早いもので12月がすぐそこに来ています
開催日数は9日となりました
そろそろ今年の収支を意識しないといけません
以前にも紹介しましたが、club a-pat を見てみると私の2016年の成績は 的中率 18%、
回収率86%となっていました
2017年の11月26日(日)までの成績は 的中率17% 回収率93% となっていました
「残り試合」をどう戦うか 少しは考えないと回収率を上げられるかわかりません
ちなみに注目を集めた馬券裁判 大阪の会社員の方は27億、馬券を購入し、28億7千万の
払い戻しを受けたそうです (回収率106.29%)
札幌の公務員の方は72億で払い戻しは78億だそうです (108.33%)
銀行口座からの馬券購入の場合、勝ったお金を含めてまた馬券を購入するので実質の種銭は
1/6 から 1/7 くらいではないでしょうか
パソコンのプログラムを企業向けに開発・販売していた会社が、同じように馬券を購入し
利益を上げていたのを申告していなかったため、摘発を受けたという報道もありました
こちらは、うろ覚えなのですが、すべてのレースで3連単を購入していたように記憶しています
当該企業の社長が英国籍の人で捜査の前に出国して云々という記事でしたか・・
いずれにせよ、競馬必勝法のようなものはあるのかもしれません
さて回収率・収支ということですが、6%〜8%のプラスを3年から5年で出した(にもかかわらず)
裁判だ脱税だと言われてもという思いはあります 金額が大きいので世間の耳目を集めたという
部分が大きいのではないでしょうか
話がそれてしまいました 残り試合を勝ち越すには 勝ち逃げ か ほどよい期待値に賭けるか
かなと思います 性分として勝ち逃げはできそうにないので、まずは迷ったら買わない
ケンする、ということにしてみます
ほどよい期待値については、機会があれば披露したいと思います
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