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わらしべ
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2024年10月08日

近況

腰を痛めました。
診察してもらいました。
とりあえず、コルセットと湿布と薬で様子見です。

来月から、さらに腰への負担が増える可能性があるんですよね。どうしよう。

投資関係、微妙に浮いてます。
先週に三越伊勢丹ホールディングス買って、10/7に売り逃げるとか、小賢しい立ち回りをしてます。





posted by わらしべ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2024年09月30日

投資、9月の結果

前回に書いた様に、投資を始めてみました。

株に十数万円、暗号通貨に十数万円。
積立投信は11月から開始します。

買ったけど、売って無いから±0です。

暫定の市場価値的には、
株が値下がりしていますが配当加味すればトントンです。
暗号通貨はトータルでプラス数千円。

ここからコツコツ増やせるか否か。
勉強しながら模索中です。






posted by わらしべ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2024年09月29日

投資を始めたら

世界情勢やニュースに対する意識が変わりました。

自民党総裁選の影響とか、アメリカ大統領選の影響とか、めっちゃ気にする様になりました。

とりあえず、明日の日本株式市場が、チャンスになるかピンチになるか。






posted by わらしべ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2024年09月28日

近況報告

生きてます。

営業時間長くて、戦力不足していて、通勤難なので、オープン〜ラストで翌日もオープン〜ラストとかだと、3時間も寝れない。
ほぼ徹夜。

なので、ブログを書く気力を確保できない。



何年後かに(できれば50になるぐらいに)不労所得でFIREできないかな〜という思いが突如として巻き起こっております。

株とか暗号通貨とか投信とか、始めてみました。
元手があまり無いので、リスクを下げつつ、コツコツ増やせる様に勉強します。






2024年09月10日

推しの話D

LIVE2017ワルキューレがとまらない。

前回にも書きましたが、当時の大多数の人間、
LIVE観客やスタッフ、演者本人達でさえもこのLIVEが活動最期となると思っていました。

そして、演者と奏者と観客とが生み出した、
あの時にしか出せない熱狂と感動のLIVE。


それは、製作陣の心を動かしました。

ワルキューレをこのまま終わらせてはいけない。

ワルキューレの活動を最期にしないために、マクロスΔの新たな展開の流れが生まれたのです。

原作であるマクロスΔ有りきのスピンオフユニットが、
逆にスピンオフユニットを継続させるために原作の新展開が動き始めたのです。

奇跡です。


その後、マクロスΔは劇場版二作品を上映しまいました。
原作のアニメは、知人にオススメし辛い出来栄えと私は思っています。
しかし、劇場版二作品はロボットアニメとして充分に面白い作品と思っております。
なので、このブログでマクロスΔに興味を持った方が居ましたら、劇場版の鑑賞をオススメします。

ワルキューレの活動も継続的なLIVEや、隔週のネット番組(現在も継続中)により、今も解散も休止もしていません。

LIVE2017の後にも、
約1年に1回のペースでLIVEを開催していましたし、それらのDVDやBlu-rayも発売されています。

私がワルキューレのLIVEを知った2024年にも、
LIVEは開催されていました。

いました。

いたのです。
《続く》





2024年09月05日

推しの話C

LIVE2017ワルキューレがとまらない
LIVEのDVDを観て、私は泣いてしまいました。
不覚にも。
泣き崩れるという表現が誇張では無く、肩を震わせ涙が溢れ呼吸は乱れました。


★★★★★★★
中断して補足の説明をします。
ワルキューレのLIVEは、大雑把に言うと2部構成の様な感じになっています。

オープニングから最期の曲までが、第一部。(本人達曰く、「LIVE本編」)
この間の演出は、(アニメキャラの)ワルキューレが現実世界の地球にやって来てLIVEをするという演出構成になっています。
なので、MCにも全て台本が有り、演者もキャラクターとして話をし、パフォーマンスをします。

その後で観客からのアンコールに応じて出て来て、
第二部的なLIVEになります。(本人達曰く、「アンコール」)
曲数は数曲になりますが、代わりにMCは、キャラクターとしてではなく、独りの演者本人として話をします。

