアサイーボウル。
神様がくれた奇跡の果物「アサイー」を
調べてみるとこの栄養価が凄い!
まさに自然の恵みそのもので、
健康やダイエットに気を使う女性から
強靭な身体作りを必要とするスポーツ選手、
もちろん成長期にある子供達、
さらには、身体の弱って来た老人にまで
老若男女を問わず食べる価値有り!の食品です。

ハワイで大流行!アサイーボウルはこちらから

アサイーはもともとは本場ブラジルで当たり前のように
食べられていたそうですが、その栄養価と美味しさから
今ハワイで大人気。
番組でも長谷川さんに連れられて
アサイーボウルを食した中澤裕子さんと
ヨッシィーが口に入れた瞬間、
目を見開いてましたから笑い

もちろん、美味しさの余りです。

さらには番組の最後にしょこたんや梨花さんらが
召し上がっていましたが、彼女らも大絶賛!

このアサイー、
ポリフェノールが
ブルーベリーの18倍。

ビタミンEがカボチャの4倍。

食物繊維がごぼうの3倍と

女性の美容に嬉しい限り。

そしてもちろんローカロリー。

さらには天然アミノ酸や
オレイン酸やαリノール酸といった
不飽和脂肪酸が含まれているので、
スポーツ選手の身体作りにも最適と
まさに万人向けのスペシャルフルーツです。

日本でも大使の長谷川理恵さんをはじめとする
多くの芸能人やモデルさん、
さらには北京五輪の400Mリレーで
感動の銅メダルを獲得した陸上の
マッハ末續こと末續慎吾さんや、
その師匠でもある、高野進さん、
スピードスケートの岡崎朋美さんらが
愛飲し、さらには
Jリーグの横浜F・マリノスが
取り入れている程の人気です。



このアサイーを日本で早くから紹介しているのが、
フルッタフルッタさん




アサイーを手軽に摂取出来るように
アサイーボウルのお試しセットを販売中。

マリノスがいち早くJ1残留を決めた要因に
フルッタフルッタさんのサポートする
アサイードリンクの存在も決して無視出来ないと思います。

これは間違いなく自分も買いですね力こぶ






2008年12月12日
PBAツアー3




PBAツアーの魅力に迫る第3弾(え?)

今のツアーにはベテランから若手まで
実力者が揃っています。
紹介したい人はたくさんいて、
ボウラーにでさえなかなか理解してもらえない
話も多々出来ますが、
ここでこれ以上マニアックに走っても仕方ないので、
超有名な選手を2人ご紹介。

まずはボウリングの申し子ピート・ウェーバー。
アメリカではボウリングの神様と呼ばれる
ディック・ウェーバーの息子で、幼少時から
その才能は凄まじかった(らしい・・・)

ピートは18歳で全米のアマチュアチャンピオンに
なり、アマには敵はもういない!とプロに転向。

20歳過ぎで出場する事すら難関なメジャー大会で
あっさり優勝。
で、その表彰式で誤ってクリスタル製のトロフィーを
落としてしまい、粉々に。
主催者が新しいのを準備して贈るよ、と伝えた所、
「来年また優勝してもらうし、別にいらん」
と受取を拒否し、ほんとに2年連続優勝してしまう・・・

父親のディックは日本で言うと、決して大袈裟でなく、
長島茂雄と王貞治を足して倍にしたような
人気&実力の持ち主だったので、
ピートは若い頃からチヤホヤされてたんでしょうね。
ツアーの中でピート自身の人気も地位も確立し、
天才!ともてはやされてましたが、
わがままし放題。
あるとき、ツアーのレーンコンディションに文句をつけ、
そのまま選手のロッカールームに直行。
そこで、他の選手のボールの親指の穴にビールを
注ぎ込みまくるという奇行を行い、
1年間の出場停止に。

まあ、この後は人間的にも著しく成長し、
いわゆるプロスポーツの模範的な選手に。
しかし、ファンへのパフォーマンスや
サービス精神は忘れる事なく、
TV決勝にサングラスをかけたまま出場したり、
過激なボディアクションでファンを魅了。
本来はサングラスをかけての投球を禁じている
PBAもピートに限っては黙認している。
現在40代半ばにしてPBAツアーのトッププロの座を
維持し、それどころか、間違いなく世界で一番有名かつ
人気のあるプロボウラーです。
ちなみに顔の感じはマリオに出て来るルイージにサングラスを
かけるとピート・ウェーバーの出来上がりです。


