トルネードなところがポケモンマスターに俺がなるけどたまには、ゲーム、アニメ、漫画、コミックもいいよね

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ダ「あのさ、そんなどら焼き食べてだいじょうぶなの？」
蒼「あっ？」
ダ「糖尿病になったりしないの？」
蒼「あのなぁ、未来のロボットが糖尿になるわけないだろ、銀魂じゃあるまいし、漫画の読みすぎ」
ダ「ふぅ〜ん」

熊「はぁ〜、俺もこの漫画、熊田君と７人の魔女のようにもてたいぜ」
尖「えっ？」
熊「可愛い子とキスしたいぜ」
尖「ファッ？」
熊「さっきからなんだよ、なんか文句でもあんのかよっ！」
尖「それって、山田君と７人の魔女っていうんじゃな」
熊「俺が間違っているとでもいうのかよ」
尖「うん、存在が」
熊「ぐるぇ〜びやぇ〜ぽぽこん」

先「なぜだ、なぜうちのクラスの成績がわるいんだ
最新の参考書暗殺教室を読んでいるのに、Sはラジコンの腕前、Jは毒電波、Dに至っては射撃ときたもんだ
なぜ普通に算数が、理科が、社会ができないんだ？」

ダ「ねぇ、この漫画進撃の巨人ってかなりおもしろいよ」
蒼「あぁん？」
ダ「もし、巨人が現れたらどうする」
蒼「科学の力にかてるものかよ」
ダ「えっ」
蒼「スモールな懐中電灯で巨人を小人にすればいいんだろ？」
ダ「そっか」
蒼「だべっ」

ダ「このだがしかしっていう漫画おもしろいよね、駄菓子の魅力が伝わるよ」
蒼「それで？」
ダ「えっ」
蒼「だからそれ以外おもしろいとこないのかよ」
ダ「むっ」
蒼「む？」
ダ「ヒロインの胸がおっきいですっ！！」
蒼「うん、録音完了」
ダ「その録音機渡せっ！」
蒼「イヤァオ、前金としてどら焼きもらっているから、さて食うか、うん？ないぞどら焼きがっ！！」
ダ「僕知らないよ」
蒼「口の周りについてるぞ、てめえの罪をかぞえろっ！」
ダ「あびゃうぃーん」
蒼「悲しいなぁ」

M「お義父さんこの漫画これからコンバットっておもしろいですよ。」
並「へぇ、どういう話なんだ。」
M「え〜とですね、会社ぐるみでサバゲーやるみたいですよ。」
並「なら、週末にサバゲーやるか。」
M「やりましょう、ぜひ、殺りましょう。」
週末
並「遠慮しないでかかってきたまえ。」
M「ぐぅ、しまった、あいつの頭が太陽の光を反射してみえない、俺はここまでなのか、あいつのフラッグを取ることもできないのか、あのか細い風に揺らぐ一本のフラッグを抜くこともできないのか。」

給料ですよ
俺から給料奪れたらたいしたもんですよ
もし、給料をもらわなかったら家に生きて帰れませんよ

妻に渡したくないものは？
A、給料　　B、爆弾
C,離婚届　　D、磯野家の財産

仮想現実で冴えないサラリーマンで日常を送るゲーム

やらせはせん、やらせはせんぞ
サービス残業なんてやらせはせんぞ