おもしろ百科

京都府警のパトカーが兵庫県内の高速道路で緊急走行中、速度違反自動監視装置（オービス）に速度４５キロ超過と測定され、兵庫県警に道路交通法違反（速度超過）容疑で検挙されていたことが２７日、判明しました^^;





京都府警のパトカーは「当て逃げされた」という通報を受け中国自動車道西宮名塩サービスエリアに向けて急行。その際、100キロ制限の道路を145キロでぶっちぎったという内容です。違反を受けた京都府警側は「被害の全体像が見えない中、一刻も早く通報者の元に到着しようとしてしまった」と言っているようです。

検挙した兵庫県警側としては「現場に早く到達しなければならない緊急性があるなら、他府県警と連携すればよいことで、速度超過の正当性はない」と判断したそうです。どちらの言い分もわかりますけどね・・・警察といえど人の子ですからね、法律にのっとるとこのような結果になったってことですね^^;みなさんも気をつけてください！！へぇーと思ったらシェア♪♪