2人目はウォルター・レイ・ウィリアムズJr.。
ボウリングは競技として行う場合(マイボールの場合)、
簡単に言うとボールを曲げる投げ方が出来る人の方が
有利です。
アメリカのプロは大抵がえげつない回転をボールに与え、
信じられない程の角度でボールを曲げたりしますが、
ウィリアムズはツアーの中では一番ボールを曲げられない
選手の部類に入ります。
それでも日本人の大半のプロよりは曲げますが・・・

彼の凄さは抜群のコントロールとPBAツアーの他の選手が
呆れるほどの真面目さ。試合に取り組む姿勢や自己管理が
ハンパ無く、ボウリングのトーナメントの優勝回数の
世界記録保持者です。
なんと、24年連続してツアーで優勝し、
今シーズンも既に優勝しております。
また、レーンコディションというのは
厄介なもので、最初に引かれたオイルが
ボールが通過するにしたがって、剥ぎ取られたり、
ピンの方向へ伸ばされたりと、ドンドン変化していきます。

このため、投げている間にそれまでストライクの
出ていた所に同じように投げても明後日の方向へ
行ってしまう事がしょっちゅうあるのですが、
このような状況に対応するのが上手いPBAの中でも
ウィリアムズはこの対処が1、2を争う上手さです。

まあ、24年間連続で世界最高峰のプロツアーで優勝して
いるのですから、凄いのはもちろんですけどね。

派手なパフォーマンスがないため、ピートに比べると
人気の面では後を追っているウィリアムズですが、
それでも人気者である事は間違いないです。

彼も40後半。誰に似ているか?
うーん、思いつきません。

続く(え?えー?)




Posted by なおちー at 17:05 | 雑記 | この記事のURL
2008年12月12日
No.1 ASPはA8.net
我らがA8.netがASP of the Year 2008のNo.1に選ばれました乾杯
ASP of the YearとはNPO法人アフィリエイトマーケティング協会が
市場調査、外部評価機関での評価、および協会の個人会員にアンケートを
実施してアフィリエイト・サービス・プロバイダーの満足度を調査し、
その結果選ばれるもの。

平たく言えば、要はA8.netが厳しい審査や実際の使用者の満足度両面から
アフィリエイト・サービス・プロバイダーのNo.1になったという事です。

No.1 ASPはA8.netとなった理由は
いくつか挙げる事が出来ると思いますが、
使用者の観点から言うと、広告素材の多さと使いやすさが
大きな要因だと思います。





普通、アフィリエイトは入会時点でホームページを運営して
いなければ入会出来ない所が多いですが、
A8.netはホームページがなくても入会出来ます。

ホームページを持っていない人でも
ブログに登録する事ができるので、
簡単にアフィリエイトを始める事が可能なんです。

また、面倒な手続きのいらない即時提携サイトも
多くあるので、実績がなくてもすぐに広告を掲載する事が出来ます。

さらに、1,000円以上の報酬が貯まれば指定した
口座に振り込んでもらう事も可能なので、
毎月振込みを受ける!なんてことも夢ではありません。

また、多い人では月に400万!!なんて報酬を得ている方も
いますので、とても夢もあるアフィリエイトですね。

慣れれば、自分の興味のある業種の広告も探しやすくなりますし、
使い勝手も最高です。

まあ、選ばれるべくして選ばれたと言っても過言では無いでしょう。


No.1 ASPはA8.net
受賞おめでとう拍手

2008年12月09日
PBAツアー2




PBAツアーの凄さ、それは技術の高さです。
通常、どんなボウリング場でもレーンの上には
オイルが引いてあり、そのオイルの厚みや長さは
ボウリング場によって違い、プロやアマチュアでも
正式な試合の場合にもそれぞれオイルの引き方が
違います。

これをレーンコンディションというのですが、
簡単にいうと、オイルの量が多い、もしくは長い場合は
分厚い氷の上をすり切れたタイヤの車(ボール)で
走るようなものなので、車(ボール)をコントロール
する事が難しくなり、逆にオイルが少なすぎたり、
短かったりすると、砂地をスタッドレスやチェーンを
巻いて走るのと変わらない状態になり、
今度はボールが地面を捉え過ぎて、
これはこれでまたコントロールが難しくなります。

