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2014年06月17日
【神秘的!】ブラックホールは存在した!!?ヤバいけど神秘的
動画の中で解説してくれてますが、、、すごい迫力です!!どうぞ見てください↓↓↓
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【驚愕】水中カメラで海中を撮影しようとダイブ!!直後巨大ホウジロザメ出現でパニック!!
海中撮影しようとダイブした途端目の前に、ホウジロザメ!!?1分あたりからが恐すぎます。↓↓↓
幸い何事もなかったからよかったものの、恐すぎますね、、、柵があるということはそれなりの理由があるということのようです><;
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幸い何事もなかったからよかったものの、恐すぎますね、、、柵があるということはそれなりの理由があるということのようです><;
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【大喜利5選】お題は5つ!!クスっときたらシェア♪
【過激!!】アニメで大喜利(笑)
【必見!】やっぱりコーラの爽快感はすごい!!見てて気持ちいい動画
コーラがのどを通ったときの爽快感!!ほとんどの人がそれを味わってるはずです!!こんなのは試したことがありますか??↓↓↓1分すぎたくらいからやばいですww↓↓↓
サビをぐんぐん落とすコーラですが要注意なのはサビを落としたあとは必ず水洗いしましょう!!そのままだと余計にサビが増える原因になります!!
サビをぐんぐん落とすコーラですが要注意なのはサビを落としたあとは必ず水洗いしましょう!!そのままだと余計にサビが増える原因になります!!
2014年06月15日
かわいいワンちゃんにうっとり♡かしこすぎます!
かしこくてこんな可愛いワンちゃんがほしい〜〜↓↓↓
動画に出てくるのはJesseくん!!犬種は、「ジャック・ラッテル・テリア」といって元々はキツネ狩りなどの猟犬だそうです。犬の中でも賢い犬種とは言えど・・・もうペットの域を超えてますね!可愛い♡すごい!とまさにパーフェクト!
動画に出てくるのはJesseくん!!犬種は、「ジャック・ラッテル・テリア」といって元々はキツネ狩りなどの猟犬だそうです。犬の中でも賢い犬種とは言えど・・・もうペットの域を超えてますね!可愛い♡すごい!とまさにパーフェクト!
2014年06月14日
「パパ、パパ」すがられ見捨てた父親、二度と起こしたくない事件
平成25年5月30日、神奈川県厚木市のアパートの一室で5月30日、斎藤理玖(りく)ちゃん=当時(5)=とみられる白骨遺体が見つかり、父親の斎藤幸裕容疑者が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕となったが、この事件の全貌があまりにも悲しすぎる。こちらが事件発生のアパート↓↓↓
りくちゃんが亡くなったのは当時5歳で推定約7年前に衰弱死、遺体として発見された日は、りくちゃんの13回目の誕生日でした。りくちゃんの母親は平成17年頃に家を出ていて、父親(容疑者)とりくちゃんの二人で生活していたが、父親は母親と別の女性と交際を開始。この頃からりくちゃんの元へは1週間に1、2回程度しか帰らなくなった。 容疑者の父親↓↓
そのわずか週に1、2回だけの帰宅時、外出時のみコンビニなどで購入した食事を1食ずつ与えていた。容疑者の父親はこの事件についてこのような供述をしている。
・「彼女と付き合うようになり、養育よりも彼女の方に気持ちが傾くようになった」
・「これだけでは食事が足りず、いずれ衰弱して死んでしまうという認識はあった」
・「痩せた経緯が分かってしまうのが怖くて、病院に連れて行くことができなかった」
息子をどうにかしてあげようという考えはなかったのか・・・・。少しでもあれば、こんな事件にはならなかったかもしれない。そして・・・
「パパ、、パパ、、」と立ち上がることもできずか細い声ですがるように呼んできたがそれを見て怖くなり家を出た。これが父親が見たりくちゃんの生前最後の姿です。
まだ何もわからない子どもとはいえ、最後の最後まで「パパ」って呼ぶ姿を見て、父親は逃げた。父親が帰ってこないほとんどの時間をりくちゃんは一人ぼっちで居たと考えると胸がしめつけられます。一人で居る時間も「パパ、パパ」と呼んでいたかもしれない。こんな事件、もう二度とあってはいけません。りくちゃんのご冥福を祈ります。こんな事件を二度と起こしたくない!と思ったらシェア!
りくちゃんが亡くなったのは当時5歳で推定約7年前に衰弱死、遺体として発見された日は、りくちゃんの13回目の誕生日でした。りくちゃんの母親は平成17年頃に家を出ていて、父親(容疑者)とりくちゃんの二人で生活していたが、父親は母親と別の女性と交際を開始。この頃からりくちゃんの元へは1週間に1、2回程度しか帰らなくなった。 容疑者の父親↓↓
そのわずか週に1、2回だけの帰宅時、外出時のみコンビニなどで購入した食事を1食ずつ与えていた。容疑者の父親はこの事件についてこのような供述をしている。
・「彼女と付き合うようになり、養育よりも彼女の方に気持ちが傾くようになった」
・「これだけでは食事が足りず、いずれ衰弱して死んでしまうという認識はあった」
・「痩せた経緯が分かってしまうのが怖くて、病院に連れて行くことができなかった」
息子をどうにかしてあげようという考えはなかったのか・・・・。少しでもあれば、こんな事件にはならなかったかもしれない。そして・・・
「パパ、、パパ、、」と立ち上がることもできずか細い声ですがるように呼んできたがそれを見て怖くなり家を出た。これが父親が見たりくちゃんの生前最後の姿です。
まだ何もわからない子どもとはいえ、最後の最後まで「パパ」って呼ぶ姿を見て、父親は逃げた。父親が帰ってこないほとんどの時間をりくちゃんは一人ぼっちで居たと考えると胸がしめつけられます。一人で居る時間も「パパ、パパ」と呼んでいたかもしれない。こんな事件、もう二度とあってはいけません。りくちゃんのご冥福を祈ります。こんな事件を二度と起こしたくない!と思ったらシェア!