トルネードなところがポケモンマスターに俺がなるけどたまには、ゲーム、アニメ、漫画、コミックもいいよね

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

熊「農林王に俺はなる！！」
尖「それをいうなら海賊王でしょ」
熊「バカヤロー、べらんべぃ、ぶぇくしょん、ビュデュオハウ、この漫画のうりんの
素晴らしさがわからぬやつめ、こうしてくれる。」
熊田が本性を現した。
尖は二度死んだ。

蒼「今何読んでの？」
ダ「こちら葛飾区亀有公園前派…」
蒼「なげぇんだよ、略してこち亀な」
その後ダメガネの姿を見たものはいなかった

蒼「お前は学力低いな生きていけんの？」
ダ「がくモンなら自信があるよ」
蒼「それ漫画じゃねぇか」

蒼「ぎゃははあはははははあは」
ダ「どったの？」
蒼「この電波教師ってのがおもしろくてよぉ」
ダ「何それロボット？」
蒼「人間だよ、もちろん」
ダ「そこか！」
蒼「甘いな」
蒼「ダメガネ、君はいいやつだったよ、しかし君の成績が悪かった」
ダ「そんなぁ」
蒼「グッパイ」

魔法の国ではやっている漫画それは
中「ろんぐらいだぁすです」
中「魔法の国なのに人力？」
中「うん、魔法の使い過ぎで運動不足解消にいいんだよ」

中「なぁ？」
中「うん？」
中「俺たち転職するか」
中「なにに？」
中「きまってるだろ！魔法使いにさ！」
次回、魔法使い中島がはじまります。

M「ダニ助くん、いま帰りかい？」
ダニ「えぇ、そうですよ」
M「君にお勧めの本があるんだ」
ダニ「何でしょう？」
M「この月刊少女のザキ君という漫画なんだけどね」
ダニ助は息絶えた。
M「どうしたんだい？」
ダニ「それをいうなら月刊少女野崎君ですよ、ぐふっ」

ス「お前、サンプルな」
ダ「えっ？」
ス「庶民の代表としてな」
ダ「まるで、俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致られた件みたいじゃないか」
ス「よくわかったな〜ダメガネのくせに」

ダ「不意に本音が出た。死にたいと、親に信じてもらえない自分、周りの環境に押しつぶされる自分。
もういいやと思った。ここにいるより死んだほうがいいだろう。この世は積んだ。将棋でいうなら王手
チェスでいうならチェックメイトそれでも生きろというのは人道的じゃない。楽にさせるんだ
生きるのにつらかったら最後はせめて楽に苦しまずにさせるんだ。」

ダ「早く死んで楽になりたい、その楽って何だろう？この世のしがらみから解放されること？
しらがみってなに？人間関係、友人や知人に何か隠すことだろうか？友人や知人に自身の情報をすべてさらけださなければならないのだろうか？もし、そうなら一人で構わないが今までお世話になった人の顔、記憶が残っているうちに死にたい。もし、忘れてしまったら人格の基礎の部分がなくなるからです。忘れないうちに早く死んで楽になりたい、もし、生きたいと思ったらそれらの思い出を大切にしたらいいと思います」
生きると生かされるは異なるものです。大半は生きたいと願っています。だけど生きたいけど生きられないこともあるのです。命はペットじゃありません。命のことがわかる人は傲慢です。命は答えのない謎に満ちたブラックボックスだからです。