このレーンコンディションに合うボールを選択し、
レーンコンディションに合った球種(野球で例えると
ストレートだったり、カーブだったりスライダーだったり)
を投げる事でピンが倒れやすくなり、
逆にレーンコンディションに合わないボールを選択し、
合わない球種を選択するとピンが全く倒れないという
状況になります。

日本人の多くはプロ・アマ問わず、このオイルの量が
極端に多い、もしくは少ない状態になると、
全く点数を出せない人が多いです。
これはもちろん自分を含めての事ですが・・・。

しかし、アメリカのプロはどんなコンディションでも
対処出来るだけの技術を持っているので、
レーンの難しさを苦にしません。

アメリカのプロツアーは10月3月末までの半年間で25試合程度の
レギュラーツアーと呼ばれるトーナメント
(ほぼ毎週木曜日から日曜日まで開催)がメインに
構成されていますが、このレギュラーツアーに出場出来るのは
8000人以上いるプロの中から、選ばれたたった64名のみで、
この64名の内訳はシード権を持つ選手59名と各トーナメント事に
開催される予選会を勝ち上がった5名の選手のみという
狭き門です。

そのかわり、レギュラーツアーの本戦に出場すれば、
最下位でも最低20万円程の賞金は保証されているので、
このシードに入れば常に最下位でも日本のプロの
賞金王なみの賞金を年間で必ずもらえる事からも
日本とアメリカのレベルの違いが伺えると思います。

シードに入れない8000人近くのプロは
レギュラーツアーの下部組織にあたるリージョナルツアーと言う
5つの地域に分かれて行われるツアーで腕を磨きながら
賞金を稼ぎます。

この下部組織の大会でも年間の賞金王は
日本のプロの賞金王よりも多い額を稼げます。
また、各リージョナルツアーの年間ポイントランキング1位の
選手は自動的にレギュラーツアーのシード権を
獲得出来るので、リージョナルツアーもかなり高レベルです。

なんか、ボウリング宣伝になって来ました。
また長くなったので、続きは次回。
(え?え??)




Posted by なおちー at 15:58 | 雑記 | この記事のURL
2008年12月04日
PBAツアー




ボウリングをやってます。
と以前に書いた事がありました。

プロの大会にも何度も出た事はありますが、プロではありません。
残念ながら日本のプロの多くはレベルが低過ぎます。
技術はもちろんですが、一番は精神面とプロとしての自覚。

プロとはいえ、スポーツマンには違いないのですから、
他の競技者、特にアマチュアに対しての見本となるべき存在が
プロだと思っています。

ボウリングは残念ながら必ずしも上手い人が勝つとは限らず、
たまにはプロ、アマチュアを問わず、大きな大会でも運だけで
勝ってしまう人がたまに出て来ます。

ハッキリ言って実力+運の勝負なので、
純粋なスポーツとは言えないかもしれません。


今、日本では女子プロボウリングが結構人気があるらしい・・・
あんまり日本の女子プロは見ないから。
というかはっきり言って嫌いだから。

想像してみて下さい。
あなたがプロボウラーだとして、賞金で年間稼げる額は
多くて高々400万。
優勝賞金120万円の大会の優勝決定戦に進出し、
相手にわずかの差で負けた。
こんな状況で相手を祝福できますか?

ところが、女子プロの場合は、まず間違いなく、
勝った方は泣き、負けた方も泣きながら勝った選手に
抱きついて、大泣きしながら「あなたが勝ってくれて私も嬉しい!」
なんて事を言ってるんです。
これで喜んでるファンもファンだと思います。


対してアメリカのプロ。
意識も技術も超一流。
アマチュアが敵うはずもなく、日本のトッププロでも
全く相手になりません。
そして、ファンをとても大事にしています。
日本のプロはアマチュアに対して、
(場合によって負ける事もあり得るので)
「俺はプロなんやで!」
と自慢する事でプロだとアピールする人が多々いますが、
アメリカのプロはファンをとても大事にする事で
プロだとアピールしているように感じます。

もちろん、絶対的な技術の差がそうさせているのかも知れませんが。
中途半端ですが長くなって来たので、
続きはまた次回。
(え?)










Posted by なおちー at 17:51 | 雑記 | この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。