2024年09月13日
松本若菜さん次回作も楽しみ!「わたしの宝物」托卵がテーマ
ドラマ「西園寺さんは家事をしない」で素敵なビジュアルを見せてくれた松本若菜さん。Yahoo!ニュースで代役だったとか、次のクールでも大物女優の代打・とか代打でもいい大好きな女優さん楽しみ松本若菜さんを知ったのは「家政婦ナギサさん」で、大森南朋さんの元部下?後輩?でサギサさんがずっと心に闇を抱えていた原因が松本若菜さん。劇中で松本若菜さんは仕事のストレスで心が病んでいってしまう役でした。
最初は通院できていた若菜さんを大森南朋さんが見かけるシーンだったと思いますが、そのときの印象が「なんてきれいな人!!」こんなにきれいな女優さんいたっけ?みたいな感じだったのをすごく覚えています。
おそらくもっと早くから出演作があったのだと思いますが、私が知ったのは数年前。その後「やんごとなき一族」では憎たらしい兄嫁役を見事に演じて本当に同じ人?と思うような演じぶり。それもまたいい。
松本若菜さんの次回作はフジテレビ「わたしの宝物」10月17日スタート木曜10時のドラマ枠です。
「わたしの宝物」は夫以外の男性の子供を産み偽って夫の子供として育てるお話。
ドロドロ系な感じがしますね。
子供欲しさから苦渋の決断でキャリアウーマンから専業主婦になっていきますが、夫との関係は冷め切っていく。夫からはモラハラまがいの言動などを受けながらカゴの中の鳥状態の主婦。
そんな時に、かつて密かに思いを寄せていた幼馴染と再会し、最初のうちは心だけが繋がっていればいいと思っていたが幼馴染の思わぬ行動から一夜を共にし妊娠してしまいます。
好きな人の子供を身籠った松本若菜さんはすでに仕事を辞めているのでシングルマザーになるのを諦めて夫の子供として育てる悪女になることを決めました。
子供を守るために・・・
夫役:田中圭さん・・・モラハラ夫を演じるそうです・・・(泣)
幼馴染:スノーマンの深澤辰哉さん
托卵は動物の習性の一つで、親鳥が他の鳥の巣に卵を産みつけてその雛を育てさせることいいます。それが人間界でも同じように妻が夫以外の子を産み夫にその子供を育てさせる。
この托卵をめぐって弁護士さんへの相談などもあります。
ドラマのプロデューサー三竿玲子さんはこの「托卵」を知ったのはドラマ「昼顔」の時だったそうです。それ以降ずっとあたためてきた企画だったそうです。
托卵を調べれば調べるほど恐ろしい悪女の話が多く企画として落とし込むのに苦労されたようです。
かつての不倫ものドラマ「昼顔」夫のいない昼間に情事を重ねる不倫妻を描いた作品や「あなたがしてくれなくても」などデリケートな内容のため家族と一緒にいるときに見れないと、配信で見る人が増えた作品です。
今回の「わたしの宝物」ももしかしたら同じようなリアルタイムの視聴率は下がり配信で大いに盛り上がるドラマかもしれませんね。
ドラマ「わたしの宝物」の制作スタッフは脚本、演出、プロデュース3方とも「あなたがしてくれなくても」のメンバーです。
そこに、プロデュースさんは「昼顔」も手がけた三竿玲子さん
どんなドラマになるのか楽しみですね。
最初は通院できていた若菜さんを大森南朋さんが見かけるシーンだったと思いますが、そのときの印象が「なんてきれいな人!!」こんなにきれいな女優さんいたっけ?みたいな感じだったのをすごく覚えています。
おそらくもっと早くから出演作があったのだと思いますが、私が知ったのは数年前。その後「やんごとなき一族」では憎たらしい兄嫁役を見事に演じて本当に同じ人?と思うような演じぶり。それもまたいい。
松本若菜次回作「わたしの宝物」
松本若菜さんの次回作はフジテレビ「わたしの宝物」10月17日スタート木曜10時のドラマ枠です。
「わたしの宝物」は夫以外の男性の子供を産み偽って夫の子供として育てるお話。
ドロドロ系な感じがしますね。
子供欲しさから苦渋の決断でキャリアウーマンから専業主婦になっていきますが、夫との関係は冷め切っていく。夫からはモラハラまがいの言動などを受けながらカゴの中の鳥状態の主婦。
そんな時に、かつて密かに思いを寄せていた幼馴染と再会し、最初のうちは心だけが繋がっていればいいと思っていたが幼馴染の思わぬ行動から一夜を共にし妊娠してしまいます。
好きな人の子供を身籠った松本若菜さんはすでに仕事を辞めているのでシングルマザーになるのを諦めて夫の子供として育てる悪女になることを決めました。
子供を守るために・・・
夫役:田中圭さん・・・モラハラ夫を演じるそうです・・・(泣)
幼馴染:スノーマンの深澤辰哉さん
わたしの宝物のテーマは托卵
托卵は動物の習性の一つで、親鳥が他の鳥の巣に卵を産みつけてその雛を育てさせることいいます。それが人間界でも同じように妻が夫以外の子を産み夫にその子供を育てさせる。
この托卵をめぐって弁護士さんへの相談などもあります。
ドラマのプロデューサー三竿玲子さんはこの「托卵」を知ったのはドラマ「昼顔」の時だったそうです。それ以降ずっとあたためてきた企画だったそうです。
托卵を調べれば調べるほど恐ろしい悪女の話が多く企画として落とし込むのに苦労されたようです。
不倫ものドラマはリアルタイムで見れない現象が起きた
かつての不倫ものドラマ「昼顔」夫のいない昼間に情事を重ねる不倫妻を描いた作品や「あなたがしてくれなくても」などデリケートな内容のため家族と一緒にいるときに見れないと、配信で見る人が増えた作品です。
今回の「わたしの宝物」ももしかしたら同じようなリアルタイムの視聴率は下がり配信で大いに盛り上がるドラマかもしれませんね。
ドラマ「わたしの宝物」の制作スタッフは脚本、演出、プロデュース3方とも「あなたがしてくれなくても」のメンバーです。
そこに、プロデュースさんは「昼顔」も手がけた三竿玲子さん
どんなドラマになるのか楽しみですね。
タグ:松本若菜
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