2017年当時、マクロスΔの放映終了間もなくにLIVEを開催したのです。
しかし、マクロスΔの評価はかなり低いものでした。
通常のマクロスシリーズ作品であれば放映終了後も映画化や音源発売等で、その後にも展開して何年かファンと共に歩む傾向にありました。
マクロスΔには、放映終了後のその後の告知はありませんでした。

それどころか、LIVE2017の終演後には、マクロスシリーズ新作始動の告知すら出たそうです。
端的に言えば、マクロスΔとそのスピンオフのユニットであるワルキューレへの終了宣言です。

つまり、LIVE千秋楽は、ワルキューレ本人達にとって、『最期の日』でした。
★★★★★★★


LIVE本編の笑顔の中に滲み出る、緊張感・悲壮感。
アンコールでのMCの端々に「最期」を暗示する言葉を無意識に出しながらも、ファンやメンバー達への感謝と『これからもよろしくね。』と言う健気さ。
でも、やはり溢れて止まらない涙と共に紡がれる「最期の」MCと名曲。

LIVEのクオリティーも最高ですが、感情を揺さぶり止まない、ワルキューレと観客の情熱に、

私は今までにない感動を覚えました。
そして、LIVEが奇跡をおこします。

《続く》






2024年09月03日

「推し」の話B

ワルキューレのライブ動画にハマり、繰り返し視聴して一週間後。

これだけ動画が有るなら、円盤化されているのでは?
と思い、通販を検索。

有る。
有った。
2017年のライブ(2daysの千秋楽のみ)と、2018年のライブ(2daysの初日と千秋楽)がそれぞれDVDとBlu-rayで販売されていました。(2024年4月当時)

レビューを見てみると、だいたい★4.9。
ほぼ満点。
★5ではないレビューコメントは、ライブの内容に対する不満ではなく、梱包不備に対しての低評価。

大多数のコメントが、ライブに対するスタンディングオベーション的な絶賛。

アニメに興味無いけど、ワルキューレがアーティストとして素晴らしい。
とか、
アニメは途中離脱したけど、動画でリアルライブにハマった。
とか、共感しかないコメントが多数。

特に気になったのは、2017年のライブのレビュー。
泣きました。
号泣しました。
涙が止まりませんでした。

4人に1人は泣いていました。

本当に?
盛りすぎじゃない?

と半疑なまま、『LIVE2017 ワルキューレが止まらない』をポチる。

そして視聴。
無いとは思うけど、ウルウル来てもいいように、休みの日に独りで鑑賞。

泣き崩れる。
《続く》





昨日は帰ったので

オープンラストの2連勤。
昨日は帰ってみて、全然休まらない。
何なら少し早めに上がれたのに。

なので、今日は「帰らない」を選択しています。
現在、1:50。
店で横になりながらの投稿です。

お休みなさい。





2024年09月02日

異動初日

日付を超えての投稿の時点で察して下さいませ。

六時前に家を出て、日付超えての帰宅。

明日はまた6時には出発。







毎日ではないけど、結構ヤバヤバ。

2024年08月31日

続「推し」の話

前回は、2022年当時に知っていたけど興味は無かったワルキューレというユニットのライブ動画を見たら…
という前振りの様な話でした。

今回はその続きです。

ライブ動画を見たら、というかBGM的に流していたのです。
聞いた事のある、知っている曲を。

ワンフレーズ聞いてすぐに、
アレッ?何か思っていたのと違うぞ。
何かスゴくないか?
何だかすごくワクワクするぞ。
めっちゃ上手く無い?口パク?
つーか普通にダンスしまくりじゃね?
ハモリまくってるけどコレ生歌なの?
何だ?なんだ?

という動揺と驚きとで一聴目が終わりました。
理由の解らぬ、想定の遥か上をいくクオリティーに口パクを疑いつつ。

もう一度、

もう一度、

もう一度。

同じ動画を何度も繰り返し、飽きる事無く繰り返し、
そして別の動画も沢山あったので、それらも一通り視聴して、日が暮れて。

次の日も

次の日も

次の日も。

一週間ぐらい、ワルキューレのライブ動画をヘビロテして、次の段階に到達しました。

《続く》